第16話 なんちゅうことゆうの

桜太郎のペニスがさやかのヴァギナを貫いた。

「痛い!!」さやかの鮮血がほとばしった。桜太郎はピストン運動をした。

「ああっ、ああっ、あーーっ!!」さやかはエクスタシーを感じた。ロスト・ヴァージンの瞬間は、確かに痛かったが、何とも言えない快感があった。さやかはオーガズムの状態だ。桜太郎はなおもピストン運動を続けた。

「あーっ、あーっ、ああーーっ!!」さやかはもうほとんどイキそうだ。全身の力が抜けそうだ。これまでに感じたことのない、何とも言えない快感だった。さやかはもう壊れそうであった。一方の桜太郎も、オーガズムの状態にあった。

「うっ、俺も、イキそうだ」桜太郎はさらにピストン運動を続けた。さやかの肉壁を桜太郎の肉棒が出入りする。二人は快感の絶頂であった。

「うっ、あっ、あーっ!!」桜太郎は叫んだ。もうイキそうだ。我慢できない。桜太郎はさらに続けた。そして、

「あーーーーっ!!」ついに桜太郎はさやかの中に大放出した。桜太郎はイってしまった。

二人はしばらく動かなかった。二人は一体になり、恍惚としていた。

しばらくして、桜太郎は起き出した。

「相打ちか…」

桜太郎はつぶやいた。だが、さやかは一向に目を覚まさない。さやかは失神してしまったのだ。あまりの気持ち良さに、失神してしまったのだった。さやかは完全に意識を失っている。

桜太郎は1000000の経験値と0ゴールドを手に入れた。テテテテテッテッテーン桜太郎はレベルが上がった。力が100上がった。すばやさが1024上がった。テクニックが2050上がった。耐久力が12000上がった。

「ふっ、この勝負、どうやら、俺の勝ちみたいだな。いい勝負だったぜ。さらば。」

桜太郎はそう言い放って、立ち去った。

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