星さま
こんばんは乃木です!
きたーーーーー!!! 変態の出番がっ!
ひびちゃんが変態に染められていく~~~(゚Д゚;)
他の方法はないのかねベゼ君⁉ 変態だからこれしかないって⁉
でも、自分好みの子にしかしてないですよねベゼ氏(*´ω`*)
力の譲渡と言いつつやっぱり好きなんじゃないの~?
そして章タイトルですよ~!
何を見せてくれるんだベゼ氏……?
ハッ|д゚)
べっ別に変態行列を楽しみにしてなんかないですよ⁉
夢丸を怖がらせるんじゃないよまったく!
最初のところは、もう一度読んだらやっぱり和樹パパな気がしました。
セリフと間が和樹っぽいような。
和樹とひびちゃんの対決を思うともう今から胸が痛いんですが(>_<)
心してお待ちしております!
作者からの返信
おっはやうありますですっっっ三三三*'ω'*)スライディングニュウジョウ!!!
なんとかひびちゃんが痛い目合わないやうに頑張ったんですがそれではどー頑張ってもエタっちゃうので……
ね? (^ω^)
ご、ごめんね? (^ω^)
悪気はね? ないんだ(^ω^)
あるのは性癖だけだよ(^ω^)(←顔が謝っていない)
星 太一ですますっ!!
わ~~~っ(≧∇≦) 変態の出番だぞーーーっ
後半部分めっちゃノリノリで書いてたのバレたかな|д゚)
ひぇぇ(>_<)
ひびちゃんがどんどん汚染されてってしまう……作者が言う事じゃないかもですが『本の虫』の時から散々だな、この子(´゚д゚`)
他に方法は……!
方法は!!!
「「「本当は!!! あります!!!」」」
――って、ちひろさんならもうご存知ですかねっ(^ω^)
一応(なんか星が語りたい気分なのでぺらっちゃうと)今回みたいな「口伝いで体内の陰を対象の中に植えつけて、徐々に支配を拡げる方法」と「胸に陰なり黒い炎なりを塗りたくって心臓まで呪いを浸透させ、一気に体の所有権を奪う方法」の二種がありんすます('ω')ノ
マモンさんがチコくんの体を乗っ取ろうとした時のは後者ですたねっ|д゚) 第一話最後のアレでありますです|д゚)
こっちは人形に操り人形の糸をつけてやるようなイメージっすね……人間の中枢を何らかの仕組みで奪って完全に意識を乗っ取ります
奪い切るまで大人しくしてもらう必要があるから魔法陣とかで縛ったんですね~(*‘ω‘ *) 割とえぐい
それとは別にあるこの接吻から陰ドバ法ですが、こっちは病みたいなもので完全な支配はできないことが多い……みたいです|д゚) 意識はしてなかったんですが、ふと思い出してみたらこっちの方が自由に出来ちゃう感じでした|д゚)ヘ~
完全な支配が出来たように見えても時間で解けちゃったり、意識は本人に委ねたり
悪魔王がチコくんを愛し子に(無理矢理)迎えた時にやったのはこっちですた('ω')ノ
あくまで自分の息子故、傀儡ではないってことなんでしゃうか
でも時がくれば完全に彼らの思想に染められちゃうし、量が多ければ多い程対象の魂は奪還しにくくなっちまうという、こっちも割と油断できない感じの呪いとなっております
――と、ここまでぺらってきた訳でありますですが……|д゚)
「「「やっぱしベゼのことだからちゅーはしないとやってらんないっすよね~~!!! (^ω^)」」」
も~う正に!! ちひろさんのおっさる通りでござんして……!
自分の行為でこんな120%の反応を返してくれる素直な子を手放す訳ないじゃないですかっ……!!! (ここで手をブンブン)
自分のテリトリーの奥の奥に(ひびちゃん自身には気付かれないように)監禁して、ついでにお母さんの魂まで人質に取って絶賛教育中だと思います……('ω')フフ
優しくじわじわ自分好みの男の子に|д゚)
怖い~怖いけど変態×悪役にはこれぐらいやって欲しい……
>力の譲渡と言いつつ……
――かもしれねぇですね~(*^^*)
や! やっぱね! 「お友達」の中でも結構従順な方ですから!
少なくともお気に入りではあると思います(ΦωΦ)フフフ…
じゃあ、好きってことになる、のかな??? ('ω')フム…
そしてそして~!?
笑笑
今回は第三話で勢いづいてきたベゼくん大暴れ回ですよ、きっと!! 笑
だってねぇ? ねぇ奥様(^ω^)
こんな序盤からぶっ飛ばしてるんだもの……
何を見せてくれるんでしゃう~! (^ω^)
へ、変態行列……!? Σ(・ω・ノ)ノ!
そ、そ……
「「その手があったかぁ!!!!!!!!」」
じゃなくて(;^ω^)
そだぞ~~! 夢丸を怖がらせるんじゃねぞ~!!
こらぁ、ベゼ~~!!
笑
とはいえ、ベゼが何かの行列を呼び出すことだけはナントナ~ク間違いなさそうでありんすね……
お楽しみにでありんすですぞ|д゚)
最初のとこ……おおっ! 本当ですかっ!
台詞と間が和樹っぽい……おお~なるほどなるほどフムフム(*'ω'*)
ふふふ、ありがたうありましでしフフフ
とっても参考になりますです(^ω^)
それじゃあ正解は誰なのか!?
それはこの後にて|д゚)フフフ
あぁーっ! 星もそう思います(>_<)
同じ十三歳、元々同じ学校の、ちょっと道を違えたがために対照的になってしまった二人
序盤のコレを知ったうえでこの後の展開を見ていくとずっとお腹が痛い……になっていくかも……
胃腸薬持参でよろしくお願いいたしまっす!! ('ω')ノヨロマス!!
そりでは!
次回から和樹くん登場です!
何やらお盆恒例行事中に事件が起きたみたい……
Bonum nocte.
おわー!?
ちょっとせつない回想とも夢ともつかない記憶の残滓……。誰のものか気になります。多分あの人……。
の、後のベゼ氏!ムキーo(`ω´ )o
ややや、やめろよ!そんなこと少年にするなよ!もう、ほんと強烈な印象を残してく悪役ですね!!
『刺青』読んでるあたりはさすがですが。
作者からの返信
わわわわわわ!! (;´Д`)
返信がめたくた遅くなってしまいました!!! (;´Д`)
なんか、なんか……大学の忙しいと会社の忙しいは次元が違うなって感じますです(´;ω;`)ウゥゥ
真逆、出勤とかの関係から全くぱそこそがいじれない日がくることになろうとは(´;ω;`)ウゥゥ
それはそうと返していきますですぞおおおおおっ!!
ふたつの視点がありますですねぇ……|д゚)
切ないあの回想とエグい男(どう考えてもベゼ)のあの恐ろしい所業と
これがどう本編に関わってくるんですかねっ(^ω^)
まずは切ない回想
夢かうつつか幻か――
前半だけ見ると回想っぽいですが後半見ると一転、夢っぽいんですよねぇ(*‘ω‘ *)
誰のもの! 誰のものなのかっ!!
その推測は――多分合ってます|д゚)
の、後の!!
ベゼエエエエエエエエエエエエエエエエッ!! ( ゚Д゚)
ハルさんが注意してるだろーっ!? もういい加減やめろよお前ーーーっ!! ( ゚Д゚)ウオーッ
一応ちょっとした裏話を軽ーくぺらっておくと、ベゼのシーンを書く時、彼のキャラを造形していく時に心がけているのは「今まで躊躇してやってこなかったことをふんだんにやらせましょう!」ということで……
そしたらこうなってしまいます、いつもいつも(^ω^)アアアア
『刺青』はベゼの愛読書のうちひとつみたいですね~! だうやら(*‘ω‘ *) さういえば『本の虫』でも出てきて、ハルさんがそこでもこれら作品について触れてくだすってたんですよねっ! 星、覚えてるんですよ~
また、『刺青』は星が大学に入って一番衝撃を受けた作品のうち一つであります|д゚)
へぇーっ! 人間ってここまでやって良いんだ~~!!
「「「じゃあやろーっと!!!!!!」」」
(オイ)
内容を知っているとほんのり分かってくることもあるのかな? だうかしら??
お母さんが何で女郎蜘蛛とか呼ばれてんの?
何でお母さんが少年のことを背中から抱き締めてくれるよ、と男は言っているのか?
そうするとその抱き締められることになる少年が隠している「気付かない本性・隠された本性」というのは一体何なのか?
――どーうですかね|д゚)
本当にこれは気付くひと、ぴんとくるひと以外には細かすぎて伝わらないんじゃないだらうか、とまで思ってるので「正解を、どうぞ!!」とは決して言わないんですが|д゚)
こういうところ、仕組んで分かって頂けた時とかって気持ちいいですよね~
ハルさんにはいつも良い所気付いて頂けて言及して頂けているので嬉しいざむらいです~~(*'ω'*)
だうやら上田秋成という作家もそういうたいぷの作家だったみたいで
星と同じような人は江戸時代からいたんだなぁって最近はぽんやら思うのますっ!!
――そりでは!!
本編プロットはもう完璧に組み上がっているのであとは書くだけ!!
忙しい仕事がちょっと落ち着いてきたら……良いんだけどなぁ――ナンテ!!
これからも両立できるやうに色々考えて行動していくことを誓いますですよっ!!
第四話は出来るだけ途切れないで最後まで連載しきりたいので……!!
ではでは!!
お次は和樹達が愈々登場の予感……
お楽しみに
Bonum nocte.