このエピソードを読む
2023年2月19日 10:49
守られた余白の部分をつま先で蹴散らしているこの部分、ドキッとしました。つま先が出てますもんね。全部同じ字数にするのもいいけれど、そこで敢えてはみ出すって言うのが面白い。文章表現の方向性を自在に変える。素敵です。 センテンスで特に好きだったのは、饒舌な夜空。言葉を失うほどに綺麗な星空を、アンドロメダまで透けて見えるくらいの透明度を想像しました。
作者からの返信
詩一さんコメントありがとうございます。お褒めいただき嬉しいです。今回は詩ならではの字数の概念で遊んでみました。本人はつま先で詩をポーンと蹴散らすイメージで書きました。前回も書きましたが、私もその部分が特に好きです(笑)やはり詩一さんですね。ありがとうございます(笑)
2023年2月15日 20:43
開いた瞬間「ふわっ!」と声が出ました。書かれている文字は一見とっちらかってるのに、最後のつま先で綺麗にまとまって。しかもつま先が出てるのがすごいですよね。感嘆しか出てこない作品でした。
飛鳥休暇さんコメントありがとうございます。今回は視覚的に面白いものを作りたかったので、そのように言っていただけてとても嬉しいです。つま先にほとんど全てを賭けたので上手くいってよかったです!
守られた余白の部分を
つま先で蹴散らしている
この部分、ドキッとしました。つま先が出てますもんね。全部同じ字数にするのもいいけれど、そこで敢えてはみ出すって言うのが面白い。文章表現の方向性を自在に変える。素敵です。
センテンスで特に好きだったのは、饒舌な夜空。言葉を失うほどに綺麗な星空を、アンドロメダまで透けて見えるくらいの透明度を想像しました。
作者からの返信
詩一さん
コメントありがとうございます。
お褒めいただき嬉しいです。今回は詩ならではの字数の概念で遊んでみました。本人はつま先で詩をポーンと蹴散らすイメージで書きました。
前回も書きましたが、私もその部分が特に好きです(笑)やはり詩一さんですね。ありがとうございます(笑)