2022年2月25日 22:15
第1話への応援コメント
さっき「キュア」を読んで、またこうした作品を読んで……いつものドタバタコメディでない、てんさんのもう一つの顔。ドタバタと、感動モノを融合した長編小説を本気で書いたら何がしかの賞は取れると思うんですけどねぇ。不遇ですね。しかしいつの日が時代がてんさんに追い付きますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^また嬉しいことを言ってくださる。こんなおじさんホメたってなにもでませんよっ(どこのおばちゃんw
2021年5月24日 20:22 編集済
胸が締め付けられました。みれにあむ…。この少ない字数で、ここまで胸に打つものが描ける筆力。公募…真野さまの描く力を持ってしても高い山に、私なぞが挑むのは無謀なことのように思えますが、やはり挑戦してみたいのでした。がむばらう。
コメントありがとうございます^^優しいお言葉に熱いものがこみ上げました。本作は一度筆を折りかけた際、これで最後と試しに挑んでやっと手の届いた賞でした。あのときに畳み掛けていればと思わなくもないですが、人生そんなに簡単じゃありませんなw
2020年6月5日 17:17
歌が素敵です!『みれにあむ』良い枕詞ですね。漢字で表すと涙が出そうです。
コメントありがとうございます^^10年前の自分に聞かせてあげたら、さぞ喜んだと思います。もちろん現在のぼくも大喜びです^^
2020年6月5日 17:04
んで、元ネタはKanon、Air、CLANNADのどれかね?(レビューでの感動をぶち壊す男
コメントありがとうございます^^本作はぼくが一旦筆を置いた時期の最後に書いた公募作で、正直もうアカンなと思ってた頃に書いた作品でしたwそんな焦燥感が内容に乗り移っちゃったんでしょうねwww
第1話への応援コメント
さっき「キュア」を読んで、またこうした作品を読んで……いつものドタバタコメディでない、てんさんのもう一つの顔。
ドタバタと、感動モノを融合した長編小説を本気で書いたら何がしかの賞は取れると思うんですけどねぇ。
不遇ですね。
しかしいつの日が時代がてんさんに追い付きますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
また嬉しいことを言ってくださる。
こんなおじさんホメたってなにもでませんよっ(どこのおばちゃんw