第119話

 このまま一気に昇りつめて、白くて熱いを放ってしまいたい。


「あァ~……😣💦💦💦」もう限界間近だ。


 股間をこすりつける腰の動きが加速していった。



「よォ~ーし、このままチューしちゃおう……✨😚✨✨」

 いったん走り出した僕の欲望は、とどまることを知らない。



 わずかながらに、残っていた理性がもろくも崩壊していく。



「スゥ~……✨😌✨✨ スゥ~……」

 イタズラされている事も知らず、熟睡しているロリータを好き勝手に舐めてしまった。



「ン……💦👅💦💦」

 顔じゅうをペロペロと舐め、ついにはロリータの唇を目指した。



「ううゥ……😳💦💦💦」

 一気に、心拍数が急上昇していく。

 





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