何もないメリー苦しみます②

 教室の横にいたストーカーは無視して、というか72kgのクラス最強デブである俺様(というか177㎝72kgで運動部も含めて最デブってどうなのかと思うが)の体当たりでブロックしてきたストーカーを飛ばして自分の椅子に座る。ストーカーが悪いんだよ。

 と思ったら、自分の腹から血が出ていた。

 カッターで刺されたようだ。

 ここで人生おわりだ。

 早良さんかわいいよ早良さん。

 生産者の顔が見える・・・・・

 

 ゲームオーバー



 





 じゃない。

 刺されたのはうそです。普通にストーカーは飛んで行った。

 クラスの奴は日常の一コマなので無視する。


 今日もかわいいよ早良さん。

 香恋ちゃんがやってくるっていうか香恋ちゃん担任だったっけ忘れちゃったというか都島さんの名前忘れるぐらいだしもうこの文章ラノベになんかなるわけないんだから好き勝手書いていいだろといいつつ設定ガン無視してメタ的な文字を羅列しつつホームルームと授業が始まる。

 まあ香恋ちゃんの授業だけはまじめに受けてるんだがな、あとは教師の教え方へたくそだし。自称進学校だし。

 というか教師のことをちゃん付けで呼ぶ奴なんて俺様ぐらいだろう。

 まあ、面と向かってはは一応「白島先生」って言っているけれどな。


 さあて、僕の日常を描いたのは何回目でしょうか、読者様お答えください。

 当ててもリワードはあげませんが、当てた方先着1名にあなたの小説全部読んであげます。どんな小説でも。

 (ただし感想は書いてやらない。)


 まあ昼もエサを食いというか腹が減るので3時間目の休み時間に10分間でエサを食して、暇だったので部室に行こうとしたが図書館に行くことにした。

 あおば号に会うのが本題だが、それはたぶんネタなし日のネタになるので。

 

 図書室にいると早良さんは相変わらずお美しい

 早良さんかわいいよ早良さんは飽きたので変えました。


 というか話すことあったっけ早良さんと。

 考えなおしたらなかった。けどかわいい早良さん。

 早良さんの前にかわいいといった回数を今までに南海あるのか測定した人は、また先着1名様あなたの小説全部読みます。(上記も含めてコメント欄に記載ください。)



まあ午後の授業は香恋ちゃんの授業を考えていた。

それ考えるのが一番勉強になるし。

それだけうちの学校の授業がくそだってことだよーーーーん。


さあて、帰りのホームルームが終わったら図書館へ行ってその後、都島さんを調教している人に会いに行くか。

これで今日のノルマは終わり。

次から本題へ行きます。

(といってもくだらないので期待しないように。というか期待している奴なんてこの世にいないか。)


明日はKAC20232・その次はカクヨム大喜利からやっていこうと思います。





 



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