第5話 佛野徹子(2)への応援コメント
徹子ちゃん優しいですね。
この仕事を続けていると今後もつらい思いをしそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、色々辛い思いをするんですけど。
彼女は壊れているので、やめられないんですよね。
仕事を。
(ようは、悪人限定の快楽殺人者なんですな)
第3話 佛野徹子(1)への応援コメント
読み返しに参りました。
正義はあるが、どこか破綻していてそれを自覚している二人の行く末が気になりますね……。
ところどころに散りばめられた過去に、二人が道を踏み外した原因があるのでしょうか。
この先、どうなっていくのか楽しみです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
これは必殺構文の話なので、彼らに正義は無いですね。
これだけははっきり言っておきます。
悪を狩る極悪が彼らなんです。
(仕置人ってのはそういうものなんですよ……)
本作タイトルにはそういう意味合いを込めています。
第5話 佛野徹子(2)への応援コメント
企画で読ませていただきました!
ダブクロの世界観は嫌いではないので楽しく読めました。
FHのセルの暗躍。しかも必殺仕事人の要素有り!
残酷な描写が目立つかもしれませんが、状況描写を描ききるいうのは重要だと思うので全く問題なく読み進められました。
私はバロールとブラックドッグが好きです(一言
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
元々、ダブルクロスで必殺シリーズみたいな話をやりたいというセッションをやったことがあり、そのときにシナリオを組んだ感覚で話を作ったのが本作です。
この後、頼み人の恨みの深さを描写する話をやって、仕置の流れ。
必殺シリーズの基本すな。
私が好きなシンドロームはブラム=ストーカーとエグザイルですね。
第11話 仕置(2)への応援コメント
モルフェウスシンドロームは、特定の物質を別の特定の物質に錬成できるとは言え…その錬成元の材料に「人間(オーヴァード?)の死体」を利用して拘束具を生み出すという発想は思いつかなかった!(一応原作TRPGでモルフェウスのキャラを作った経験はあるけれど)
外道を狩る側も、容赦なく外道なすべを出してくるところは、読んでてゾクゾクしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生きた人間を素材にした錬成が可能だと、戦闘に使わないのおかしいよねと思いまして。
(ハガレンのスカーがやってたような即死技にしないの変ですよね)
そこから「錬成には生きた生物を素材に選べない。生物を素材にするにはそれを死体にする必要がある」という設定を足し。
そこから連鎖的ですね。(仲間の死体を使って拷問具と拘束具の錬成)
依頼人の満足を引き出すために、頭を回しているんですよ。彼らは<容赦なく外道なすべを出してくる
第10話 仕置(1)への応援コメント
(徹子が香澄との間に結んだロイスをタイタスにする展開が来るかと思ったけど、そこまでするまでもなかったか…とちょっと意外そうな表情)
作者からの返信
タイタス展開って描写しづらいんですわ(おい)
第2話 下村文人(1)への応援コメント
徹子たちってどこかで見たことあると思ったら、以前別の小説に出てきた子と同一人物ですね。久々に読み返してみます(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですw<同一人物
最初は必殺系の話でシリーズ化しようと思ったんですが、真剣に書くとすごく精神的に負担がかかるんですわ。必殺系の話。
私の場合、一人称で、語り手の心境を踏まえながら書くので;
毎回絶望にシンクロすんの、すんごく負担;
なので、脇道にそれた話に逃げて「やべぇ一般人に狙われる話」「一般人が見張る話」などを書いたんです。
仕置人のふたりに思い入れだけはあったので。
第2話 下村文人(1)への応援コメント
「金なんて地獄に持っていけないのにな」っていうフレーズが刺さりました。
殺し屋? 仕置人? だからこその考え方なのかなって。
地獄には持っていけないけど、だからこそ残すことができる。そんなことを考えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らの場合、仕事だからやってる、というスタンスで依頼殺人をしているのですが、そこで得られる報酬については「別にどうでもいい」って思ってるんですよね。
使い道が思いつかないから。
(二人とも、贅沢はしないので)
貯金するにしても、彼ら別に老後の事なんて考えて無いので(後の方でそのへんどう考えているかはちょっとだけ語ります)意味が無い。
かといって、寄付するのもなんか違う。(人殺しで得た金で慈善事業?)
じゃあ、意味は無いけど貯金しか無いな。意味無いけど。
そういうところからの「金なんて地獄に持っていけないのにな」なんです。
貯めても意味無いよ。活用できないんだから、って。
金も別に要らないのに、じゃあ何で殺し屋やってんのか? というと。
その辺もちょっとだけ語ります。
付き合っていただけますと幸いです。
最終話 エピローグへの応援コメント
萩月ヱリカです。この度は作品を送っていただきありがとうございます。
二次創作ということで身構えていましたが、前知識がなくても楽しめました。実際止まらずに一気読みできたので面白かったです!
二次創作ではもったいないなと思いました。個人的に続編が読みたい作品です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、元ネタの要素は「オーヴァード」(超人)、シンドローム(超能力の傾向)、ブリード(傾向の組み合わせ具合)くらいしか出てこないんで、いけるかなーと思ってるのですが、問題無かったようで何よりです。
一応、これが仕置人シリーズでは1作目にあたるのですけど、書いた当初は「こういう話、書くの精神的にツライから続編は多分書かないな」と思ってました。
でもま、そのしばらく後に、彼らの過去話の「FHチルドレン養成所の話」を書くことになったのですけども。本作で彼らが思い出で語った内容を話にしてみたくて。
その後、作中に出て来た下村文人のクラスメイトの千田律の話を書こうと思い「殺し屋やってるFHエージェントを一般人が見張る話」を書きました。
で、そこからコメディ要素が強い「FHエージェントがやべぇ一般人に狙われる話」「UGNとFHが海で出会う話」を書いて、そこでまた別方向の鬱話を書きたい衝動が生まれて「貰い火の行方」という、彼らの話で最新の話を書きました。
……ぶつ切りにするな、ひとまとめにしとかないと読者が混乱する。
そのようなお叱りも受けてはいるんですけど、それだとまるでエタってるように見えるんで、私としては嫌なんですわ;
いつでも続編が書けるようにしておきたいので。
で、書けなくなったときが最終章。そういう状況にしておきたい。
じゃあ番号を振っておけ?
……それも難しいというか。
彼らの話FH編に対して、UGN編という普通に正義の組織に属してる少年少女の話も書いてて、一部それと混ざってるんですよね;
だからどう番号を振ればいいものやら、私自身も分からない;
いやあ、申し訳ない;
第3話 佛野徹子(1)への応援コメント
Twitterから参りました。タイトルからなんとなくイメージしていたのですが、まさにダークヒーローと呼ぶのがふさわしい活躍っぷりですね。残念ながら元の世界を知らないのですが、十分に楽しむことができました。いまのところ出ているのは二人のメインキャラですが、どちらのキャラも単なる殺人狂ではなく、個人的な見解やトラウマがあって興味深く見ることができました。
特に徹子の方が、ぽつぽつ漏らされる心情から彼女の生まれ育った境遇を推し量ることができました。その行為に至るまでの思いや絶望も浮かんでくるようで、女性キャラの描写がお上手だと思います。恋愛関係にはならなそうですが、熱いバディ関係は期待できそうですね。
楽しく読ませていただきました。これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、快楽殺人者ではあるんですけどね<単なる殺人狂では無い
ふたりとも、道を踏み外して「こいつだけは許せない」相手を、その異能を駆使して殺してしまい、堕ちに堕ちて今の状況に居る、って設定です。
本家の仕置人もそんな感じなので、そういうキャラにしてみました。
(悪人専門の快楽殺人者。定期的に仕事をしないとイライラしてくるんだよ! Byやいとや又右衛門、念仏の鉄)
最終話 エピローグへの応援コメント
Twitterのタグから読ませていただきました。昔似たようなものを書いたことがるなという懐かしい気分になりました。
さて、この作品の感想ですが、まず二次創作ということもあるらしく、元ネタを知らない私には専門用語がわかりにくいために没入するのが難しかった印象です。
超能力とか、特殊能力とか、そういうのを専門用語で言われても、読者はついていけません。当然、二次創作なので元んたを知っている人には問題ないのでしょうが、元ネタを知らない私に勧めてきた以上はその言い訳は通用しません。まずはそこがマイナスポイントです。
さて、内容ですが、話の大筋としては、怨み屋本舗や善悪の屑といった復讐代行ものに、ファンタジー要素を付け加えたもの。地獄少女やブラックエンジェルス、外道坊などが一番近いでしょうか。
ただ、復讐の方法そのものに違いはあれど、地獄少女も怨み屋本舗も、復讐の方法はともかくとして、復讐対象の描き方は、どれも同じで問題ないわけです。作者の作風によって違いはあれど、悪人の描き方はそういった漫画を参考にできるでしょう。
さて、肝心のこの作品ですが、悪人も主人公も被害者も、全員描き方がくどすぎるといいますか。短編というのは長いですが、長編というには短すぎる分量の中で、大量の過去話が書かれており、情報量が多い割には全く話が進んでおらず。
個人的にはですが、主人公たちの過去っていうのはもう少し主人公に愛着を持ってから、徐々に徐々に明かしていけばいいと思うのです。
この小説を読んで思ったのは、現在の物語を書きたいというよりもむしろ登場人物の過去を書きたいのか? と思えるほど過去のお話に力を注いでいるなと。しかも、主人公だけならいいのですが、殺害対象や依頼人まで深く掘り下げるのはさすがに……
もちろん、加害者にも被害者にも過去はあるのでしょうけれど、それはさらっと流すべきであって、山本香澄だけで3話も使っちゃうのはちょっと唖然……よほど重要なキャラなら別ですけれどね。もう少し、と言いたいところですが、3分の1くらいに収めたほうが……話数を見てみたら主人公二人の話よりも短いですし。
TRPGを文章に起こしたからとか、他の関連作品で補完するからとか、そういう理由があってこうなってしまったのかはわかりませんが、もう少しバランスを意識したほうがいいのではないかなと思います。
話の流れそのものは良かったとしても、こんな調子では読むのをやめてしまいそうですし、何よりこれで完結? と、首をひねってしまう作品でした。同じ作者の小説を見る限り、同じ主人公での続編なんかもあるようなのですが、章を区切るのではなく作品を区切るのは読者視点から言わせれば非常に面倒ですし、この作品そのものの評価にはつながりません。
何も知らずに読んでも楽しむことが出来るように工夫をすることと、設定をさらけ出したい欲求を抑えて、物語を魅せることに力を注げるようになればもっと読もうという気持ちになると思います。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
厳しい評価ですが、ありがたいです。
書いてる方としては元ネタそんなに重要な話じゃ無いと思ったんですが、駄目でしたか。申し訳ない。
批判は重く受け止めさせていただきます。
……と、応援コメントでないならば、ここで終わるんですけど、私としても譲れないものはあるわけで。
そういうところは反論しておかないと、評価していただいた方への裏切りになるので、言わせていただきます。
依頼人とマトの過去話を書くのは、私としては必要だと思いますね。
何故なら、仕事の依頼に直結する内容だからです。
さらっと「夫と子供を殺されたから許せない」だけで終わるなら、それはただの記号です。
まあ、ただの記号で終わってしまってる作品が、高評価を得ている例はあるようですけど。
データとして「300人も人体実験で殺した」と語るより「大切な私の子供を、目の前で轢き殺された」と実体験を語る方が私には響きます。
私はまず自分に響くものを書きたいのです。
でないと趣味で書いてる以上、何やってるか分かりませんからね。世間に迎合して、自分で良さが分からんようなものは書きたくないです。
そして大切な子供である以上、どれぐらい愛していたかを書く必要が出てくる。
ですから、依頼人の話で3話使うのは間違ってるという意見については、強く否定させていただきます。
マトに関しては言わずもがな。
あの男がどれほどクズで、自己中心的で、人よりも動物に近いケダモノであるかを分かっていただかないと、仕置のシーンで発狂するまで拷問を加えられて嬲り殺しにされるシーンに興奮できませんから。
第4話 下村文人(2)への応援コメント
読みやすくそして面白かったです!
これからも頑張ってくださいね!密かに応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
趣味全開の作品に好意的評価をいただき感謝です。
最終話 エピローグへの応援コメント
Twitterからきました花音です!
作品に引き込まれて一気読みしてしまいました。
二次創作ということで、元になった作品は知らなかったから大丈夫かなと思っていたのですが、めちゃくちゃ面白かったです。
残虐な描写が残酷ですね(語彙力)
夜読んでしまったから、夢にでてきそうです(ガクブル)
素敵な作品を紹介していただきありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、TRPGの二次創作なんで、キャラはオリジナルだし、しかも本来のゲームで争点になるキーワード全然出てこないしで「なんちゃって二次創作」なんですけどもw
お褒めいただきありがとうございます。
残虐描写については、前期の必殺を意識して「どうすれば依頼人の涙に応えることができるか」を主眼に置いてあの結果ですw
あれを必然にするために、書いてるときに「こいつらだけは許せねえ」と思いつつ、マトどもの悪行を書きましたよ。ええ。
本当に、読んでいただきありがとうございました。
最終話 エピローグへの応援コメント
一気読みしました。
原作は知らなかったのですが、読みやすく一話からすんなり物語に入り込めました。鬱展開だと覚悟していたので、そこまで酷くなかった気がします(笑)。原作のキャラなのかは分かりませんが、殺し屋のキャラが魅力的だなと。鬱展開の時の心理描写に一切違和感が無く、文才を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原作はTRPGですわ。(ルールのあるごっこ遊び。紙と鉛筆とサイコロでやるゲームです)
それの世界設定だけ借りて、勝手に必殺っぽい話を作ったのが本作ですw
鬱展開……書いてる方は、登場人物の気持ちになりきってる面があるんで、結構精神的にクルんですよねw
だからまあ、鬱展開鬱展開言ってるんですけども。
キャラクターについてお褒めいただきありがとうございます。
先ほども申し上げました通り、これはダブルクロスというゲームの世界設定だけ借りた小説なので、キャラクターは全員オリジナルですわ。
主人公の下村文人は、とある有名必殺キャラのイケメン化。
ヒロインの佛野徹子は、同じく有名必殺キャラの美少女化ですw
(元ネタ知ってる人が見たら「どこをどうしたらこうなるねん」って言われるかもしれませんけども)
第4話 下村文人(2)への応援コメント
はじめまして。たけもふと申します。
途中ですがコメント失礼します。
読みやすく、描写が脳内でイメージしやすいことと、キャラクターの感情表現がとても丁寧で上手だなと思いました。
最後まで読ませていただきますので、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと彼ら、やってることの異常性由来で、色々歪んでます。
読んでて「ん? 前と言ってたことと違うんじゃね?」と思うかもしれませんが、彼らの本音については色々想像していただけますと幸いです。
第5話 佛野徹子(2)への応援コメント
ある日、香澄さん一家が住んでる部屋のドアに、忌中札が貼られていた
の部分からの展開が特にゾクゾクしました。交通事故で死んでしまった人、呪いの効果など因果関係があるようでないのか、葛藤や不安、恐怖を体感しました。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あそこはヒロインの徹子のショックを強調したかったので、そういう感想は嬉しいです<ゾクゾク
ここから先は相当酷い話になるので、人を選ぶと思いますw
気に入っていただけたらよいのですが……
最終話 エピローグへの応援コメント
一気読みしました。
いやー……5話くらいまでは格好いい系のダークヒーローものかなと思っていたんですが、残酷描写有りを甘く見てました。
ダークヒーローものだから、彼らの背負ってる影の部分も含めて彼らを形作ってる要素として受け入れないといけないんでしょうけど、皆不幸で悲しいですね……
徹子には幸せになって欲しいと思いつつも、前半にもあったように文人は彼女とそれ以上の関係になるつもりはない感じだし、たぶんきっとこのままの関係がずっと続く平行世界になるんでしょうね。
ある意味今の状態が一番幸せなのかも、彼らにとって。
TRPGの設定ということで知らない言葉も出てきましたが、そんなこと気にせずに物語を楽しむことが出来ました。
特に残酷描写は……もう読みたくないくらいグロいです(褒めてます)orz
私自身がそういうの苦手だってことに、読み始めてから気付いてしまいました∑(゚ω゚; )
関係ない話ですが、徹子のスカートの長さはどのくらいでしょうか?笑
唐突にすみません……!
金髪といい言葉遣いといい、ヤンキーを彷彿とさせるもので……笑
普段の制服と黒のセーラーどちらもどんな感じなんでしょう?
よかったら教えてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、「前期の」必殺シリーズをイメージして書いた話なので、どうすれば依頼人の恨みを晴らすことが出来るか?を主眼に置いた仕置です。
本家だと、刀の腕を頼みに好き放題してる奴の腕をへし折って、かつての手下たちに馬鹿にされて嬲り殺されるように仕向けたり、拉致して飯を食わせず、人としての尊厳を失うまで追い込んだり。
そういうのがありまして。それの精神を引き継いだ仕置を!と思い、アレです<グロ描写
彼らの本心は……まぁ色々あるというか。
まぁ、ネタバレすると、彼ら実は相思相愛なんですけど、信念として「それを語り合わない」と決めているので、あの状態なのです。(興味がございましたら、「FHチルドレン養成所の話」をご覧ください。彼らの過去話です)
で、徹子のスカートの丈ですが……。
仕事着のセーラー服は膝上、高校の制服のスカートは、校則の関係で膝下、となりますw
第6話 山本香澄(1)への応援コメント
ただ人を殺していく訳ではなく、しっかりと人間関係があり、文章力のある話でした。
続きも読ませていただきます!
msk
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、やりたいことは必殺仕置人なので、マト(ターゲット)の外道さの強調と、頼み人の絶望の深さ、怨みの深さを伝えるために、人間関係については手を抜いていないつもりで書いてます。
ありがとうございました。
最終話 エピローグへの応援コメント
読ませていただきました。
最初はすごく読みやすく、どのような展開になるんだろうと考えていましたが、後半から予想外な感じで驚きました。
表現が細かく想像しやすいもので、ストレスなく読むことが出来ました。
ですが、やはり人を選ぶ作品だなとは思いました。
私自身が苦手な表現があったのでそう思うのかもしれませんが……。
ですが、続きが気になってしまうお話なっており一気に読んでしまいしまた。
今回はRT企画ご参加ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、万人受けしないだろうというのは理解しているつもりです。
苦手な表現と言いますと、依頼人の子供を殺したところでしょうか?
それとも、マトが依頼人を騙して肉体関係を持つところでしょうか?
(心当たりが多すぎて絞れない……)
まあ、上記シーンは書いてる側も凹んだ、激怒したと申し上げておきます。
それでは読んでいただきありがとうございました!
編集済
第2話 下村文人(1)への応援コメント
とても続きが気になる内容でした!
面白く読ませてもらっています
主人公などの紹介は少々分かりづらい感じがしましたが、気になった点はそこだけです。
(シンドロームの後の内容)
勉強させていただきました!
今日はここまでですがまたすぐに戻ってきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンドロームのところは申し訳ないです。
当時、そこまで気を回して無かったんですね。
主人公は物質創造と異常な脳神経、ヒロインが速さと音と光を操る超能力者と考えていただければ問題無いかと。
できれば続きも読んでいただければ幸いです。
最終話 エピローグへの応援コメント
企画の方から伺わせていただきました。
ダブルクロスの二次創作小説ということで、自分が今書いている小説もメイジ・ジ・アセンションというTRPGをオマージュしているので、その点でシンパシーを感じました。
また、この作品の感想として、ダブルクロスの世界観をかじる程度には知っていることが前提の物語だったかと思います。
その上でファルスハーツとしては比較的マトモ寄りの2人を主人公に据えつつ人の情念と恨みを軸に物語を構成している感じで、シンプルで読みやすいと思いました。
ここまで読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただき感謝です。
本作は昔、TRPGダブルクロスで必殺仕置人セッションというゲームをしたことがあり、そこから書きたくなって書いた作品です。
やっぱ難しいですかね。ダブクロを普通に遊んでる身としては麻痺してるんでしょうね<世界観を齧る程度には知っている。