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  • 第1話への応援コメント

    何という残念系男子!
    ここまでポジティブだと逆にすごいかも (;^ω^)

    作者からの返信

    幼馴染みとの別れという涙のシチュエーションなのですが、彼が残念すぎるせいで、こんなことになっちゃいました(^o^;)
    ここまでポジティブな秋人は、ある意味凄くて幸せ菜のかもしれません。

    レビューまでいただきありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ギリギリ来られたですよ!
    あっははこれはひどい。
    バカ秋人〜! 転校先でもその調子でね! 朝から笑いました。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~(*´▽`*)

    真面目な話が多い中、思いきりふざけた秋人を書いてみました。
    きっと転校先でもこの調子。そして、相変わらず彼女はできないものと思われます( ̄▽ ̄;)
    笑ってもらえて嬉しいです(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    なんだか、ほのぼのと面白かったです。残念な男の子。大人になっても残念なんだろうかなんて、思っています。

    作者からの返信

    この秋人、きっといつまでも残念なままなのでしょうね。
    とはいえ本人は、これでもそれなりに幸せなのだと思います。彼女ができるかどうかは分かりませんが( ̄▽ ̄)

    星まで頂きありがとうございます!(^^)!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

     この発想力は素晴らしいです☆
     プロットを、こっち方面にもってくるとは。
     美冬ちゃんはツンデレかと思ったけれど、最後までデレませんでした★

    作者からの返信

    誤字すみません(>_<)

    最初はもっと普通と言うかストレートな恋愛を考えていたのですが、それだとどうしても面白くする自信がなかったので、こんな話になってしまいました。
    果たして筆致企画としてこれはアリなのでしょうか(;^_^A

    美冬をデレさせる案もあったのですが、この秋人に惚れるのはどうやっても無理だろうと思い、最後までツンのままでした。
    ごめんね秋人( ̄▽ ̄;)

    レビューまでいただきありがとうございます!(^o^)!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    此度、自主企画にご参加、ありがとうございます。

    今さらながら、拝読に参りました。
    いやー、面白かったです。

    冒頭、ありがちな恋愛展開か……と思わせた直後に
    ▶──とまあ、秋人の思い描いた筋書きでは、きっとこんな事になっているんだろう。
    がとても効いています。
    そこから先、ヒロイックシンドロームに侵された秋人の浅はかな思考を俯瞰して見ているのが、温度感の差があって特に良かったです。

    そして別れのメッセージから、ちょっぴりしっぽりするのかと思えば、斜め上(ある意味ぶれない)のリアクションによって余計に残念になる始末。浅はかです。

    マジレスすると、彼女が欲しいから恋をするのではなく、恋をしたからその人を彼女にするように頑張ってもらいたい所です(笑)

    筆致上は気になる所はありませんでした。縦組みでも横組みでも読みやすい配置だと思います。誤字脱字もありません。作品の内容から言っても、適切な表現方法だと思いました。読みやすいですね。
    私は縦組みで拝読する都合、地の文が多い方が読みやすいのですが、そういう意味で、美冬の語りが多めだったので余計に楽しめました。

    個人的には、美冬ちゃんが涙を流していないので、「あんな騒がしいバカでも、いなくなると寂しいと思っちゃうんだ私……」という部分が見える涙があると、レギュレーション的にも良いのかなぁという気持ちでした。

    憎めないバカを広い愛で見送る美冬が愛おしい作品でした。

    此度、自主企画へのご参加、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    最初はもっとストレートな恋愛展開を考えて、実際今もその文章は書きかけで残っているのですが、それだと自分がどうしても面白いとは思えなかったために、こんな話になってしまいました。

    縦読みの場合、地の文が多い方が読みやすいのですね。覚えておきます_〆(゚▽゚*)メモメモ

    美冬の涙についてですが、一応『泣けてくる』の一文は入れていますが、確かにこれでは、涙を流しているとは違っていますね。
    もっとちゃんと書くべきでした。申し訳ありません、一部修正しておきます。


    他の方の作品を見ていると、王道を王道のまま面白く書いている方が何人もいて、その度にすごいと思っています。
    企画を開いてくださって、レビューまでいただき、ありがとうございます。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    本当に残念無念な秋人君でした。

    そんな彼も、そのうち恋をして、恋敗れて涙して、大人になっていくんでしょうね。

    多分、希望的観測。

    作者からの返信

    そうですね。今は残念な秋人も、いずれは大人へと成長していくことでしょう。
    それまでに、何度恋が敗れるかは分かりませんが( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    〉このペースだと、今日中にあと三軒くらいならいけそう


    最初から当たって砕ける前提なのがいいですね。

    生あたかい目で見ててあげたいです。
    (゚ω゚)

    作者からの返信

    きっと、数撃てば当たるの精神で挑んでいるのだと思います。その時点でもう色々失敗している気がする(*´Д`)

    秋人「5軒まわってけどダメだった(´;ω;`)」

  • 第1話への応援コメント

    紹介文にもあった通り、見事な残念ぶりでした(笑)
    残念な性格はともかく、秋人のぶっ飛び方、ちょっと引いてる美冬のキャラが凄く良くて楽しかったです。

    今、キャラクターが引っ張っていく勢いのある物語を思案中だったので、とても勉強になりました!

    作者からの返信

    秋人がぶっ飛べばぶっ飛ぶほど、美冬はどんどん冷めて引いていってしまいます( ̄▽ ̄;)
    この話は、ほぼ二人が勝手に動いたおかげで成り立ってくれました。

    星まで頂き、ありがとうございます!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    すがすがしいほど感動さのないお話に感動しております。
    実際……、居たら怖いですが、居そうでもあるのが更に怖いですね、こういう秋人くんみたいな子。

    作者からの返信

    幼馴染みが転校していく。そんな状況から想像される感動系のアレコレを一切取り払ったのが本作の秋人となっています。
    さすがにこんな奴めったにいないでしょうけど、たまにならいるかもってラインをついてみました( ̄▽ ̄;)

    星にレビューまでいただきありがとうございます!(^o^)!

  • 第1話への応援コメント

    冷静で優しい美冬ちゃん、良かったです♪
    秋人くん、ひたすら残念ですが面白かったです♪

    作者からの返信

    秋人のあまりの残念さに、美冬はその名前のように思い切り冷ややかになっていきました(^o^;)

    秋人、恋愛対象としてはナシでしょうけど、書いている分には面白いです。

  • 第1話への応援コメント

    最初から最後まで、見事に残念な秋人でしたね(笑)。転校先でも、変わらないままでいそうです。
    美冬がすでに秋人が旅立つことを知っていることや、彼女が泣く理由づけなど、プロットの捻り方がお上手でした。おもしろかったです!

    作者からの返信

    これは絶対モテないなと思いながらも、残念な秋人は書いていて楽しかったです!(^o^)!

    美冬の涙については、途中までレイディングを忘れていたので、どうやって泣かすか悩みました(;^_^A

    星を頂きありがとうございます(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    この年頃で顔がいいのに……、となるのは相当ですね。
    傍目に分かるアホさですけど、なにかプラスアルファがあればワンチャンありそうなラインの気もします。

    誤字報告です。
    「玄関の中に雪が落ちて迷惑なんだけと」⇒文末「ど」でしょうか。

    作者からの返信

    彼のこの自信は、いったいどこから出てくるのでしょうね。
    ワンチャン、いつか訪れてくれるのでしょうか?(;^_^A

    誤字の指摘ありがとうございます。修正させていただきました。

  • 第1話への応援コメント

    こういうパターンでしたかぁ……。(^◇^;)

    秋人くん、転校先で成長するといいですね!

    作者からの返信

    いつもはイケメンを書きたがるのですが、今回は自分の作品史上最も残念な少年を登場させてみました。
    この失敗を糧に、転校先では成長を……するでしょうか? なんだか、彼はいつまでもこんな調子の気もします(;^_^A

    星とレビュー、ありがとうございました!(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    楽しい作品でした!
    秋人の強烈なキャラに「憎めないけど付き合うのは無理」感が全力でみなぎっています。でもこんな感じの暴走する人、いますよね。
    秋人の今後を熱烈に応援、という感じではないですが、まあ、頑張れ、とあたりさわりのない言葉をかけてしまいます。この企画、いろんな秋人くんがいてほんとうに楽しいです。

    作者からの返信

    この秋人、彼氏としては絶対にナシですね。いつか彼にも春が来るかもしれませんが、相手は相当奇特な方になるでしょうね(;^_^A

    読んでくださってありがとございます(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    残念すぎるっっ(笑)
    ある意味泣けますね、これは。いやー、どうします、コイツ。もう雪に埋まっちゃいなよ。

    作者からの返信

    美冬は泣いているのに、本人はのほほんと笑っています。

    雪に埋まって、今までの行いの何が悪かったか振り返るべきですね。これはもう、どうしようもないかも( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして!國枝と言います。

    うおー!秋人よ、残念すぎる...(笑)
    でもそれもまた魅力というか、分かりやすさや単純さも含めて憎めないというか...(笑)

    いつかもう少し大人になった秋人が、今度は真剣に美冬に告白するようなところも見てみたいな...なんて!

    作者からの返信

    初めまして!(^^)!

    秋人も悪い人ではないのですよね。ただ、彼氏としてはどうしようもなくナシなだけなのです。
    大人になった秋人。残念さと真剣さのどちらがパワーアップするかで、彼の今後が決まりそうです( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    残念男の子w
    でもその経験が今後成長の糧に…なるか?笑笑

    作者からの返信

    どの方向に成長するかが問題ですね。まともな方向に行ってくれればいいですけど、むしろより残念な方向にダメ成長しちゃうかもしれません(;´∀`)

  • 第1話への応援コメント

    恋していない乙女たちのクールさと言ったら。
    秋人のために泣きました。

    残念は、どうしたら治るのでしょうね
    温泉かな。
    温泉のある町に引越しだったらよいのですけれど。

    作者からの返信

    温泉の効能、残念が治る。
    いいですね。秋人には、頭から突っ込んで一時間ほど浸かっていてもらいましょう( ̄▽ ̄)

    温泉に入ったら、クールな美冬も少しは暖かくなるのでしょうか?(^^;

  • 第1話への応援コメント

    なるほど~。プロットの裏をついて、美冬から見れば実はこうだったってエスプリが利いてます。無理に情景描写を入れたりせず、端的にコンパクトにまとめる形で良かったです~。筆致企画って情景描写頑張らないとって圧があるのですけど、作品のカラーやテンポによって取捨選択で良いと思うのです。

    なんかこの秋人くん、私は好きになっちゃったな(爆) 彼氏にはしたくないけど。

    作者からの返信

    元々情景描写が苦手なのでそれらはほぼ無しにして、美冬の心境一つで乗り切ることにしました(;^_^A

    秋人からすれば情熱的な行動なのかもしれませんが、美冬からは冷たい視線が注がれます。
    彼も悪い子じゃないですし美冬だって嫌ってはいないのです。ただ、彼氏としてはやっぱりナシですね(*´艸`)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    同じプロットからこんな残念男子が生まれてくるとは!主催者さんのおっしゃるような可能性を感じます〜!
    ところで、スマホを切る時、ガチャッといわせるあたり、もしや私と年が近いのでは……?試しにスマホ切ってみたら音が出ないσ(^_^;)どう表現したらいいんですかね。おかげさまで新しい課題を見つけました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    カッコいい男子や甘酸っぱい展開は、きっと他の方がやってくれるはず。そう信じていたからこそ、思いきり残念にできました。

    スマホを切る時、ガチャッ。そう言えば、そんな音出ない!Σ( ゚Д゚)
    電話をきった時はガチャ。すっかり頭の中に染み付いていました。今後の課題ですね(; ・`д・´)

  • 第1話への応援コメント

    残念男子を貫き通した秋人君にお茶で乾杯!!!(笑)

    作者からの返信

    秋人にはこれからも、残念男子を貫き通してほしいものです。
    というか、勝手に貫いていってくれるでしょう。
    かんぱーい(^_^)/🍵☆🍵\(^_^)

  • 第1話への応援コメント

    なるほど。離れるのが寂しくて泣くのではなくて、残念過ぎて泣けてくる方ですね( ´∀`)

    でも個人的には残念男子、嫌いじゃないです←え

    作者からの返信

    彼相手に寂しくて涙を流させるのはムリでした(;^_^A

    自分は基本イケメンが好きですが、残念男子も嫌いじゃありません。普段あまり書かない分、彼は思いきり楽しんで書いてみました(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    秋人くん、残念さで雪を溶かしましたね!これほど熱い残念感を振りまいていったキャラに出会ったのは初めてで……すごく新鮮です!♡(笑)
    企画のあらすじをユニークに捉えた、クスッと楽しい物語でした(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    どこまでも熱い残念キャラです。この熱をもっと別の事に向ければ、きっと大成できたでしょうに(;´∀`)

    真面目な作品が多そうなこの企画だからこそ、あえて思いきりふざけてみました!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    拝読させていただきました。
    ……秋人、何故そんなに残念なの!
    というか、思い込みが激しすぎる(笑)
    クラスに一人いたかいないかというアホの子ですねー。
    きっと、何時なんどきでも、そのままなのでしょう。
    美冬ちゃん、サラーッと冷静にツッコミますね(笑) は? って言ってやってください。

    作者からの返信

    残念男子、ここに極まる。
    彼の頭の中では、美冬は自分にゾッコンなのでしょう。恐ろしや:;(∩´﹏`∩);:

    美冬はきっとこの秋人を長年間近で見続けた結果、こんな冷静ツッコミのスキルを手に入れることができたのでしょうね。それがいい事なのかは分かりませんが(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    残念男子∑(゚Д゚)
    秋人くん本人は大真面目かもしれないけど、残念男子は何処までいっても残念なんですね(・・;)
    さてさて、帰って来る頃には……な〜んてならないのが残念男子の醍醐味……かな?

    作者からの返信

    秋人が帰って来た時は、「寂しくさせてごめんな」なんて言いそう。残念男子は、どこまでいっても残念男子です(*´艸`)

    本人は、これでも大真面目なつもりなのですけどね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    美冬という名前が好きです。可愛いですよね。名前を考えるのが好きだった頃に美冬って名前いいなあと思っていました。あだ名でミッフィーと言われたことがありそう。
    雪と聞くとどうしてもジャニーズのスノーマンを思い浮かべてしまうので、秋人はスノーマンの中の佐久間君をイメージして読みました。

    作者からの返信

    この話、同じプロットから話を作ってみようという自主企画から生まれたもので、美冬という名前も元々決まっていました。
    ミッフィーってあだ名、いいですね。秋人に言わせればよかった(≧▽≦)

    秋人が佐久間君のイメージ!
    イケメンと残念のギャップで勝負できるかも( ・`д・´)+

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。いいの すけこです。

    危うく秋人の筋書きに引っかかりそうになりながら読み進めたら……まあなんと残念な秋人少年。
    楽しい男の子は人気がありそうな気がしますが、楽しいを通り越しちゃっているのでしょうか。

    最後まで楽しく読みました!

    作者からの返信

    下手な筋書きなんて書かずに、ストレートに来た方がマシだったかも(;^_^A

    彼も楽しさを上手く武器にできればよかったのですが、それを上回る残念さでした。

  • 第1話への応援コメント

    情けなくて泣けてきた訳ですね。
    面白かったです!

    作者からの返信

    途中まで書いていて、ヤバい、このままじゃ泣いてくれない、どうしようと悩んだ結果こうなりました(;^_^A

    真面目な涙など流させません( ・`д・´)+


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    残念な男! すばら式!
    この流れで笑いに持って行くのは凄い!
    そんでしかも美冬嬢のこのシビアさ。
    いやー久々のバカ(褒めまくり)見ましたので楽しかったです。
    つか後で気付いたけどタグwwwwwwwwwwww

    作者からの返信

    真面目な恋の物語は他の方がやってくださるだろうと思い、自分は笑いに走ってみました。バカを書くのはおもしろいです( ̄▽ ̄)

    せっかくなので、タグでも少し遊んでみました(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    残念秋人イイです!
    この数年後、秋人が戻ってきて「寂しい思いをさせたな。」とか言って、また美冬をシラケさせてほしい。

    作者からの返信

    ああ、数年後、絶対そんな事言ってきそうです(≧▽≦)
    もちろんその間、彼にはずっと彼女がいないままでしょう。

    美冬、雪よりも冷たいまなざしをお見舞いしてやれ。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    残念な秋人くん……。
    最後まで美冬ちゃんはなびかなかったか〜。
    (;´∀`)

    作者からの返信

    残念な子を書くのは楽しかったです。そして、美冬がなびく場面を書くのはどうにも無理でした(^o^;)

    秋人、元気出せ( *´・ω)/(;д; )


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    残念秋人。これは楽しい(〃゚艸゚)・∵
    こういう男子、クラスにひとりはいそうですね。笑

    『私』の冷静な語りもおもしろかったです( ¯꒳¯ )b✧

    作者からの返信

    残念男子秋人。彼が熱を帯びれば帯びるほど、美冬の心は冷たく冷静になっていくような気がします( ̄▽ ̄;)

    誤字の指摘ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    秋人みたない男子生徒、意外に多いというか……(^_^;
    結構見る気がしますよ。
    ……え。私の周囲だけ?
    非常にリアリティがあり、なんか最後までニヤニヤしながら拝読しました(笑)

    作者からの返信

    確か「金の瞳の彼女に~」に出てくる高橋には、モデルがいたのですよね。なんとなく、秋人と似た空気を感じます(;^_^A

    そっと、遠くから眺めて笑っていたいタイプです。

  • 第1話への応援コメント

    残念な秋人(笑)。
    最後まで残念な……でも、本当に笑える。
    個性が際立っているようにお見受けしました。

    作者からの返信

    最後くらいはちょっぴりカッコよくとも考えたのですが、それだと個性が死んでしまいそうなので、残念なままにしておきました。
    ごめんね秋人(^o^;)

  • 第1話への応援コメント

    残念男子コメディ、うけました!

    作者からの返信

    彼の残念っぷりは書いていて楽しかったです。
    普段小説を書く時はイケメンを出したがるのですが、たまには彼のような残念男子もいいかもしれません(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    救いようのないまま終わる笑
    インスタント彼女という言葉を連想しました。
    転校先で頑張って彼女探せよ、秋人ー!
    まあ、しばらくはできないでしょうね……。

    作者からの返信

    自分の目が黒いうちは、誰でもいいからと言っているような奴に彼女は作らせません( ー`дー´)+

    転校先でもめげずに彼女を探すでしょうけど、難しそうですね(;´∀`)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    秋人さん、残念な人だ……笑

    作者からの返信

    とにかく残念な奴を書こうというのが今回のテーマみたいなものでした。
    彼がモテないのは間違いなくこんな言動のせいなのですが、本人はちっとも気付いてなさそうです(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    ツンデレ説を推したかったけど、最後までデレる気配はありませんでしたね。
    面白かったです(*´ω`*)。

    作者からの返信

    秋人が美冬をデレさせる場面がどうにも思いつきませんでした。美冬も秋人の事を憎からず思っているので、残念なところを直せば案外うまくいくのかもしれないですけどね。
    ただ、残念なところを直すのが果てしなく難しそうです(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    今更ですが、兄者と弟者の一人称の文章って優しくて素敵ですよね。

    作者からの返信

    前に書いた小説を読み返したのですが、昔は口調がどうにも固くて、それから意識して変えていったのを思い出しました。
    一人称は地の文がほぼ主人公のキャラに繋がるので、ブレないように気をつけていきたいです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    秋人……駄目すぎますね(笑)
    いっそすがすがしいですよ、ここまで来ると。

    大丈夫、それくらいのバイタリティがあるなら、来世では彼女の一人や二人出来るから。

    作者からの返信

    彼女は来世までお預け!Σ(・ω・ノ)ノ!

    いえ、ここはポジティブに考えましょう。来世で二人作ればいいじゃないか!えっ、ダメ?( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    秋人……残念すぎる(つ﹏<。)

    作者からの返信

    普段男を書く時はイケメンにしたがるのですが、今回はとことん残念にしてみました。
    哀れな結末を迎えた秋人ですが、これはこれで楽しかったです(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント


    いやぁ、この秋人は将来合コンやりまくっていつの間にか彼女ができてそうですね。でも、たぶん相手は美冬ではないかなぁ。
    めちゃ残念で面白かったです。

    作者からの返信

    そうですね、将来絶対合コンやりまくりそうです。ただ、そこでできた彼女と長続きするかは分かりませんが。
    美冬とくっつくには、越えなければならない試練が山ほどありそうです(^^;

  • 第1話への応援コメント

    残念王子、極まる……笑
    いやぁ、でもこのポジティブシンキングはちょっとだけ見習いたいところですよね!笑
    見習っても秋人には勝てないですけど!笑

    作者からの返信

    彼に勝つためには、大切なものをたくさん失わないと無理かもしれません(;^_^A
    あっ、ですが薮坂さんのところの某三人組なら、彼とも話が合うかも。仲間に入れてくれませんか?

  • 第1話への応援コメント

    笑笑笑笑笑笑笑。
    これはいいラブコメですねー。面白いです!
    できれば最後秋人の心折るぐらいの罵声を浴びせてやりたいところでした。
    いやー、これは面白かった。素晴らしいです。

    作者からの返信

    彼の心、例え折れても、すぐにまた復活しそう。いや、だからこそ一度完膚なきまでに叩きのめしてみたいかも?
    自分の作品史上、最も残念な奴でした!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    笑笑(^ω^)
    残念な奴は、最後の最後まで残念でした。
    でも彼は、例え同窓会に出席しなくても、みんなの話題の中心になる奴ですね。
    忘れられない奴って、案外、こんな奴なんですよね。(笑)

    作者からの返信

    クラスに一人はいる、誰の印象にも残る奴。例え転校していっても、時々話題のタネになることでしょう。
    例えモテなくても、ある意味みんなの人気者です。