第84話 お尻ばっか見るなァ~

 ゲストルームへ入った途端、アリスは歓声を上げた。



「キャァ~ーーッ 素敵ねェ……✨😆🎶✨

 マジでホテルみたいィ~~ー……✨🎶✨」

 アリスはよろこんで、ゲストルームの大きなベッドへピョーンと飛び込んだ。



 ベッドで身体を弾ませ、まるで少女のように仕草だ。



 おかげでミニスカートがめくれ、ヒモパンがモロに丸見えだ。



「う……ッ、うゥ……😲💦💦💦」

 Tバックなのだろう。一瞬、パンティをのかと勘違いするほど桃尻があらわになった。



 プリンプリンとした生の桃尻がき出しだ。



「ゴックン……😳💦💦💦」思わず生唾を飲み込んだ。


 あまりの事に心臓がドキッとした。

 


「もったいないわよねェ…… こんなリッチな部屋がき部屋だなんてェ……」

 はずむようにベッドへ寝転がった。


「ええ……、まァ~……😳💦💦」

 ほとんど何も聞こえていない。


 アリスのプリンプリンとした魅惑的な桃尻に視線が釘付けになった。



 なにしろアリスは、巨乳も素晴らしいが、プリンプリンの桃尻も目を見張った。



 ウエストがくびれているため、より丸く大きな桃尻が強調された。

 今すぐ顔を埋めてしゃぶってみたい。

 魅惑の桃尻に引き寄せられていく。


 だが、そんな僕を見かねて、

「お兄ちゃん😡⚡ アリスちゃんの見るなァ~❗❗」

 背後からロリータが怒って飛び掛かってきた。



「いや、べ、別にィ~……😳💦💦 見てたワケじゃないよ……」

 ロリータに図星を突かれドキッとした。







∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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