第12話

 自室・・・・

部屋全体を黒い影で封鎖し・・・・・


 部屋いっぱいのベッドの上・・・・・


 白い狐娘と念術磨きをするユーゴ・・・・・


 呼気を求め合い・・・・・

体液を求め合い・・・・・


 絡み合う二人・・・・・

ユーゴは再び素晴らしい一時を過ごしている・・・・・


 つまり相手はルーである・・・・


 素はルーの中で他のエゲーズンと強奪準備を・・・・


 そんな中ルーとユーゴは念術磨きを・・・・・

「アン♪」


 「私はあ」

「そうだ」


 ルーは艶やかに声を弾ませ・・・・

どろりと・・・・・


 部屋もおかしきゃ・・・・・

居るやつもおかしい・・・・・・・


 ユーゴは微笑み・・・・

「何を思いついたのかな」


 「「増えてみました」」


 白い狐娘・・・・・

金の色深いポニテ・・・・


 二人共白い艶やかでレス・・・・


 ユーゴは頷き・・・・

「流石ルー」


 ご満悦に・・・・・

三人の念術磨きが始まる・・・・・


 







 

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