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    こんばんは。企画から来ましたmuukoと申します。
    冒頭の【わたしはうそつきです】の一文がどういう意味なのかと惹きつけられました。
    最後に前向きな気持ちになれて、読んでいて心地よかったです。
    この物語の世界の不思議さが素敵でした。どこまでがほんとうかわからないところが好きです。何度も読み返して自分なりの解釈を見つけたいと思いました。
    素敵な物語をありがとうございました!

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    作家はうそつきですなあ。

    しみじみと、そう思いました。

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    あかいかわ様のSF、いいですね。好きです。
    企画に嘘を落とし込んだこの物語。とてもいい雰囲気が出てます。
    これはあくまで私の感想ですが、嘘つきのパラドクスを最初に提示する必要はあったのかなぁと感じました。【】でくくられた箇所は嘘(もしくは本当の事ではない)である。それがこの物語を読み進める楽しさなのかなと思ったのですが、最初に提示してしまう事で、明らかにそこへ誘導しているようにも思えました。
    必要と言えば必要なのかもしれませんが、そこはラストの方で絶対に嘘だという大きな種明かしを【】でくくってやれば良かったのかなぁと。
    ところどころ一人称だったり三人称だったりしたので多少『ん?』となったのですが、とても面白かったです。
    語り手が嘘つきの場合のミステリーは成立するのかと、問題になった事もあるので、いっその事、すべて一人称の方が私的には好みでした。
    素敵な物語をありがとうございました!

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    あー、嘘つきのパラドクス、ですか。なるほど。

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    わからない部分が心地いいですね。
    何か書こうと思ったのですが、余韻にひたりたくなります。

    じっくり読んで解きたいような作品でした。でも、誰にも答えがわからないような感覚もあってとてもよかったです。
    美冬も秋人もヨウコ(桜子)も味があって良いですね、ひきこまれました。

    ひらがなの多い章と漢字をある程度使われている章で時間の流れを表されているのかな、と勝手に考えておりました。思考や思い出を旅してるような不思議な感覚です。

    作者からの返信

    お読みいただき嬉しく思います!
    かなりあいまいな部分の多い作品になってしまいましたが、余韻を感じていただけたならうれしいです。美冬のうそに付き合っていただき感謝です。
    ひらがなの使い分けは感覚的におこなっていましたが、確かになにか物語的なテンションで区分けされるように思います。可読性を調整して読み進むスピードを操作することで、意識の流れ的な領域に踏み込んで……なんてとこまで出来たら理想的ですが。難しそうです。笑
    思い出の旅というご指摘が素敵な言葉でうれしいです。ありがとうございました!

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    嘘は基本的には許されず、非難されるべきもの。
    そして、小説は根本的に嘘である。
    だが、それが自分や誰かを救うこともある。

    美冬はこれからも嘘をつき続けて生きていけるといいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    うそのプラス面、マイナス面のあいだで揺れる作品を作りたいと思いました。もちろん僕も、美冬のうそをこれからも楽しみにしたいと考える人間です。誰かを救ううその存在を、信じたいと思います。

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    『わたしは嘘つきです』。最初のこの言葉で、一気に物語に対する興味が沸きました。

    そして話全体が、今起きてる事でなく、過去を振り返っているような。美冬の見聞きしてきた世界を追っているような書き方をしているのが、面白いですね。
    話の中に入り込むと言うより、美冬の心の中に入り込んだような気持ちで、物語を堪能することができました。
    『雪を溶く熱』はいくつも読んできましたけど、このような書き方は珍しく、『筆致は物語を超えるか』の企画にピッタリの、文書のすごさを感じました。

    いつかまた秋人と会って、美冬の作った物語を、聞かせられたらいいですね(*´▽`)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    前回の葉桜で参加したときに、かっこを使わない会話文が筆致企画の視点で面白いと評価いただいたので、今回はそれにプラスしてなにかしたいな、と考えていました。
    美冬の主観に入り込んで、しかも美冬はうそをついていると宣言している、という奇妙な構造になってしまいましたが、楽しんでいただけたらうれしいです。
    物語を作る人としての美冬を、僕も応援したいです!

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    冒頭の「わたしは嘘つきです」のフレーズに紛らわした、複雑な構成の作品ですが、実に上手く出来た作品ですね。
    虚飾といった言葉の中に流れる世界観が、前回の葉桜より続くとは……ヨーコはきらりかな?と思ったのですが、どこに桜子が?と思っていたら、まさか同一人物とは! やられた感がいっぱいの楽しい気持ちです。
    複雑なパズルを組み立てたような、自己中心的な満足感ですね。
    実に素敵な、面白い作品でした。

    作者からの返信

    お読みいただきうれしいです!
    そしてやってしまいました! そうか、前々回の企画が「陽子」だったんですね。前々回は参加していなかったので完全に見落としていました。しまった。でも最後の太陽の登場と「陽子」の名前がリンクできるので、結果的にはよかったです。
    パズル的な組み立てが、ちゃんと出来ているか不安だったのですが、面白く感じていただけたのならとてもうれしいです。ありがとうございました!

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    「」がない文章って、現在進行形より、過去を振り返ってる感覚になりますね。最後のほうで主人公は物語をつくろう、となってますが、その一歩を越えてこの物語があるような……。
    不思議な気持ち、素敵な時間でした。面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました!
    「」を使わないことで、台詞のリアルタイム性がなくなると思っています。この通りにしゃべった、という描写ではなく、こういう意味のことをしゃべった、という理解になり、その内容に語り手の解釈が導入されるため過去を振り返る感覚が増すのだと思います。噛み砕いている分、時間的な距離が生まれる、というような。
    変な作品ですが、面白いといっていただけて嬉しいです!

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    こんにちは。いいの すけこです。

    この不思議な世界観、好きです。
    平易な文章で語られているけれど、情景はじんわり染み込んで来る感じ、良いですね。
    嘘と本音と真実の間を、さ迷うような感覚が独特で面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    世界観を気に入っていただけてうれしいです。お話を作る際、まず最初に「雪の降りつづく不思議な町の話にしよう」というところから決めたので、そういっていただけてよかったです。
    まさに、嘘と本音と真実が入り乱れる作品で、だからこそ読み取りづらい部分も多いかと思いますが、さ迷うことに面白さを感じていただけたなら、ほっとします。
    ありがとうございました!

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    ああ、とても面白かったです。

    あかいかわさんの葉桜のディストピア世界「物語というものが失われた世界」の世界観を引き継いでいるのですね。

    葉桜の世界の延長ということが分かれば、美冬が嘘をつく、というのは物語を書くこととすぐ分かりました。

    これは二作でワンセットですね。いやあ、とても壮大なSFファンタジーになっています。素晴らしいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    前作はどちらかというと、物語を読み取るという部分に焦点を当てた作品だったので、今回は物語を創る、という立場の作品にしてみました。まさに前作とセットですね。

    お尋ね者になりながらも物語の爪痕を残していく、桜子の姿がえがけて満足しています。

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    おお、ここで葉桜が出てくるとは!

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    あ、これはいきなりハートを鷲掴みされる出だしですね。つかみは完璧です!

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    世界観が見事でした。「春川桜子」が出てきたので、前作も読みに行きました。
    いろいろ難しいことはかけ足しまったのですが(すみません!)物語を紡ぐことの情熱が両作ともの根底に流れていて、ヒリヒリしながらもとても心地よい作品でした。

    作者からの返信

    前作までお読みいただいてとてもうれしいです!
    たくさんの人の集まる企画ものということで、二作ともご指摘の通り「物語を紡ぐことの情熱」を書こうと思いました。ヘンテコな混ぜものも多い作品ですが、その部分を感じ取っていただけて、よかったなと思います。書いてよかったと思います。ありがとうございました!


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    あかいかわ様、コメント失礼します。(三連投、申し訳ございません)

    ああ、心にじんと滲みてきます。
    ——うそは創作であり物語である。
    初めての読者である秋人との対話を通じ、桜子の手紙に触発され、美冬のなかに芽生えた『誰かを楽しませたい』という感情を応援したくなりました。

    星の見えるようになった空なら、秋人の星もきっと見つかる気がします。二人はうそで繋がっているから。

    作者からの返信

    たくさんのコメントと、すてきなレビューをありがとうございます。こころから感謝します。

    なによりも、白湊ユキ様のたどり着いた「応援したい」という結論に、書き手としてとてもうれしく感じます。ほっとします。素直な感じの作品ではないのですが、書きたいと思っていた部分がただしく伝わって、この作品を書いてよかったとこころから思います。

    「うそで繋がっている」という言葉が、とてもすてきです。物語の、【うそ】の可能性をこれからも追い求めていきたいと、強く思いました。

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    あかいかわ様、コメント失礼します。

    まさかの春川桜子! すっかり油断していました。そう思えばヨウコという偽名も意味があるように思いますね。

    星が人を保ち、雪が星と人をつないでくれる。雪に閉ざされたこの街に秋人が居続ける理由も納得できます。
    しかし、肝心の秋人の存在はあやふやで……。彼は一体……。

    作者からの返信

    春川桜子なのです! あんまり扱えなかった彼女の天才設定を活かそうとして、直観論理とファジー論理の話を持ち出させたという面もあります。

    秋人の存在をちょっと多義的にしすぎてしまって、もしかすると「なにも確定できない」ということで終わってしまうのでは、というのが心配なところです。うーん。


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    あかいかわ様、コメント失礼します。

    ここまでのお話は、素数で構成された交わらない物語に見えます。どうしてでしょう。美冬は嘘つきのはずなのに——皮肉なことに、秋人に語った嘘はまるで真のようになってしまう……。

    これは余談ですが、真偽値の話から『ファジー理論』や『直観主義論理』の話に発展したのは、個人的に興奮しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ファジー論理や直観論理、深く学んだわけではないのですが興味深いトピックなので、つい語らせてしまいました。もうちょっと丁寧に、わかりやすく扱えればよかったな、と思います。でもコメントをいただけて、登場させたこと自体はよかったな、と思えました!


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    春川桜子という名が出てきた時点で、前回の葉桜の方の話を読み返してみました。
    これとつながっていると思ってもいいのでしょうか? 
    そうすれば何となく物語が見えてくるのですが。

    ・葉桜の世界では既にノヴェルというものがまるで地下組織の様なものの中でしか書かれない。一種のディストピア。
    ・戦争中

    桜子の偽名「ヨウコ」→陽子→太陽の子/去ることで青空をもたらしたもの
    臨時政府ということは、何かしらの体制が倒れた後の場所。
    残した「手紙」は彼女の「ノヴェル」。
    美冬は物語というものをそもそも知らない。
    そして美冬の【】は全て嘘。
    秋人は既に何らかの事情で死んでいる。おそらくは父親によって。
    そこで美冬もまたノヴェルを書くものになっていく、という。

    ざっと台詞と【】の関係を追っていったらその様に読み取れました。
    はてさて何処までそれが作者様の目論見に合っているか。


    他作品との関連も気になったので眺め回してみたら、「雪ねこ」は関連している様に思えたのですが…… 猫を殺した時の後に出てくる様な。

    作者からの返信

    他作品までお読みいただいて、ありがたい気もちでいっぱいです。

    春川桜子は前作とリンクさせています。もちろん、前作を読まなくても大丈夫なようにはしていますが。
    ご指摘の通り「ノヴェル」というものが一般に忘れ去られた、ディストピア的な世界です。だからヨウコの書いたものを「小説」という言葉ではなく「手紙」としか美冬は表現できません。空想の物語をつくるということがこの世界では普通のことでなく、だから「うそつき」もより否定的な意味合いをもちます。
    そんなうそつきの美冬は最初の宣言通り、作品のなかでもうそをつきます。【】内の文章はうそ、もしくは「正しくない」と本人が考えていることを反映させています。否定的な意味合いでもちいることもあれば、「確定できない」という意味で使っていることもあります。このへんがわかりにくさ、あいまいさを生んでしまったとも思います。

    ちなみに「ヨウコ」の偽名は単純に前作の「葉太」+「桜子」を組み合わせたものとして考えましたが、「陽子」の解釈のほうが優れていますね…。彼女が青空をもたらした点と、前作でもちいた「光合成」のテーマも反映できると思うので。
    また「雪ねこ」は、すみませんそれほど深い意味はなく語感が好きで導入してしまいました…。雪=罪というほのかなリンクがないわけではないですが、立ち位置や役割はほとんど共有していないです。気にしていただいたのに申し訳ないです。


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    初めまして。文長と申します。
    数学はおろか算数も怪しい身なのでどこまできちんと物語を受け取れたのだろうかと不安なのですが、
    再読してみてもわかったような、まだよくわからないような、掴みどころのない不思議な感覚を味わっています。
    (古典論理、排中律……のくだりで、恐らくここの話が分かれば全体を貫く何かが見えそうな気がしたのですが、私も検索してみて難解でびっくりしました。。)

    これは真実かな、これは嘘かな……と考えていたのですが、繰り返される「わたしは嘘つきです」のパラドックスに、何だかだんだんそれは本質じゃないのかも、と感じるようになりました。

    そして、的外れな感想だったらどうしようという気もしますが……自分の嘘を楽しんでくれて、やがてあるべき星に帰っていくイマジナリーフレンド?のような秋人(登場人物?)、「ああではないか、こうではないか」と名前や素性を偽りながら勝手に物語(批評?)を書いて美冬をちょっと怒らせるヨウコ、
    それらとの出会いと別れを経て、人を楽しませる嘘(フィクション)をまた作ろうとする美冬の姿が、メタ的に創作者の姿とオーバーラップするような気もして、
    何だかモノを書くということについて励まされたような印象を受けました。

    何か強固な意図に基づいて練られた、いろんな見方や受け取りができる、とても強かな作品だと感じました。
    まだしばらくもやもやと考えてしまいそうです。素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    文長さんはじめまして、お読みいただき、さらに再読までいただいてうれしく思います。
    論理学のところは今思えば入れなくても良かったかな、と若干後悔しています。あるいは、もうちょっとかたちを整えて導入すればよかったかな、と。うそつきのパラドックスを強行突破するようにして物語をするという態度に、理系的な解決策を対比させてみようという企みは、おっしゃる通り本質からはややそれてしまっています。

    ヨウコのうそ=物語が最初は美冬を怒らせたように、うそはマイナスに働くことが多く「非生産的」と片付けられてしまいます。でも僕を含め物語を書き、またそれを楽しむ人たちは、うそ=物語のプラスの面も知っています。
    美冬はいちどは自分のうそに苦しんで、うそをつくことをマイナスと捉えようとしますが、最後にはそこから回復してくれます。ご指摘の通り、創作者の姿とオーバーラップさせた部分ですので、励まされたという言葉はとてもうれしく思います。

    いろいろと詰め込み過ぎな部分もあって読み取りづらい作品だったかと思います。でも真剣に受け止めて、丁寧に読み取っていただけて非常にありがたいです。この物語を書けてよかったなと、思います。

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    拝読させていただきました。

    『わたしは嘘つきです』
    その言葉が示す意味を、[ ]が示す意味を考えながら、全てが理解できたわけではありません。
    ですが、とても不思議な気持ちになりながら読み終えました。
    秋人は自分の星を探し、たどり着けたでしょうか?
    美冬のこれからが、秋人のように人を楽しませる嘘で溢れますように。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。レビューもいただき、光栄です!

    うそは迷宮を作り出すように思います。それがプラスに働くこともあれば、マイナスになってしまうことも。
    確定しない物ごとを積み重ねて物語にしてしまったので、読みにくい部分もあったかと思いますが、美冬のこれからを祝福いただけてとてもうれしいです。僕なりのうそがきちんと届いて、よかったです。

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    面白かったです。いろいろと想像して楽しめるお話、好きです。

    自分が物語の中に迷い込んでしまったような感覚で読んでいました。なかなかこういう感覚にはなれないので、心地よくて、よかったです。

    読む人によっては分かりにくいと感じられるかもしれませんけど、美冬の心の動き自体はとてもシンプルなので、決して難解なだけではない、誰の心にも届く物語だと思います。

    でも、直観論理、調べてみたらむちゃくちゃ難しそうで、ビビりました。こういうの理解出来たら楽しいだろうなーと思いました。

    とても印象的な物語世界に浸らせていただけて、楽しかったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただいてありがとうございます!
    正直ちょっと詰め込みすぎたかなと思わないでもないですが、楽しんでいただけたらとてもうれしいです。

    直観論理は正直僕も詳しくはわかりません……。しかも書いている途中で、直観論理では「嘘つきのパラドックス」を回避できないんじゃないか? という気がしてきたのですが、まあ、語感もいい感じだしそのままにしてしまいました。
    いつかちゃんと調べてみて、もうちょっとわかりやすく面白く物語に組み込んでみたいです。

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    読みながら物語の分析してました。
    因数分解的な読み方をすれば見えてくるかなぁ? なんて思いながら楽しませてもらってます(笑)

    作者からの返信

    丁寧に読んでいただいてうれしいです。いろいろと仕込んだつもりですが、うまくいったのかどうか……。もっと技術的にこなれていきたいです。
    因数分解、なるほど、そういわれるとそんな気もします(笑)

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    私も嘘つきのひとりです。
    いい嘘をつきたいです。

    なんか、本当に滲みますね。
    これは間違いなく哲学の入門書ではないかと。
    考えれば考えるほど思考の奥に落ちてゆく。
    物書きならなお。

    作者からの返信

    コメントにレビューまでありがとうございます!

    哲学という言葉は恐れ多いですが、うれしいです。うそをつくこと=物語をつくることについての話にしようとして、いろいろ考えてこんなお話になりました。
    うそのなかには簡単には割り切れないものがあって、それこそが物語の面白みなのだと思います。うそによって真実を語るような、そんな作品を作ってみたいです。

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    哲学だなぁ……

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    雪が積もっても、天文台の標高は上がりませんっw

    なんて不思議な書き出しでしょう。
    次はどんな嘘が待ち受けているのか、ドキドキしながらめくらせていただきます