星さま
こおろぎ…美少女ってあんたロリコンなのね。
爺ちゃんと仲良しだったのですね~。卵がゆいいですね!
ナンパ小魚 笑 小物感溢れてますね!
おぉ~来ましたね、名前がわかれば記憶が覗ける。
なるほど!それでけんきょうき(まだ漢字覚えてないっす)の名前が出てこなかったのですね。
和樹の母ちゃんは「お前の札は俺のもの」でしたよね。
後々、こおろぎさんがどんな思い出を語ってくれる日は来るのでしょうか?
密かに楽しみにしております。
それではまた!
作者からの返信
三三('ω')キマシタアルー
こおろぎさんは女の人全般好きみたいです!!
特に美少女……? なのかもしれません!
剣俠鬼が「姫様ー!」ならこおろぎさんは「女の子ー!」だと思います笑 多分ですが笑
爺ちゃんとは仲良しさんです! 酒飲み友達です!
これは存在感薄くなっている設定ですが元々長良と山草は仲が悪いので「敵の敵は味方」的な思考でこおろぎさんを幸せにしてやろうと最初の方では考えてたみたいです|д゚)
和樹が生まれるずっと前のお話ですねー。
んふふふ、前回の「温かな家庭……」と同じく思いついたのでぶっこんでみたかったシリーズ其二です! 笑
まあ出会いは本当に向こうからでしたし笑
来ました! 記憶の宝石館真骨頂! 「「名前」」!
一般人なら代償が必要になってしまう所ですが黒耀君(且つナナシ君)ならのーぷろぶれむ!
覗き放題です|д゚)
そうですそうです!
そういうわけで剣俠鬼の名前が(斧繡鬼の漢字覚えて頂いてありがたうありますです(*^^*))出てこなかったんです!
もっというと斧繡鬼もまだ、更に言うとベゼッセンハイトさんの名前はナナシしか知りません
名前、どう明かしましょうか……
考えているのはあるんですが、それをどう見せるかが楽しみなのであります!
ふふ( *´艸`)
そうであります、じゃいあんお母様であります笑
こおろぎさんの想い出は……どうでしょうか(^ω^)ニヨニヨ
(゚Д゚)<アーオレシッテルー! コレ、ナニカアルニヨニヨダー!
そりでは!!
お次は揺さぶり回(?)のご予定で御座りまする……
Bonum nocte.
こおろぎさん、素敵ですねぇ。ほう。ため息でちゃいます。
甘える和樹も良いです〜。年上の髭に優しくされる和樹、ヒロインになっちゃうよ!\(//∇//)\
それと婆ちゃんのたまご粥食べたいです〜。
作者からの返信
ハルさあぁぁぁぁぁああん!!!!
どんどん読んで欲しい所にお近づきになっておりますですねぇっ!! (まだ読んで欲しい肝心のお話は期末レポートに阻まれてしまって書けていない)
ウフフフッ( ´艸`)
星 太一です! ( ´艸`)
おおっ!! 彼の魅力に気付き始めておりますですねっ!! |ω・`)チラ
星、こういう飲んべえだったりヘビースモーカーだったりが何処かに哀愁漂わせている系の髭親父が好物なんですよぉっ!!
彼の過去にもちょんちょん迫っていくこの回!
彼について知って是非悶えて下さいませ~っ!! (悪い笑顔)
「「勿論です!!」」
「「髭なので!!」」
笑笑
星の本音十割の冗談は置いといて……
第二話からちょっとずつ出て来た大丈夫の魔法。
第一話にて爺ちゃんが同じ様な事をする時は頭をぶぶぶぶと撫でているのでこの「大丈夫の魔法」はお母さんかお父さんかが彼の幼い時にやっていたものだろうと思われます|ω・`)チラ
抱きしめて、背中をとんとん叩いてあげて、大丈夫大丈夫と繰り返すこの仕草。全く同じその挙動に肉親の面影を感じ取り、自分が向けられなかった甘えを彼に無意識に向けたのかもしれません(つд`)
こうなったらなっちゃえなっちゃえ、ヒロインになっちゃえ~!!
「和樹! ランデブーだ!」
「ま! こおろぎさん! でも俺には学校が!」
「それは大丈夫だ! 俺が何とかする!」
「何とかって?」
「えっと……学校が始まる前には帰してやる!」
「それは、ランデブーじゃないな」
あ! 星も食べたいですぅ! (*'▽'*)
星が病にやられてダウンしたときお母さんは一からおかゆを作ってくれました
ある時はお塩、ある時は混ぜ込みわかめ、ある時は――卵。
卵は柔らかい優しさがあるので好きです(*^^*)
しっとりケーキ、とろーりオムレツ、はふはふオムライス、ふんわりホットケーキ……
あ、よだれが笑笑
それでは……次は揺さぶり回となります|ω・`)チラ
何を? それはどうぞ本編で!!
ではでは!! うー、早く続き書きたいあるですー!!
Bonum nocte.