2020年7月13日 12:14
層への応援コメント
いろいろ言って迷惑かけましたが、あなたには散文詩の才能があると確信してます。この表現形式を放棄しないで、書き続けて欲しいと切に願っています。
2020年6月18日 02:35 編集済
谷への応援コメント
これは、いささか、怖いですか。あきらかに、某国スパイが、ビルのガラス天井に転落し、さらに、花花をばらばらにし、つぎに、やけたてっぱんで、ステーキになったのではないのか?
2020年6月17日 09:16
海への応援コメント
う~~~ん、石灰化と酸性雨?
2020年6月13日 19:36
灰への応援コメント
やましんの、夢みたいです。
2020年6月9日 06:10
赤茶けた世界を想像しました。規則正しい無機質な音。死の灰に包まれて、きっと防護服なしでは生きられない。そんな気がしました。
2020年6月8日 09:00 編集済
雨への応援コメント
雨が降っています。お空の上も、地面の上も、あかや、あおや、くろや、ミッキーや、様々な傘が、揺れながら、足早に流れています。やましんは、ふとんのうえにひっくりかえって、ひたすら、ながめています。こらあ、じゃまだあ!と、雷さまが怒鳴りながら、落っこちてゆきました。 ☔ ☂️ 🌂 なんだか、とても、不思議な街ですね。
層への応援コメント
いろいろ言って迷惑かけましたが、あなたには散文詩の才能があると確信してます。この表現形式を放棄しないで、書き続けて欲しいと切に願っています。