応援コメント

第三十話 十字路と十字架と」への応援コメント

  • めっちゃくちゃ面白かったです。
    読み応えたーーっぷり!

    実はオメガバースのお話は2作目。
    ですが、どっぷり沼に嵌ってしまいました。

    嬉しかったり泣きたかったり。短期間で読んだので感情の振れ幅が半端なかったです。
    みんな幸せになってほしい!

    作者からの返信

    @take30様

    初めまして。
    本作を読んで頂き、ありがとうございます。
    面白かった、読みごたえがあったという、お褒めの言葉は、
    書き手に続きを書かせる大いなる原動力です。
    ありがとうございます。

    そして、みんなが幸せになるにはどうしたらいいのかを、
    作中人物たちも考え続けていくでしょう。

    カクヨムはR15の縛りがあるため、
    続きはアルファポリスで書きますし、完結させます。
    エブリスタ→カクヨム→アルファポリスと、漂流を続ける作品で、
    読んで下さる皆様には、誠に申し訳なく思っています。

    本作の続きを書き始めましたら、近況ノートで報告します。
    今しばらくの間、お待ち頂けましたら幸いです。

    編集済
  • 続きを待ってます。

    作者からの返信


    お待たせしてしまい、
    申し訳ない気持ちで一杯です。
    カクヨムでは運営サイトにルビー文庫も名前もありましたので、
    書籍化をのぞむBLも書けるのかと、思い込んでしまっていました。
    実際にはR15に配慮しつつ、それらしき場面を書いただけで運営からアカウント停止の警告をうけました。

    このサイトでは、高校生が学校で1番の美少女に懐かれてイチャイチャしたり、彼女に浮気をされ、腹いせに年上の美人のお姉さんと浮気をして見返す展開は許されても、心底愛し合うBLを書くのはNGだという、摩訶不思議なサイトでした。

    いま、『小説家になろう』の、
    ム―ンライトノベルに全編を移行しています。
    連載を止めたところまで書いたら、続きを書きます。
    もうしばらく、お待ち頂けましたら幸いです。


  • 編集済

    アルベルトって、どこまで行っても皇帝なんだなあ。サリオンというΩに恋はしたけど、それはそれ、これはこれ。今の階級社会を変える気も無ければ、必要性も当然感じていない(T . T)
    サリオンは大丈夫だろうか…彼はΩが搾取される状況に、ずっと怒りとやるせなさを感じてきたわけだし。アルベルトとの思想のギャップに、目を瞑り続けられるのかしら。それとも、階級社会に対する怒りも、自分が幸せになれば、案外消えてしまうのかな。
    うーん…サリオン、それ、できるのかな、性格的に…(・_・;…わからん。
    この2人の行き着く先はどこなのか…めちゃくちゃ気になります。あと、レナにも幸せになって欲しい…( ; ; )個人的にレナが可哀想すぎて…
    いつも更新ありがとうございます😊そして、本章完結おめでとうございます!新章をめちゃくちゃ楽しみに待ってます!🥰

    作者からの返信


    @akainu0521様へ

    いつも私の小説やエッセイやらを読んで下さり、
    応援♡をたくさん下さり、
    ありがとうございます。
    @akainu0521様に応援♡を頂けると、
    ホッとします。
    ものすごく励みになっています。
    この度は返信が遅くなってしまい、失礼しました。

    また、本章から次の章に持ち越された二人の課題を、
    的確に簡潔に要約して頂いて、
    私はそういう小説を書いているんだなあと、
    あらためて思わせて頂いた、
    そんな不思議な感覚がありました。

    前章までは、階級社会の底辺から頂点を目指したのが、
    レナでした。
    一方のサリオンはというと、故国では王族のユーリスに身請けされ、今回は強大な軍事力と国土を誇る一大帝国の皇帝に愛されています。
    レナは能動的であり、サリオンは受動的。
    自分が置かれる立場に対する感じ方も、
    自ずと違ってくるはずです。

    以前に読者様から「どうやったら自分が幸せになれるのかを考えて欲しい」との感想を頂戴しました。
    サリオンには一人で抱え込まずに、アルベルトとの対話を通して、二人の幸せの在り方を探って欲しい。
    見つけて欲しい。
    もちろん、それはレナにも、です。

    そして、いつも最新話の更新を「ありがとう」と仰って下さるのは@akainu0521さんだけです。
    細々と紡いだ物語を、誰かに手渡す喜びを感じさせて下さって、こちらこそありがとうございます。


    編集済