星さま
なっ…なんなんだ楽しそうじゃないか死神世界…!
総大将、あんたきっと悪い奴じゃないよね?
剣俠鬼は親バカ?シスコン?だし…お世話したいのね。
幸せものですな~姫様( *´艸`)
さてさて姫様と和樹が出会ってしまうんでしょうか?
次も行くでありますよ!
作者からの返信
三三三(*'▽')シューッ
ということでこちらにも参上した次第!
そうなんです! 元々こいつらは楽しい楽しい集団なんです……! ――姫様の癒し効果でボソ
斧繡鬼が姫様に対して「たかいたかい」をしてあげようとして高く上げ過ぎて天井に激突し「他界他界」になってしまったり、
おやつ終わったけど頑張ったからって斧繡鬼が姫様に剣俠鬼に内緒でお団子買ってあげたら、姫様、真っ先に剣俠鬼に報告に行っちゃうんです。
「買ってもらったのー!! みてみてー!! 姫、らっきぃ!!」
「ほう?(怒りを孕んだ声)」
(おっちゃん知ってた! この展開!)
「「そりゃぁ和みますよね!!(*^^*)」」
総大将、皆に慕われる名のある神です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
多分……悪い奴ではないです(*^^*)(←何か隠してるかもしれないによによ)
剣俠鬼は面白いですよーっ!! (大声)
ちょっと色々ありまして、もうメロッメロなのです! 一言目、二言目には「姫様」が入る程の心酔っぷり!
クールな顔して、冷酷な事どんどんしますけどね、もう、もう……!! ――これ以上言ってしまえばネタバレからの興ざめになりかねませぬ故! ここからは本編で!
……どうなんでしょうか!
それもまた本編で……! ニヨニヨ
それでは星も勢いそのまま次に行っちゃうのであります!!
ふふっ。微笑ましい!(死神様御一行なのに)
姫さまは本当に二人が好きなのですね。他の人がお世話するとなるとどうなるのかしら……?
『金瓶梅』出てきて「ぶっ!」っと吹き出した人、手をあげて!
作者からの返信
わあああああああああああ! こんばんはでありますこんばんはでありますです!!
けふレポート進めるぞおりゃーってやってたら研究会が入ってたのすっかり忘れてて無事(無事???)爆死した星 太一です!!
ありえへん、ありえへん! もう今頃資料読み終わって「捌」も投稿終わっているはずなのに! ( ノД`)シクシク…
何はともあれ、返信大変遅くなってしまって💦
今からばりばりっと御返信していくでありますですよぉっ!!
うふふっ! そうなんです!
もうここはTwitterの漫画通り! 彼らはいつでもどこでも仲良しこよしなのですっ!! ムフフ
大好きです!
幼い頃は
「ヒメ、シュウとキョウとけっこんすゆのー!」
と世間に言って回ってお父様を泣かせ、剣俠鬼を一人大喜びさせていました(^ω^)ニッコニコ!!
斧「でもお嬢、旦那さんは一人しか選べないんだぜー?」
姫「じゃあおひるはシュウで、よるはキョウなの!」
剣「……(いえ私一人にして下さいとはどうしても言えないが、思えば夜の担当は自分なのでまんざらでもなくいや我が主にそんなやましい思いを持つなんてと悶々たる思いで立ち尽くしている様子)」
斧繡鬼はあんなことを言っていましたが、その実、彼女は分け隔てなく誰とも接する事が出来るみたいです
しかしその仲良し度みたいなのはどうしてもあの二人と比べると劣ってしまう。
彼らの内一人でも長く帰らないでいると良いお年頃にも関わらず眠れなくなって夜泣きしてしまうみたいです(その度に片割れは彼女に大丈夫大丈夫と言いながら添い寝をします。それだけでスピンオフ書けると思います)
!!!!(^ω^)!!!!
「「さっすが笑い所が分かってらっさるぅ!!!」」
四大奇書が一(いつ)、金瓶梅!
「簡単に言うとねぇポ○ノだよ、ポ○ノ」
と言い放った師のお顔が忘れられません……! (こらこら)
これをあの細い目の真顔で読んだことがあるって事なんですよねぇ、剣俠鬼……
しかも遊仙窟まで……! (これについては上と同じ事をそっくりそのまま言ってました。わが師)
はてさて斧繡鬼の寝床の下に隠してある「そんなもの」は一体何なんでしょうか(永遠の謎)
さてさてさて。
次からはいよいよ本編なのでありますです!
ちょっと疑惑の人が出て来ちゃいますですよ……!
死神御一行様のお通りで御座いまする!
Bonum nocte.
p.s.
普通に表記を間違えた部分があったので修正を致しましたです苦笑