島根「私に後輩かぁ…ドキドキするな～！可愛いのかな？」

広島「そりゃあ後輩ってかわええもんじゃろ！今まで部下しか出来たことないけど」

愛媛「1年1組ってことは北海道先生のクラスだよね～どんな子たちなんだろ～！」

岡山「楽しみですね」

山口「アンタ無表情すぎて楽しそうじゃないんだけど？」

岡山「感情は表に出さない性格なので」

香川「僕が先輩なのかぁ…なんか新鮮だな～！」

鳥取「僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩僕は先輩」

山口「うっさいわね、スタバが無いからって先輩にくらいなること分かるでしょ？」

鳥取「残念もうありますぅ～！」

島根「ウチにもあるんだなぁそれが」

徳島(阿波おどり教えてあげたいな…！)

坂本(笑)「おい！もうとっくにチャイムなっとるぞ！体育館まで急ぐぜよ！！！！

ていうかなんでわしの名前だけ坂本になっちゅーんだ！坂本(笑)ってどういう事ちや！高知に戻せ！」

山口「いちいちうっさい龍馬ね」

広島「お？もうそんな時間だったんか。気付かんかったわ…それじゃあ行かんにゃあいけんね！」

高知(坂本)「よっしゃあ！急ぐぜよ！！！」

広島「おい高知！そんなはしゃいどったら…」

高知(坂本)「おうわっ！？！？！？」

ガッシャアアアアアアアアン

山口「はあ…あほくさ」

岡山「…体育館でしたよね、急ぎましょう」

徳島(阿波おどり…誰に教えようかな～)

香川「徳島～何してるの～？早く行こうよ～」

愛媛「置いてっちゃうぞ～？」

徳島「あっ、ごめんごめ～ん！置いていかないで～！」

愛媛「嘘だよ～！置いていくわけないじゃん！一緒に行こ！」

徳島「(*´∇｀*)」

高知(坂本)「ちょ、待っ…わしも連れてってぇ！ちょっと！ねぇ！足挫いたき！ちょっと！？おーい！！」

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