2020年6月16日 03:15
のろまのペンギンへの応援コメント
最後のデートをする二人のお話で、話全体に切なさが散りばめられているように感じられました。「最後」だから、尚更そう感じたのかもしれません。けれどその切なさがとても良いですね。お互いに想い合っているのに、あることがきっかけですれ違いが生じてしまう……、この下りを川の流れで表す描写が印象に残りました。あと、どうでもいいですが、お話に出てくる花鳥園に行ってみたくなりました。
作者からの返信
そう言っていただけると、嬉しいです。主人公をペンギンに例えたり、二人の関係性を川に例えたり、比喩表現を伸ばすためにこれからも努力いたします。また何か作品を更新しましたら、読んでいただけると、幸いです。
2020年6月14日 11:03
ほっこりするお話ですね!別れのデートって、とても切ないです。でも、最後と思うからこそ自分を振り返り、相手の事もちゃんと理解しようとする。紗季自身をのろまなペンギンと比喩したこの小説は、切なくて、でも最後にちょっぴり幸せになれる、そんな作品でした。今後の作品も、ぜひ読んでみたいです!
ご丁寧な感想、ありがとうございます。とても嬉しいです。また作品を更新したいと思います。
のろまのペンギンへの応援コメント
最後のデートをする二人のお話で、話全体に切なさが散りばめられているように感じられました。「最後」だから、尚更そう感じたのかもしれません。けれどその切なさがとても良いですね。お互いに想い合っているのに、あることがきっかけですれ違いが生じてしまう……、この下りを川の流れで表す描写が印象に残りました。
あと、どうでもいいですが、お話に出てくる花鳥園に行ってみたくなりました。
作者からの返信
そう言っていただけると、嬉しいです。
主人公をペンギンに例えたり、二人の関係性を川に例えたり、比喩表現を伸ばすためにこれからも努力いたします。また何か作品を更新しましたら、読んでいただけると、幸いです。