2020年10月15日 11:41
「この物語に名前を付けようか」への応援コメント
物語る物語ですね。物語は物語の内側で完結していなければならない一方で、その物語が物語として成立するには物語の外側の存在が必要不可欠であるという矛盾。書き手、もしくは読み手という観測者の居ない物語は物語たりえるのか。自分も最初に小説を書く時にそういったことを考えました。とても面白くて自分好みな作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。当方の伝えたいことが伝わったようでとても嬉しいです!「読み手を意識して創作する」のは大事ですが、じゃあ物語の彼らは果たして【読み手】を意識するのか……。ちょっと哲学的な話ですね。気に入って頂けてよかったです!
2020年6月14日 17:52
こんにちは。この度は自主企画に参加してくださり、ありがとうございます。メタ的視点を想定した。とても興味深い作品でした。読者がいてこそ作品が成り立つ、という考えにはとても納得させられました。
読んでいただきありがとうございます!物語としてはまだ未熟な部分がある作品かと思いますが、思考の実験的な感じで書いたものです。よければ、また企画な方に参加させていただきます。宜しくお願いします!
「この物語に名前を付けようか」への応援コメント
物語る物語ですね。
物語は物語の内側で完結していなければならない一方で、その物語が物語として成立するには物語の外側の存在が必要不可欠であるという矛盾。
書き手、もしくは読み手という観測者の居ない物語は物語たりえるのか。
自分も最初に小説を書く時にそういったことを考えました。
とても面白くて自分好みな作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当方の伝えたいことが伝わったようでとても嬉しいです!
「読み手を意識して創作する」のは大事ですが、じゃあ物語の彼らは果たして【読み手】を意識するのか……。
ちょっと哲学的な話ですね。
気に入って頂けてよかったです!