　バスルームで戯（たわむ）れる彼女たちの妖艶（なまめ）かしい声を聴いているだけで下半身が熱く火照（ほて）ってきた。

『キャッキャァ～ッ…😆🎶✨　アリスちゃんのオッパイッてェ、大ッきくて、スッゴく綺麗だねェ～……』

　バスルームから無邪気にロリータの喜んでいる声が響いてきた。

　どうやらアリスの巨乳を洗っているみたいだ。

『フフ…、じゃ、ロリータ❗❗

　優しく洗ってェ……✨👄✨✨』

『わァ～～ーい✨😆🎶✨💕　オッパイ洗ってあげるゥ～ー❗❗❗』

「ううゥ……😳💦💦」

　美少女が巨乳を洗っている姿を想像しただけで、興奮して心臓がドキドキした。

「……😳💦💦💦」

　出来るなら僕もアリスの巨乳を優しく洗ってあげたい。

　日本一美しい美巨乳と言われるアリスだ。

　邪悪（よこし）まな僕の心が支配していく。

　しかし突然、バスルームへ乱入していくワケにもいかない。

　いくら僕が無礼でもそのくらいの節度は弁（わきま）えている。

∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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