応援コメント

第28話 笑えない朗読会」への応援コメント

  • 結局は雪花に甘いトクトア、に笑いました(笑)。二人共かわいいです。

    とんでもない本を朗読してしまいましたね(笑) 笑いました。
    更新、お疲れ様です!

    作者からの返信

    林部 宏紀様、いつもいつもありがとうございます
    (*゚∀゚*)♪
    気難しいというか、少々とっつきにくいタイプ?のトクトアなんですが、誰にも分け隔てなく接する雪花には一目置いてる?のでしょう!たぶんです(笑)
    新参兵達を何かと気にかけてる雪花です。
    身分制度とかうるさかった時代ですし。
    (そのへん物語にしっかり書いてたら良かったなぁと後悔です。ハア……)
    でもこの二人は良いコンビだと思います(笑)
    可愛い二人です_(^^)ゞ

    こんな本、現代でも学校とかで朗読してたら…… とんでもないでしょうね(笑)
    私、原文が載ってる箇所を(読んだんじゃなく)本当に見ただけなんですが、何書いてるのかさっぱりわかりませんでした(笑)
    当たり前なんですけど、本当に漢字ばっかりでした(笑)
    当時、唐から持ち帰ってきた日本の人は、これをどうしても読みたかったんでしょうね。
    (最初は読めなくて困ったらしいです)
    それはエロに対しての執念なのか?唐の文化への憧れなのか?
    なんか模写してたお坊さんもいたそうで(笑)
    当時はカルチャーショックだったんですね。
    「ワオ!唐ってエロにも最先端!すばらしぃ!」ってな感じでしょうか?
    空海もクソ真面目な顔して読んでたりして(笑)
     
    って、あれこれ想像して笑ってる自分です💦
     
    またよろしくお願いいたします
    _(^^;)ゞ
     
     

  • 失われたエロスが日本を経て醸され、近代中国へ帰るのがなんとも。
    さぞかしマニアックになって里帰りしたんでしょうね。江戸時代の源内さんのあっち関係の本とか、東海道中の弥二さん喜多さんの関係とか、北斎さんのタコとか、日本というフィルター(というより凝縮)を経た文化、怖いもの見たさで読んでみたいですね。銭形警部のように魯迅は大変なものを持って帰りました、とウィンクしたい今日この頃。
    もしかして、中学校で英語とかフランスの情熱的な小説とか授業で学んだら今頃は語学が堪能だったのかなぁ。

    作者からの返信

     
     夏頼様、ありがとうございます🎵
     
    中国ではバラバラ、そして消失。
    これにはびっくりしましたね。
    書いた張文成さんという方が気の毒です💦(本人はウケると思ったはずです)
    でもまさか!遣唐使がお土産に持って帰るなんて(笑)
    素晴らしいセンス?です( *´艸`)
    まだ天気予報も発達してない時代、よくもまあ難破もせず、この本持って帰れたなーと思います。奇跡ですよね。
     鑑真和上さん、命懸けで来日したのに(T-T)
    (そう考えると、この本は何か凄いパワー、ご利益があるのかも知れません)
     きっと我が国に多大な貢献をしたことでしょう。
    日本のレオナルド・ダ・ヴィンチこと平賀源内さん、「本草学」ちょっと興味持ちましたね。
    和紙に漆?にかわ?を塗って本物の皮製品みたいにした珍発明品とかも。あれ?なんて名前だったか忘れました…… ご存知ないですか?💦
    でもまさか○○趣味だったという噂も。戦国時代、江戸時代に流行ってたんですね。
    東海道中膝栗毛、弥二さん喜多さん。あれ?映画であったような。ディープな関係の(^-^)
    本は読んだことはないんですが、『やじきた学園道中記(コミック)』と勘違いしてました💦恥ずかしい。
     北斎Σ(´∀`;)あれは衝撃的ですね。もう、エ○漫画ですやん、と。
    あれ…… 子供の時、なんかで見たことあります。えらい大変なことになってる。食われそうやんと(泣)
     (今は、違う意味でヤバい) 
     『富嶽三十六景神奈川沖浪裏』好きですね。
     銭形警部!カリオストロ風ですか(^-^)
     
     ああ、語学堪能になりたいです。
     おフランス語…… ズズボーン、ナガズボーン、ハンズボーン。トイレにセボーン!
    失礼しました!メ、メルシー!