第2ステージパート7別バージョン
パート6の末で部活が学園祭の準備をしているところに行ったらすさまじい光景が待っていたと書こうとしたが、詐欺なのでやめると書いた。
壮絶な光景とは何か。考えてみよう。
1何も出来ていない。
一番分かりやすいがインパクトはない。
2他の運動部を引き連れて準備させていた。
奴隷のように働かせていることを考えたが、たぶんそこまで面白くならないだろう。
3先輩の都島さんを奴隷のように働かせていた。
同上プラス若林さんの好感度が下がる。
別に下がっても問題ないが。
他にも何かあったら書いてみよう。
まあまず1から書くことにしようか。
部活に行ってみても、何もなっていなかった。
ものについても材料がなかった。
さぼることにした。おしまい。
として半強制的に終わらせようとしたら、香恋ちゃんが切れた。それもそうである。
部活としての活動実績がなければ何もすることができない。
幸いにも、香恋ちゃんはものを用意していた。
とりあえずあり合わせで受付と、金取と、そのもろもろを済ませて終わることとする。
うん、つまんなかったね。
ふくらまなかったね。
おもいついたら即書くべきだね。
メモでもいいけど。
第2第3はもっと面白くなさそうだから没にする。
やる気があったら書くかもしれないけど、一生こねられないでしょ。
僕の能力じゃ。
おしまい。
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