第21話 お客さんどうですか

「オレもメリーネのおしっこ飲みたいなー」リュンメンターシとキーパーⅫ世はそう思ったが、言わなかった。しかし3代目はしっこを歩く3世だけは、言ってしまった。

「ちょっと待ってね」

メリーネはそう言うと、○甲のおいしい水を取り出し、一リットル飲み干した。

一時間後

「あっ、きたきた、出るわ。さ、いくわよ。」

メリーネはスカートをめくり上げて、そう言った。はしっこはメリーネの股の下に顔を持っていき、大きく口を開いた。左右のビラビラの間にある小さな穴から、小水が出てきた。はしっこはそれを口で受け止めた。はしっこはしっこを飲み干した。

「ついでにこれもあげる」

今度は、メリーネの恥部から粘液が出てきた。はしっこはそれを飲んだ。

「もっと出してやるよ」はしっこはメリーネのクリトリスに舌先を触れさせ、舐め始めた。

「ああっ」メリーネの身体に電気が走った。はしっこはさらに舐め続けた。クリトリスから小陰唇、尿道口、膣口と、はしっこは器用に舌を動かした。

「ああっ」愛液が大量に出てきた。メリーネは立っていられなくなり、大開脚をしたまま寝転んだ。はしっこはクンニリングスを続けた。もう恥部は蜜でビチョビチョ、スカートはグチャグチャである。はしっこはメリーネの服のボタンを外し、ブラジャーを外した。メリーネの乳首は尖っていた。はしっこはそれを手で愛撫し、それから口でもて遊んだ。

「ああっ、あっ、あっ」メリーネは快感を感じていた。

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