応援コメント

第4話 新しい下着」への応援コメント

  • 基本的に嫌味のないセンシティブ具合がすてきです。「まだ比較的新しい数独」のあたり、特に勝手ながら共通の感性を受け取ってうれしい。

    作者からの返信

    @Aithraさん

    コメントありがとうございます。
    絶妙なラインを縫うようにして書いてみました。本当ですか!とても嬉しいです。お伝えくださりありがとうございます。

  • 駅のホームで少しだけ立ち止まって、

    津波のように流れる乗客の中、

    まだ見えない月を見上げるような、

    そんなイメージが湧きました。

    今回も素敵でした。

    作者からの返信

    飛鳥 休暇さん

    コメントありがとうございます!
    人の波に逆らっていると1人だけ違う次元にいるみたいで、不思議な感覚になりますよね。
    時間設定は全く考えていなかったのですが、丁度これを書いた時はそのくらいの時間だったので完全に見破られてしまいました…飛鳥休暇さん恐ろしいです笑
    こちらこそ、今回も素敵なコメントをありがとうございました!

  • 『咥えた懸想をサイダーの泡で焦がす』

    これだけでなんか、失恋じゃないけど、片思いの人のことを思って、やけ酒みたいにサイダーあおった感じがします。

    数独って、ナンプレなんですね。
    比較的新しい数独ってことは、まだ数字が埋められていない。白い肌かな。

    いろいろと部分解読して「こういうことかなー」って考えるの楽しいですね。

    作者からの返信

    詩一@シーチさん

    コメントありがとうございます。
    おお!私のイメージが伝わっていて嬉しいです!お酒が飲めない人のやさぐれた感じをこの詩集っぽく表現したつもりです。
    確かに新しいナンプレならこれから徐々に黒くなっていきますね。詩一さんの解釈を読むのは書くのと同じくらい面白いです。いつもワクワクしながら読ませて頂いています。

    今回もありがとうございます…!