著者はラブコメが得意な逢坂氏。
そんな逢坂氏がファンタジーを書いているとの事で見に来ました!
あれ?
これはラブコメ…?
出てくるのは眼鏡の委員長に、ちょっと怪しい同居人の女性。
しかも事あるごとにボディタッチやら視覚に訴える描写がちらほら……
あらあらまあまあ、と、思っていたら!
やっぱりファンタジーだった!
しかもこれ、結構ガチなヤツだ!!
最新話まで拝読しましたが、この先の展開がとても気になる!
主人公の能力もだし、委員長ちゃんの行方も!
気になって夜しか寝れません!
これを読んだら直立出来ません!
みんなの大好きな要素が沢山詰め込まれた作品だと思います。
まだまだ序盤なので、この機会に是非皆さんにも読んでみて欲しい物語だと思いました!