応援コメント

捌――戦斧 対 大太刀」への応援コメント

  • ふいーっε-(´∀`; )面白かった〜。

    すっごい読み応え!すげえすげえの連続です。こおろぎさんの登場、超かっこいいじゃないですか\(//∇//)\

    ようやく和樹君の活躍^_^封印しちゃったー!!ヒキもかっこよ!

    作者からの返信

     ハルさあぁおぁぁぁあぁぁあんんんんんん!!!

    「「いらっしゃい!!」」
    (*^^*)スッシックイッネ~(*^^*)

     とゆーことで! 星 太一でありますですます!

     ▶ホシハ ボウトウノ イチブンデ バクシシテイル!

    (:3  ) チョーン ←照れ死

     ということでしてね……物凄ーーーく報われますです、本当に! そして! 励みになるのです……! 。゚(゚´ω`゚)゚。ドドオッ
     ほんたうに、ありがたうあるですよぅ……。゚(゚´ω`゚)゚。
     実はですね、星、文が分かりづらいところいっぱいあるゾヨ? と思って全体的に改稿を入れてたんですよ……
     その後のこのありがたき素晴らしき後光が如くの輝かしきご感想あるですので、星、もう涙ちょちょぎれ侍であります。゚(゚´ω`゚)゚。(涙ちょちょぎれ侍の乱用)

     そうなんです! こおろぎさんは格好良いんです!!!
    「「髭なので!!」」

     敢えて繰り返しますですよ~

    「「髭なので!!(*^^*)」」

     そして! ようやく主人公らしいことしました、和樹君です!!
     強敵をお札の中に収めることに成功致しました(*´∩ω・`)゚+.゚
     やっと、やっとだね、和樹君(*´∩ω・`)゚+.゚
     お髭に取られていた活躍の場をどうにか死守できたね、良かったね、和樹(*´∩ω・`)゚+.゚(アンタのせい)

     しかし――ッ!!

     これで終わらないのが星であります(ΦωΦ)ニュルフフフ
     ハルさん……次回からとうとうこの話の「本番」が始まりますですよ……ウフフフ
     そろそろハルさんに見て頂きたい所が迫って参りましたです……!!

     次回!!
     ほのぼの回に見せかけて……!?
     お楽しみになのであります!!! (*^^*)

     それでは!
     Bonum nocte.

    編集済
  • 星さま

    こんばんは乃木です。

    こおろぎ、死神に説教の巻ですね。ところでアイツって誰のことー?( ゚д゚)ポカーン

    剣侠鬼の言葉選びはところどころツボに入るんですよw
    今回は超真剣な怒り顔で言う「仲良しこよし」「ぐぎゃ!」

    そしてこおろぎさん、もしやアナタ元死神かえ?
    そしたら血が青いの納得がいくけど…
    短剣抜いて自分の手に突き刺すとか!自傷!子供の前で自傷!((((;゚Д゚))))ギャー

    はううあああぁぁーっ!戦斧のルビが自分の血…(*´ω`*) 
    これは失血死する!!ブラちゃん好みのやつ!!バタッ

    䘀螽と斧繡、どちらも初めて聞いた言葉ですが、お見事ですよね。
    星さんの言葉選びのセンスが光ってます。すごい~~(*^^*)

    剣侠鬼がこおろぎさんの謎をいろいろぶちまけていきましたね。
    斧繍になれない?少女の命を?過去から逃げ?
    って、その後を語る前に封印されちゃったじゃないの!?(゚Д゚;)

    あらら~姫様どうします?いなくなってるぅ!?
    展開が全く読めないですが…(>_<)
    あ、でも和樹と姫様の会話がなんだかドキドキでした。

    続き楽しみにしております。

    作者からの返信

     こんばんはですううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!! (大声)
     いやはや、挨拶のバリエーションが底をつきそうです! ナンテ笑笑

     星 太一です! この話にて剣俠鬼確保!! そして怒涛の後半戦へと突入。そのまま第四話迄一気に突っ走っていくのです……!

     お説教が炸裂です!
    こ「全く近頃の若い死神ってもんは!! がみがみくどくど!」
    剣「(煩いな、この(姫様の御前では決して口に出せないような単語))」
     ……うーん、これは『ちびま○子ちゃん』じゃないか。

     ところで「アイツ」の御答えは――!! 今はまだお預けさんで御座りまする!! (゚Д゚)ノエエー
     しかしここいら辺の彼らの会話は結構重要さんなので(雰囲気で分かる)そっと頭の片隅位に留めておくと吉です!
     これは以前ちひろさんが仰ってた「記憶は曖昧」というものが正に形になったようなもの……何故和樹がこの記憶を保持していたのか、叶歌以外に喋っているのは一体誰なのか、何が起きていたのか、その後どうなったのか……それは現時点では全くの謎となっております。
     アイツ――の正体についてはこれ以前に少し触れているので「あ、もしかして『アイツ』のこと??」位には予測を立てる事は出来そうですが……その真相はやっぱりお預けさん、即ち不明なのであります。作者がまっさらな頭で考えてもその候補が若干二、三名程居ますので……。
     よろしければちょっと推理してみて下さいまし! なのであります! (*´艸`*)

     笑笑 さいですかっ笑笑
     あれでしょう、姫様第一で言葉を発した結果なのかもしれませんです、今そんな感じが致しましたです笑笑
     シリアスなんだがなぁ……? 彼、偶にシリアルなんだよなぁ……?? 笑
     真顔って点が正にぽいんつですねっ! 笑

     ……!!
     (^ω^)
     もしやもしや? どうなのでしょうかっ……? 一応味方サイドで行動はしてくれていますが未だにその正体が不明な謎の男、長良大輔もとい、こおろぎ!
     黒耀達が取り敢えずということで提案した「妖との合いの子」という可能性もあるので何とも言えなさそうで御座りまする。
     ――そういえば茶髪の髭こと「斧繡鬼さん」は? どうしたのでしょうか。あんなに存在感凄い彼が全然出て来ません。
     しかし……? 「斧繡」を遂に自称しましたね、こおろぎさん。戦斧や戦法もどこか怜さんにぼこぼこにされた時のと似ているような気もします。
     しかししかし……?? 爺ちゃんと仲がよろしいご様子。第一話と第二話に見られたような狡猾な一面が覗く事もありません。
     その答え合わせは第三話が終わるまでには明かしますです! ウフフフ!!(←最近多用している笑い方)

     ってぎゃあああああ!! 「「自傷!!」」
     や、前々からそう言う兆候はあったけどおぬし、そういうの効率的じゃないよ! (そうじゃない、そうじゃない)
     角つばじゃないから! とか言って初期プロットから勝手に付け足したシーンとなります。
     本当にこいつ→(^ω^星)何やってるんでしょうか。
     こ、これは……和樹の頭に強く残ってしまう……。

     !!!!! (^ω^) !!!!!

    「「お気づきでありますかっ!!」」

     実は実は実は!! ブラ様をちょっぴり意識してのルビ、なんですよぅ……!! というか長良の設定から彼の影響がやばみやばみです! (*ノωノ)キャッ!!
     もう、血が燃料って時点でその先に居るブラ様に鼻血を提供し始めていた星。
     長良の鬼道が血を媒介という設定も旧版の頃にはありませんでした。生まれ持った大きな霊力から回復なしの限られた分だけ使うという設定だったんですが……もう、自然と頭に湧き出ていました(^ω^)ブシャー
     星の心に永久に輝き続ける尊ぶべき存在、それがブラ様!!
     ブラ様……! 待っててね! この戦いで血を吸った土壌全部あげるからね!!

     (n*´ω`*n)まっ!
     それはそれは嬉しゅう……!
     後者の方は初期案の頃、斧を振るうキャラクターにしたいあるなぁというイメージから取り敢えず「豪鬼」という案を出したのですが調べてみたらわんさかわんさか! パクリとか言われたら困りまる! 誰にも文句言われない所から引っ張ってきてやれ! という事で斧の漢字を漢和辞典で引いたら……運命の出会い! 笑
     斧繡は天子に仕えるお役人で、悪人を捕らえて処罰する人だったみたいです。
     剣俠鬼が放った「斧繡にすらなれぬ」。こおろぎさんが頻発する「天網」はそこに絡めた技名となっております。
     ――で前者の䘀螽ですが……これはもう殆ど奇跡、偶然の出会いです。研究会の途中で「䘀螽」の話題が出たのだっけ……それとも辞書をくっていたら偶々出て来たのだっけ……。取り敢えず以上に書いたようにマジに偶然の出会いでした。
    「同じ音やんけー! (゚Д゚)ノ」
     更にその頃考えていたとある設定とそれが持つ「意味」みたいなものがぴったし合致。
     そのまま採用に至りました。
     もう漢和辞典様様です!! m(__)mハハーッ!!
     センスと言って頂けるともうてれすけの極みですねっ!! ちょっと顔が赤くなってるのでみせられないよ! なのでありますです(●´ω`●)
     ほんたうにありがたうありますなのです!!

     そしてそして! 以上に関連する剣俠鬼さんのこおろぎさんへのお言葉。
     全部全部……やっぱりこの後にお預けさんなのであります!! (n回目)
     唯一つ言えるのは……複雑も複雑。その一つに尽きます。
     これの全てが明らかになる時……彼はどのような表情を見せ、どのような顔をするのでしょう。

     ――っと! 封印されちったぞ剣俠鬼! 良いとこだったんだがな!? こういう時ばかり悪役は油断しちゃうんだから、もうー!

     で、肝心のお姫様も……あれあれ、居ない!
     多分……次の計画の為に移動したか……相方が拐かされてしまったので斧繡鬼さんが回収したのかも?

     あっ、本当ですかっ!
     確かに……死神の小さなお姫様と主人公の語らい。何か意味ありげでありますですねぇニヨリンチョ

     ということで! 長文をえらい勢いでしたためちゃいました(/ω\)ヒー! オハズカシュウ!

     さーて、次回の山草さんはー?

    「ナナシです!
     死神を捕まえたので早速味見と行きたいと思――」
    「嘘です!! 次回は彼の名前を聞き出して目的とかを探るほのぼの回です!」
    「違う! 味見回なんだ!!」
    「お楽しみに!!」
    「イーーノーーチーー!!」

     Bonum nocte.