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2023年1月6日 21:46
これが一番好きですね。ロックです。がなりながら、マイクにかみつくようにして、唄う。そんなどこかのロックシンガーを、私の中で妄想しました。
作者からの返信
香坂 壱霧さんコメントありがとうございます。お好きな詩を選んでいただけて嬉しいです。この詩には圧力を込めたので、がなりの感覚を受け取っていただけて幸いです!
2020年12月31日 14:00
レモネードの水死体スカートの内から秒針を狙うが特に好きです。小説の描写では絶対に使えないところが、また良いですね。でも使ってみたいな。レモネードの水死体みたいな顔して今日あったことを話した。みたいに。2度身3度身して「わからないからわからないまま読もう」みたいに思える文章を書いてみたいです。
詩一さんコメントありがとうございます!その2つは私自身も特に気に入っている部分なので嬉しいです。こういう表現は詩の醍醐味ですよね。詩一の文章にはメモして読み返したくなる様な素敵な表現が結構あるので、詩一さんにそう言って頂けるとめちゃくちゃ嬉しいです!
2020年12月16日 21:37
はい、大好き。曲作って歌にしてほしい。
飛鳥 休暇さんコメントありがとうございます!嬉しいです、瞳のロック魂が疼きます。
これが一番好きですね。
ロックです。
がなりながら、マイクにかみつくようにして、唄う。そんなどこかのロックシンガーを、私の中で妄想しました。
作者からの返信
香坂 壱霧さん
コメントありがとうございます。
お好きな詩を選んでいただけて嬉しいです。この詩には圧力を込めたので、がなりの感覚を受け取っていただけて幸いです!