第115話

「ゴックン……😳💦💦」何度も生ツバを飲み込んだ。


 しかしいくら生ツバを飲んでも咽喉のどの渇きはやせない。


 ジットリと全身に汗がにじんだ。

 すっかり眠気も飛んでしまった。



「ロッ、ロリータ……😳💦💦💦」

 思わず、彼女の名前を呟いて柔らかな下腹部へビンビンになった股間を押しつけてしまう。




「あァ~…😣💦💦💦」気持ち良いィ~……。

 ビックンと電撃みたいな快感が股間から脳髄へ突き抜けていった。



 このままロリータの柔らかな下腹部に股間のポ○ットドラゴンをグリグリとこすりつけたい気分だ。

 

 

「ううゥ……😣💦💦💦 ダメだ。そんな事は。いけない…… いけない」

 煩悩を打ち払おうと、大きく頭を振った。



 美少女相手に、なんてハレンチな事をしているんだ。



 僕は……。






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