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2020年7月16日 09:23
お話が進んでいる中でフィクションに野暮かもしれませんがこの山西先輩の事件は主人公が怪我をして病院に救急搬送されしかも警察が入っているとなれば学校に連絡が行き、山西先輩は即停学、さらに暴力事件ですのでバスケ部も活動自粛（具体的には半年間の対外試合禁止等）があるはずです。主人公が穏便にしようとしても救急車と警察のコンボがあっては隠ぺいは不能ですから。そういう意味で翌日普通に山西先輩が出校できているのは違和感あります。全体的なお話の流れは面白いと思いますので、そういうところが少し残念に感じました。
作者からの返信
コメントをしていただきありがとうございます！！確かにその通りですね。警察が入っていて救急車まで呼んでいるのであれば学校に連絡が行くのは当然だと思います。いくらフィクションだからといってもそれがなされていないことは無理があったのかもしれません。私自身は穏便に済せれるだろうと思っていました。ですが、それは実際に、現実に置き換えると違和感になりますよね。しかし、違和感をなくすことは不可能かもしれませんが、その違和感が薄まるぐらいこれからのストーリーを面白く書けていければいいなと考えており、そのために精進していきたいと思います！！！全体的なお話の流れが面白いと言ってくださったことはこちらとしては大変嬉しいです。長々となってしまってすいません。
お話が進んでいる中でフィクションに野暮かもしれませんが
この山西先輩の事件は主人公が怪我をして病院に救急搬送されしかも警察が入っているとなれば学校に連絡が行き、山西先輩は即停学、さらに暴力事件ですのでバスケ部も活動自粛（具体的には半年間の対外試合禁止等）があるはずです。主人公が穏便にしようとしても救急車と警察のコンボがあっては隠ぺいは不能ですから。
そういう意味で翌日普通に山西先輩が出校できているのは違和感あります。
全体的なお話の流れは面白いと思いますので、そういうところが少し残念に感じました。
作者からの返信
コメントをしていただきありがとうございます！！
確かにその通りですね。警察が入っていて救急車まで呼んでいるのであれば学校に連絡が行くのは当然だと思います。いくらフィクションだからといってもそれがなされていないことは無理があったのかもしれません。私自身は穏便に済せれるだろうと思っていました。ですが、それは実際に、現実に置き換えると違和感になりますよね。
しかし、違和感をなくすことは不可能かもしれませんが、その違和感が薄まるぐらいこれからのストーリーを面白く書けていければいいなと考えており、そのために精進していきたいと思います！！！全体的なお話の流れが面白いと言ってくださったことはこちらとしては大変嬉しいです。長々となってしまってすいません。