以前にも書いた記憶がありますが、仰る通りで「なろう」も「カクヨム」も作品説明にあらすじを書いている為に大事な大事な導入部分が御座形な作品が多いですね。
実際に出版された書籍も、裏表紙とかにその本のあらすじがざっくり書いてあったりしますが、いい感じに核心には触れない辺り、プロの仕事を感じます。担当編集さんが書かれるんでしたっけ?
作品説明であらすじのみならず、全体的なプロットを公開しちゃっている作品もちらほら見かけるので、もうその時点で作品を書き上げちゃった気になっているのやも。
完結まで保たない、所謂「エターナる(エタる)」作品が多い原因であると睨んでおりますよ、えぇ。
作者からの返信
あらすじは編集さんですね。
一度、書き直し企画をやりたいところ。
今日は小生も体調不良で倒れました。家で寝てます。小生も最近何作かあらすじとプロットを書きましたが、あらすじってどこまで行ってもあらすじで、本文の一部にはなれないんですよね。カクヨムのあらすじはどっちかと言うと煽り的な性格が強く、読者が読むかどうかもわからないものですから、あらすじを読んでいること前提というのはちょっと考えものですね。正直を言えば何寝言言ってんの?と思います。