編集済
マッサージ店の奇妙な客への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
目の不自由な人間が文字通り手探りでコミュニケーションを図る、ミステリアスな雰囲気が楽しいです。
個人的には、最後のお客さんが時間旅行者であると安西が結論付けられるような何か伏線というかヒントというか、そんなものがあるといいのかなと思いました。
まあ、実際にはただの変なお客さんで、時間旅行というのは安西の想像の範疇なのかもしれませんね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!謎の客の正体は読み手の想像力に委ねていましたが、もうちょっと描写があった方が良かったかもしれません。ご意見参考になります、ありがとうございました^ ^
マッサージ店の奇妙な客への応援コメント
拝読しました!
不思議でありながら、どこか心の中に癒しが染みわたるような、そのようなお話でした。また、連作短編になってもいいような作品だと思います。
とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。マッサージに行くのが好きで、毎回施術師の方は大変だろうなあという発想から思いついた話でした。癒しを感じてもらえて嬉しいです!