第10話 聖女様の料理 1への応援コメント
ミートソースの時点で、玉ねぎ、塩、ニンニク、オリーブオイル、こしょう、トマト、挽き肉、小麦粉、コンソメは揃ってそうだなぁ〜と思う今日この頃
第3話 僕と幼馴染とその恋人への応援コメント
笑
第1話 聖女様との出会いへの応援コメント
主人公の突然のじゃあね!に笑いしか出ない
編集済
第22話 聖女様とクレーンゲームへの応援コメント
お宅訪問+お義母様の手料理+本人の膝枕を黙認=母親公認の仲なのに何を言ってるやら。まぁ学園の聖女様だから引く手数多だし、マイナス思考も分かるけどね。問題は聖女ちゃんだね。結構グイグイ行ってるけど、照れのせいで押しの効果が弱め。もし、ライバルが現れたら、このままだとマズイ。
作者からの返信
いつもありがとうございます。そうですよね。でも、律くんは東雲さんが僕のことを友達として見ていると思っているし、kiyoさんの言う通り学園の人気がすごいありますからね。さて、どうなることやら(他人事)
第21話 待ち合わせ時の作戦への応援コメント
実践しようとして下調べもしてる。それも影響してるんだろうけど、本音がポロポロ。しかも無自覚で口説いてるなぁ。やっぱり本音が一番よね。
作者からの返信
そうですよね。本音って大切です!
編集済
第20話 待ち合わせの時にすべきことへの応援コメント
ってか可愛い。の部分をそのまま言葉にしてれば良かっただけ。考えて出る言葉より、咄嗟の物の方が信憑性があるし、相手も嬉しい。変に意識しても失敗する。服にも詳しくないんだし。
作者からの返信
うんうん、やっぱり本音でほめてもらえるのって、すごい嬉しいですよね。だから、この次の話では詳しくなくとも自分の本音を伝えることにしようと思います。……ネタバレにはなってないよね?
第19話 僕の恩返し!への応援コメント
相手もデートのお誘い?って思ったのに。
「楽しかった。また一緒に出掛けたい」って思えるような結果になるといいね。
作者からの返信
うんうん!そうですよね!デート(?)はハッピーエンドで終わってくれるのが1番です!
それで、このデート(?)がどんな結末になるのか……。楽しみですね!(なぜか他人事のように話している)
第19話 僕の恩返し!への応援コメント
これからどうなるか楽しみです
後テスト頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。テストも頑張る気があんまりないんですけど、しないといけないし、応援もくれたし頑張ろうと思います。テストよかったら、近況ノートで言うかも……?
……って、テストのことしか書いていなかった……。楽しみって言ってくださって光栄です。こちらも一生懸命頑張ります!
第18話 聖女様の膝枕?への応援コメント
ここまでされて、まだ気づかない主人公も大概だけどな。あまり鈍感が過ぎると「私に興味がないの?」って冷めちゃうからね??焦らすなら、相手の気を引きつつじゃないとね。
作者からの返信
あー……そうですよね。ちょっと迷う……。この応援コメントのおかげで、東雲さんの律くんが恋人になる日が近付いたのかもしれない。良かった、良かった。
第18話 聖女様の膝枕?への応援コメント
甘々でいいです👍
作者からの返信
ありがとうございます!甘々な話って、ついにやけちゃって……電車のなかとかでたまに作っているんですけど……変に思われていたりしたらやだなー……。
第17話 聖母(?)とその家への応援コメント
てっきり父親も登場かと思ってたのに違った。
作者からの返信
はっはっはっ!予想外の出来事こそ、物語を面白くするものなのだよ!ふはは……
………………なんて、面白くもなんともない茶番は置いておいて、お父さんはまたいつか。お母さんのような偶然の出会いっていうのもいいし……またまた……あれする出会い方とかも……!
編集済
第17話 聖母(?)とその家への応援コメント
( ゚∀゚):∵グハッ!!次回は糖分回な気がする...ゼ
ありがとうございます!
糖分がッ!糖分がッ!おもt=͟͟͞͞=͟͟͞͞三❆)'дº);,':(’ω’)ファッ!!?
ってなりますかね?
作者からの返信
糖分回………っしゃー!書いてあげましょう糖分回!入れてあげましょう砂糖2020kg!(なぜか具体的。ってか、2020kgってさすがに多っ!)
編集済
第16話 聖女様のお母さん(聖母?)への応援コメント
ファーストコンタクトから今回まで、全くといっていい程失点がない。評価は+なはず。律くん呼びからもそこは分かる。
お茶目なお母さんみたいだから「お姉さんって言われちゃった~」とか言いそう。
律くん独り暮らしだし、このまま夕食を御馳走になって、お父さんとも顔合わせかな?逃げ場がないねwww
作者からの返信
本当ですね。やっぱり、ボクは幸せな物語を好んでいるから、(幸せ至上主義者?)あんまり不幸なストーリーは作りたくないというか……。
でも、いつかは作らないといけないんですよね。壁がないと、大きな進展をすることがないんですから。
編集済
第15話 聖女様は風邪への応援コメント
もう一声。もしハンカチを持ってるなら濡らして頭に乗せてあげると吉。
やりすぎwww
ハンカチだったら、聖女ちゃんが気付いた後に色々なイベント狙えるかなって思っただけですよ。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。それで、そうなんですね。そういえば、風邪についてあんまり調べてないかも……。ありがとうございます、ちょっと調べておきます!
あ……やっぱりやりすぎですかね。ちょっとこれは迷ったんですよ。でも、別にドキドキは多いほうがいいかなって。
第14話 番外編 13話のその後の僕への応援コメント
およ。この間の予想がこうなったのか。
なら「自分で作ってみたけど出来なかった。美味しかったからまた作って欲しい」って言うのか。
これ、ある意味アプローチだよな。無自覚怖い。
返しが「いつでも作ってあげますよ?」だと・・あれ?通い妻??
作者からの返信
本当に無自覚は怖いです……。たまに、現実世界でやっちゃって後悔します……。
編集済
第13話 僕とスーパーの女性への応援コメント
ママさんに遭遇。娘ちゃんは律君のことを包み隠さず話してるのね。今度はママさんから娘ちゃんに「貴女が律君に作ってあげたパスタすごく気に入ったみたいよ?自分で作ろうとスーパーで買い物してたよ?」って伝わる。第三者から言われる方がお世辞とか抜きの感想だから嬉しいはず。
琴葉ちゃんの事を「友達」だからなぁ。どこかに好意のある言葉が入ってれば言うことなかったかな。
ここからは勝手な妄想です。
律くん「あれ?この間のとなんか違うな?よし聞いてみよう」
琴葉ちゃん「良かったら、また作ってあげましょうか?」
おおっいい感じ。
胃袋を掴むのは基本なので、レパートリーを増やしてガンガン攻めましょう。
作者からの返信
な……くっ……なんで話がよまれてしまったんだっ!!な……な……なんで……!
という茶番は置いておいて、Kiyoさんってもう神なんじゃないですか?あなたさまの妄想?と予定していたストーリー(こっちもこっちで妄想)が同j…………なんて言わないですよ。はい、なんでもないですよ、お楽しみにー!(バレてないかな?バレてないかな?)
第13話 僕とスーパーの女性への応援コメント
とうとうお母様のご登場ですか
これからどうなっていくのか楽しみ!
作者からの返信
ありがとうございます!頑張りますので、よろ…し………く……。(だんだん自信がなくなってきた……。でも、一生懸命頑張ろうと思うので)
第12話 聖女様を送ります!への応援コメント
お嬢様。母親には気に入られてる。あとは父親を攻略すれは逆玉。
放っておいても好感度の上がる相性のいいヒロインだし。もう一押しかな。強めのイベントがあれば完全に好きって言える気持ちになりそう。
アプローチは結構グイグイ行ける子みたいだし。
逆に主人公の方が心配だけども。
作者からの返信
なんか毎回すごい……!自分よりもさらに深く小説のことについて考えていそうなくらい……!
いつもいつも、なんかすごい応援コメントをくださりありがとうございます。
はぁ……。恋したいなー。
第11話 聖女様の料理 2への応援コメント
いつもより美味しくできたのも、美味しく感じたのも「愛情」のため。「美味しい・もうちょっと食べたかった」は作った人への最高の賛辞。欲を言えば、「また、食べたいな~」って言葉が無意識に入ると・・「また作ってあげますよ?」って感じに次につながるよね。
毎日更新は当然じゃないよ。「無理せずに」やらないと続かないし、書いてて楽しくなくなるよね。
自分のペースでいいですよ?
作者からの返信
美味しいって言ってもらえるのって、やっぱり嬉しいことですよね。この前、初めて一人で家族(親+弟+妹)にハンバーグを作ってみたんですけど、美味しいって言ってもらえて嬉しかったです!
……あっ、あと、自分のペースでいいよって言ってくれてありがとうございます!それでも、その言葉に甘えたりせず……ず……ち、ちょっと甘えるかもしれませんけど、頑張りますっ!
第10話 聖女様の料理 1への応援コメント
恋人でも中々して貰えない、自宅で手料理。一生懸命さがそそるよね。
幸せが続くかどうかは君次第。さらに一歩踏み出さないとね。
作者からの返信
おぉー、この応援コメントの言葉、なんかすごそう……!
そのー、なんていうか、すごい専門家さんみたいな?そんな応援コメントをくださって、自分が作った小説を更に深く考えるきっかけになりました。毎度毎度、ありがとうございます。
第9話 聖女様とショッピングへの応援コメント
あれま。ヒロインちゃんは両親に「気になる人が居る」って伝えてるのね。しかも一緒に居るって言えば通るって気に入られてるんじゃないの?
親友の態度といい、スーパーでの周りの感じといい、いい感じで外堀が埋まって行ってる。
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます。そうですね、なにか話の結果が見えてきそうな……。これが、幸せなお話になるといいなー。
編集済
第8話 聖女様と2度目の下校への応援コメント
恩返ししたいって思えるのは、相手に興味や好意があるからなんだよね。どんな行為も受け取手次第。好意のある相手からだと些細なことでも嬉しいし、逆に嫌ってる相手からだと不快たったりするしね。
作者からの返信
あー、なるほどですね。恩返しでこういうふうに深く考えたことがあんまり無かったかも……。
ありがとうございます。ふつうに現実でも応用できそうな……アドバイス?をくださって。それをふまえて考えてから、行動しようかと思います!あと、もちろん小説も。
第8話 聖女様と2度目の下校への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。
作者からの返信
お疲れ様って言ってもらえるのって、自分がしていることを認められているみたいで、なにかすごい嬉しいですね。
ありがとうございます、頑張ります!
第6話 聖女様への恩返しを考えようへの応援コメント
面白かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます!頑張りますよ。それしてもですね……平日にとれる小説を書く時間が2時間くらいしかなくて……。
十分な時間があるじゃないかと思う人もいるんでしょうけど……最近は2つの同時更新と、賞に応募するもう2つの小説の続きを書くことで忙しくて……。
……これは、言い訳ですね。言い訳に負けないように、一生懸命頑張りますっ!
第11話 聖女様の料理 2への応援コメント
愛のバクダンが味の爆弾になってたのでしょうね