第177話 深夜のオカズに……
早く水着を買って、この店から出ていきたい。
「こ……ッ、これなんか、どうかな❓❓」
適当に、似合いそうな水着を見繕い押しつけた。
「え、地味よ。そんなの…… これなんて、ロリータにピッタリかしら❓」
「えェ……😒💦💦 どれどれェ……❓」
チラッとロリータの手にした水着を見た。
「でもロリータ、こんな過激なの着れないわよねェ~ー……😳💦💦」
美少女は頬を紅く染め、ほぼ乳輪だけを隠すようなマイクロ ミニな水着を手に持っていた。
「そんな過激な水着❗❗ 着るなよォ✨😡⚡
どこから
乳首しか隠してねぇだろォ~ー❗❗
浅○のストリッパーかァ~…❗❗」
「だって、ロリータの水着姿を見ながら、お兄ちゃんは、シコシコと【深夜のオカズ】にするンでしょ……😳💦💦」
「しねェ~ーよ…… 深夜のオカズになんか。ド変態か❗❗」
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