応援コメント

弐拾――晨が来た時に」への応援コメント

  • わーい!楽しい回をもう一回!(≧∀≦)

    お姫様の意見を尊重しつつ(笑)

    いやあ、うまい方法見つけましたね。仲間が増えちゃった。お札の重みが二人の強さを表してますね。スゴイ。

    そしてお家で長い戦いを終えてすよすよ寝ている和樹……めっちゃかわいいです。


    追伸・お仕事で忙しいと思います。お返事などはお時間のある時で……。でも星さんのお返事楽しみにしてますからー!!

    作者からの返信

     うひょーっ!! ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
     楽しい回もう一回! 嬉しいお言葉でござんすますなぁ! (*´ω`*)

     星 太一あるます!
     やっぱし小説は楽しんでもらってなんぼですからねっ!

     サテサテサテサテサテライト

     そうなんです笑
     意見を! 意見を尊重しつつ、ね? 笑笑
     蛇も大納得の特別措置で笑

    黒「うまい方法でしょう~ドヤ」
     黒耀くん的には仲間に引きずり込んでシナリオブレイカー殺しに躍起になってる黄泉様に対する人質にしたかったみたいで|д゚)
     いやぁ見事見事! ――自分が書いたんですけどこの際だから自分で言っちゃおー!
     作戦の要が戦意喪失しちゃえば他の弱小者に作戦が引き継がれる他ないでありんすから! しかし彼らが和樹を狙おうとしても「和樹第一!」な姫様と「そんな姫様第一!」な蛇に阻まれて作戦遂行ができない!
     うっひょー! もう勝ち確じゃないかぁ!!
     お札の重みはもう、強者の証みたいなもんですよね! 戦闘一族No.2と将来名のある神に成長するかもしれない可能性の塊

    「「「もう強者の証みたいなもんですよね!」」」

     ……ただそうすると、ここで一人拒絶した斧繡鬼くんの今後の動向が気になりまるです|д゚)

     後の作戦は全部彼が引き受けて、彼が選んだまだまだ強めな者達引き連れて札の契約解除と和樹抹殺に動く可能性がなきにしもあらずであります|д゚)

     そしたら……困っちゃうなぁ(;^ω^)

     しかし!! そんなじっとり嫌な予感は置いておいて! (ン?)
     ひとまずの休息、和樹くん
     すよすよなのであります

     ……

    「「「や、寝てる子どもってめっっっっっっっさかわゆいでありんすよねぇぇぇぇっっ!!!???」」」

     ハルさん……! 分かってくださりますですか……!!
     ちょっと長めのおでかけから疲れて帰ってきて、リビングとかでこてんっと寝ちゃった子どもにお布団かけてあげるお母さんに性癖感じるたいぷの人間ですこんにちは!
     一応ここでは語り部的な都合上描写することができていないのですが、夢丸を縫いぐるみみたいにだっこしてます! 爺ちゃんに持ち上げられたところでずり落ちまして、ぽてって落ちまして、起きまして! お布団にしまわれた後でそそくさ自ら腕の中に戻ってます可愛いしか存在しない空間んんんんんんんん!!!

     ――そんなきゃわいいきゃわいい♡ な彼らが今後だうなっていくのか!
     そこからは……! 遂に星、気合い入れなきゃ! の第四話にて!!
     ……いやぁ。二十歳のころからあっためてたストーリーなのでちょっと感慨深いですね……

     でもその前に!
     ちょっくらCパートを挟みまして、第四話の足掛かりとしたいと思いますです……|д゚)

     そりではそりではっ!!
     つづきもばーりばーり書いておりますですっ!
     今後もお楽しみに~なのでありますっ!!
     星もヨミヨミに行かなくっちゃ! きゃ! (⋈◍>◡<◍)。✧♡

     Bonum nocte.

    p.s.

     はるざんんんんんんんんんんんんんんっっ(ノД`)・゜・。
     このおコメント見た瞬間「俺の故郷ーーーーーーーっっっ」ってなってしまったですよぅぅ(ノД`)・゜・。 意味が分からないって言われそうだよぅぅ( ;∀;)

     ううう、ありがたうありますです( ;∀;)
     ありがたうありますです( ;∀;)

     学生の忙しさと仕事の忙しさがなんか、別の層みたいな、そんな忙しさでびっくらびっくらの毎日であります('◇')ゞ
     でもでも創作は絶対絶対続けたい!! なので星はなんと! 早起きを覚えましたよっっ!! (o^―^o)ニコ

     これからも空いた時間を健康的に、かつ無理矢理捻りだして創作を続けることを誓いますですよっ!

     楽しみにして頂けているのなら! 120%で返すのが創作者というもの……!!
     これからも頑張っていくますですです~~~!!

  • 星さま

    おーなるほど! ここで契約とくるわけですね。
    でもシュウは応じなかったかー。折り合いつけるのにまだまだ時間はかかりそうですね。
    死神一族VS龍神一族にならないことを祈ります…仲良くね。

    きっとトッカも読めない。で今日イチの大爆笑!

    そして夢丸! 何年ぶりだい?
    ようやく帰ってこられましたね(*^^*) よかった。
    ベゼ氏のお友だちの正体は明らかになりませんでしたが、次はこいつが事件を巻き起こすような予感……
    そして諦めずにまた来ますよねーベゼ氏。
    フウさんも休んでる暇ありませんね。

    次はどんなお話しになるんでしょう?
    今後の死神ズ再登場に期待しています!

    そして星さんは月曜が入社式でしょうか?(うちの会社は今日でした)
    いよいよ新生活ですね。焦らず一歩一歩です。
    そして本名でうまくいかない時は、いつでも星太一に帰ってきてください。
    ここには星さんの言葉を待っている人がいますから!

    頑張れ~!! ←わたしも新人研修講師、頑張ります

    作者からの返信

     いやはや(;´・ω・)
     大変にお待たせいたしましたです(;´・ω・)

     星、夕飯のお準備やらお風呂やらお洗濯もの畳みやらのモロモロ終わってたった今帰って参りましたですっ!
     鼻づまりは治ってきたです! ただ、右っ鼻のつまりがまだまだ解消されなくてですね……右耳がぼわぼわーしてるです……
     ……、……明日本当に星、新社会人なんですよね? な、気分ですます

     ささっ! そんな星の不安は置いておいて! 早速お返信に移るのますます!

     さうなのです~~(^ω^)
     ここで契約なのですー!
     死神勢が仲間になってくれるとその頼もしさったらねぇですよ!
     音速の蛇と?
     総大将の秘術を受け継ぐ運命の守り人・未来の頂点、お姫様と
     そして現在めちゃめちゃ後ろ向きなうの元・食人鬼でありますですからねぇ|д゚)

     ――でも?

     そうなんです
     斧繡鬼、山草家だいっきらい! ぷい! のおひとなので……ここで契約に応じる筈は無いのますですー……

     折り合いつく日は来るですかね|д゚)

     今回は戦争は何とか回避できたみたいなのですが、今後が心配ざむらいですねぇフフフ
     黄泉様と龍神様、そしてお姫様のわがままに板挟みなうの剣俠鬼くん

     蛇、頑張ってください(静かに拳をぐっ)

     あんなん、きっとトッカも読めませんよぉぉ!! 笑笑
     いざ書いたり読んだりしてみると覚えやすいお名前なのですが、漢字に縁ないブラザーズの和樹とトッカは初見つまずくと思います、間違いなく|д゚)

     そして――!! 帰ってきました! かれこれっ……まあ、二年ぐらいぶりですね……!!
     長かった……星も内容と各々の性格をだいぶ忘れちゃうぐらいには長かった……
     それがけふ! かうやって帰ってこれましたなのですっ……!! ジーン( ;∀;)
     ただいまだよ! 夢丸!!
     因みに大広間で耐えきれずにおねんね……のシーンでは寛次にも紀子にも視えてませんでしたが、和樹は夢丸を抱き枕みたいに抱っこして寝てたりします
     可愛いですねーっ!! (*‘ω‘ *)

     ベゼのおともだち……確かにここで正体は明らかになっていませんでした
     次は……?? おっ。ちひろさん、中々良い感じの直感であります|д゚)

     さうですね……「おともだち」、やらかしさうですよね……
     直ぐに恩返し(意味深)にきちゃう感じなんですかねっ!
     それとも……またそこら辺利用したトリックとかふんだんに使ってくる系らーめんなのでしゃうか!!
     はたまた、おともだちさえベゼが用意したお人形的な何でもない存在だったりして!?
     真相は――内緒ですますシー
     今回は該当話、つまり第四話を踏まえたうえで考えて頂けたらなぁと思う次第ですますよぉ(^ω^)ニヨニヨ

     バー「「ベゼは確実に絶対諦めずに来ますですねっっ」」ーン

     まだお姫様の捕食がまだなんでね……_(:3」∠)_アアアア

     怪異課、頑張ってください(静かに拳をぐっ)

     次回のお話は――! なんと斧繡鬼くんにちょっと視点を向けまして! のお話です!!
     新キャラもどどんとお二方! もうちょっとゆるーく見れば四人以上が新キャラです!!
     とすれば……! 直ぐに再登場ですね~!
     剣俠鬼くんが契約を後悔してなければ良いなーと毎日考えちゃってる星 太一ですっ!!

     そして――そうなのでありますですっ
     星、月曜日が入社式なのでありますですっ!
     ちひろさん、お早いなのですね! ――あ、でも。四月一日、なんですよね|д゚)
     もう新年度、ですねぇ

     一歩一歩。胸に刻まないとですます
     ちょっと油断すると直ぐにもっともっとを求めてしまう人なので……あぁ先行き不安ですます、毎日……
     特に朝起きられるかが心配ざむらいなのです~ピエン

     ……!!

     はいっ! 多分毎日? 帰ってくると思いますです!! (オイ)

     あぁっ……! 感涙ですよぉ……!!
     ちひろさんから、そのお言葉……物凄く力強い、嬉しきお言葉(´;ω;`)ウゥゥ

     頑張るますです~~~っ!!

     兎に角けふは早く寝やうと思いますですっ!!
     ちひろさん、講師なんですね|д゚)
     ……優しそうだなぁ|д゚)

     ちひろさんも……! (いや、星が言える立場に居ないのは百も承知なのでありますですが!)ふぁいとでありますですますっ!!

     そりでは!

     次のお話は早速第四話――ではなく、本来はこの「弐拾」の位置に来るはずだった、後日談を、ひとつ。

     Bonum nocte.