希望でない所へ行って、何回か、そのように思うこともあり、また、希望の所へ受かっても、そのようには思わないこともありで、人生と言うのは、摩訶不思議なモノ。

流れに身を任せる・・自分では、自分のチカラでやって来たと思っていても、自分のチカラが出せなかったとした時でも、結局は、人生の流れに沿って生きているのかもしれません。

でも、それでも良いのでしょう。
ただ、今が、楽しめ、やり切っているという自分がいるのだったら。
そう思います(#^.^#)

失意の遥香さんが新しい自分を見つけることができて・・本当によかったです！
美しい絵をつくる・・やっぱり学歴よりも好きな道に進むことが大切なんですね。
細やかな描写が、情景を生き生きと脳裏に浮かび上がらせます。
作者様の実話が入っているのでしょうか？
素敵なお話をありがとうございました💛

高校1年生とき、予備校の模擬試験で第3志望大学に「津田塾」書きましたｗ

結構よい判定だったので、父親に見せたら「お前、どうやって行くつもりだ」とヘンな顔されました。

無知とは恐ろしい。

どこかで、同じような失敗を思い浮かべていました。

確かに、思い描くようにはいかないものですよね。
そんな中で明るい光を見つけられたこの瞬間は、彼女にとっての大切なできごとになるでしょうね。

この辺りに友達が住んでいたので、よく調べられていて、懐かしさもわきました^^