応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 歓迎3への応援コメント

    一瞬にも満たない出来事だった。
    →字下げ漏れ

  • 歓迎2への応援コメント

    設立から間もないとはいえ、京子の言う魔獣より厄介な人間の仕事部屋
    →言ってましたっけ?

    「社長という強権を使って研修生に1人捻じ込むことくらい訳ない」
    →七瀬は?

  • 第9話 説明への応援コメント

    ラミアというのは下半身が蛇になっている
    →突然何を言っているのかと思ったので、日傘の言っていた、とかあるといいと思います

  • 第7話 襲来への応援コメント

    ホブゴブリンは五体をバラバラにされ、全く限界を留めていなかった。
    →原形

  • 第6話 判明への応援コメント

    世界の方が変質していれば一般人との知識の乖離はかなりデカい。
    →記憶がないのに世界が変質しているとなぜわかるのですか???

  • 第4話 銃声への応援コメント

    一斉に飛びかかってきた。30匹弱が一斉に。
    →二つ目の「一斉に」はいらないかもです



    ゴキブリ、自分も思いました笑

  •    表明2への応援コメント

    神倉だったり凜だったりするのが気になります

  • 第3話 表明への応援コメント

    魔獣駆除サービスは登録者の命を守る会社。
    →字下げもれ

    やっぱり二人のセリフがどちらなのかわかりにくいですね。口調がそっくりだからだと思います。


  • 編集済

    第2話 雷鳴への応援コメント

    雷鳴の感覚もどんどん短くなり、
    →もしかして間隔

    そんな様子を見せられては命の恩人に立つ瀬がない。
    →文章に違和感。前半の主語が恋で後半が七瀬になっているからかと

    右腕を抑えて痛みに苦悶する。
    →たぶん押さえて

    凄まれた。怖っ。
    →「こいつ?」の発言主が七瀬だとわからなかったので「七瀬に凄まれた」だといいかも




    先に五感の描写追加をというコメありましたが、たくさん盛り込んだようですね。臨場感がありました。

    作者からの返信

    校正として雇いたい。本当にありがたい。

    修正プラス加筆したので良ければまた読んでまたください。

  • 第1話 幽霊への応援コメント

    魔獣たちは同族の仇を討つために我先にと走り出す。
    →字下げもれ

    焦っていた俺はこの時の七瀬の言葉が耳に届いていなかったし、
    →字下げもれ

    暖かくて眩い光に包まれた。
    →たぶん温かい。たぶん。

    作者からの返信

    字下げ漏れ! 
    そうか、文章追加した時にそのまま……
    助かります。

    温かい、暖かい。
    今調べたところ、温かいが正解ですね。
    フィーリングで書いてました。

  •    表明2への応援コメント

    こんにちは。
    テンポのいい会話が面白いですね。(^ー^)

    (私の作品に評価を下さりありがとうございました。)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そんな、評価のお返しとか大丈夫ですよ🙆‍♂️

  • 第3話 表明への応援コメント

    Twitterより参りました。

    恋と凛と七瀬の掛け合いが面白かったです!
    それぞれが個性的なのでイメージしやすいし、物語に入り込めて良かったと思います。

    続きも楽しみにしています!

  • 第9話 説明への応援コメント

    新進気鋭の社畜様、お久しぶりです。

    最新話まで読みました。読んでてだいぶ変わったことを実感しました。確か最初はヘリから降りて戦うシーンでしたよね。

    前と比べると読みやすく、またキャラクターが立っていて面白いです。

    所々文章としておかしな所はまだありますが、本当に、だいぶ変わりました。

    新鮮さと懐かしさをありがとうございます。改めて応援してます。

    作者からの返信

    お久しぶりです。最初に投稿してから1年以上経ちました。仕事に慣れるまで小説をお休みしてたんですが、最近やっと余裕が生まれまして。

    ただ再開したものの、既存の物を修正するんじゃなく、違うルートとして一から作りたいなと思い、また1話から書き直しました。

    自己満足で始めたものなんですが、これが中々評価が無いと辛いものでして。無頼 チャイさんに読んで頂くために書いてると言っても過言では無いくらいでして。修正した方が良い点やアドバイスあれば容赦なく言ってください。

    遅くなりましたが、感想ありがとうございます。また面白いと言って頂ける物を作っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

  • 第5話 反省への応援コメント

    5話まで読みました。
    記憶喪失から始まり、謎の幽霊少女七瀬との出会い。
    そしてミノタウロスとの戦闘。サクサク展開が進むのでストレスを感じません。
    どうして七瀬に手を翳されると力が出て来たのか、戦う時に一瞬記憶が戻ったのか、今後解明されて行くのでしょう!七瀬も何か隠してるようですし。
    戦う度に少しずつ記憶が戻るのなら、戦闘シーンも楽しみになります。
    七瀬の美少女ぶりと、それを台無しにする素振りにクスッと笑えます。
    文章もしっかりしています。
    入社してからはどのように展開して行くのか、始まったばかりですので、今後も更新頑張ってください。
    評価は低くても、応援してくれる方がいる事を忘れずに、思いつめない程度に!

  • 第4話 銃声への応援コメント

    こういう、戦いにお仕事的要素が入ってる作品が好物です!
    成長していく王道感もあって、ワクワクしますね!

    作者からの返信

    お仕事要素はここからガンガン増えていくのでまた読みに来てください。
    私も新入社員なので気持ちが乗ってます。