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  • chapter.4 雪どけへの応援コメント

    好き!とても好きなお話でした!!
    みんな可愛いですね(*´꒳`*)
    雪野先輩が良い味出してて素敵です。外野が一番楽しいですもんね(笑)

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をたくさん、ありがとうございます。
    励みになります。

    雪野先輩は、書いてるときも、すごく楽しかったですね。

    ★もありがとうございました。

  • chapter.4 雪どけへの応援コメント

    いちおう企画お題のあらすじも読んで拝読しました。
    お題を良い意味で裏切ってくる一視さんの筆致。今回も手のひらで踊らされましたね。
    目に何かが入ったところで、ファンタジーに行きがちですが、アキの告白でなるほどーっとなりましたね。
    雪野先輩の存在感も怪しげであり、物語に深く関わっていて良かったです。
    そしてオチもいいっ! わだかまりが解け、これからも二人で「仲良く」やっていけそうですね♪
    どうなるか途中ソワソワしましたが、素敵なエンド。面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    筆致企画は、毎回如何にして個性を出そうか悩むんですよねぇ。
    その結果こうなりました。
    男女だと、すぐネタばれしそうなので男同士にしちゃいましたが、お読みくださり、本当にありがとうございます。

    素敵なエンドとおっしゃっていただき、とても嬉しいですが、最近思うようになりました。この二人に友情なんて成立しないんじゃないかって。
    いつか近いうちに友達でなくなり、運が良ければ、別の関係が始まるんじゃないかと (笑)。

    それはともかく、素敵なレビューもありがとうございました。

  • chapter.4 雪どけへの応援コメント

    いやあ。きちんと悪魔の鏡を小道具としてうまく使ってますね。

    しかし、
    秋人もまだ学校で顔を合わせるというのに告るとか大胆ですねえ。
    襲ったらどうしよう、と襲う前提だし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんとか『雪の女王』にからめたくって頑張りました。

    告白、ヤケになってて何も考えてなかったんだろうけど、よく考えると大胆ですよねぇ。
    多分死ぬほど後悔しただろうなぁ。
    襲うのはもう、そういうお年頃ですから (笑)。

    お読み下さりありがとうございます。
    ★もありがとうございました。

  • Bonustrack とはずがたりへの応援コメント

    私……足利直義が好きなんです。あの、お兄ちゃん(尊氏)が好きすぎて拗らせちゃってるのが♡(違う)

    高師直とのお兄ちゃんをめぐっての対立関係が堪りませんね!(絶対違う)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこを拾っていただけて嬉しいです。
    実は私も直義好きなんですよ~。
    理由も同じです (笑)。
    昔読んだ本の影響ですが、あのへんの人間関係、美味しいですよねぇ。

  • chapter.4 雪どけへの応援コメント

    ふわあああ、かわいい~。
    最後は一視さんらしい、微笑ましく可愛らしい終わり方ですね!
    おもしろかったですう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かわいいといって下さって嬉しいです。
    ☆もありがとうございました。

  • chapter.4 雪どけへの応援コメント

    ほほー。

    「悪魔の鏡が入っていたのは、多分きっとオレの方だ。」

    ここにグッとこみ上げるものがありました。ここがキモですね。

    そう、何でもかんでも相手のせいにして他者を責めるような、美冬君がそんな酷い男の子じゃなくて良かったです。


    どちらかと言うと簡素ですが、無駄がなくて好感が持てる文章だと思います。
    中学生男子なら、中二病的な何かオタク要素を盛り込んだり、性的に悶々としたりするのも面白いと思いましたが、まあ、蛇足ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです、そこがキモでした。
    着目して下さって嬉しいです。

    今回は女性向けに調整したので省きましたが、性的な悶々も書いてみたかったですね。

    最後までお読み下さってありがとうございます。
    ☆もありがとうございました。

  • 先輩は腐った女子でしたかww

    彼女にしてみれば、最高の手駒・秋人を手に入れたんですね。

    しかし、秋人君は前途多難ですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、先輩は腐ってました。
    秋人は美味しいオモチャですね。

  • chapter.2 雪の女王への応援コメント

    まさか、本当に「雪の女王」なんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タチの悪さは「雪の女王」に匹敵するかもしれません (笑)。

    編集済
  • chapter.4 雪どけへの応援コメント

    こんにちは、夏緒です。
    美冬くん、男の子でしたかー!!
    前回の筆致企画で自分も性別を誤魔化して書いたくせに、人の作品を拝見すると、「そうきたかー!」となりますね。笑
    でも、告白された美冬くんのリアクションは、そうなるよねーって思いました。
    最後がすごく爽やかで、読んでとても気持ちのいい読後感があります。
    楽しかったです〜、素敵なおはなしをありがとうございました〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです、男の子なんです。
    夏緒さまの前作を読んだときから、そういうのも面白いなって思ってて男にしちゃいました。

    告白シーンとかいろいろ、不快にさせてしまったらどうしようと迷いながら書いていたので、温かいお言葉にホッとしました。

    こちらこそ、読んで下さってありがとうございます。
    ★もありがとうございました。

    編集済
  • chapter.4 雪どけへの応援コメント

    かたや友達、たかや恋心。同じ好きでも、この壁は大きいですね。しかも同姓となると、さらにややこしくなります。

    一時はアキのことを否定してしまった美冬ですけど、それでも今まで積み重ねてきた物があったからこそ、友達でいたいと思えたのですね。
    一生友達でいられるか、それとも途中で関係が壊れてしまうか、はたまた友達以上の関係になるのか。それはまだ誰も知らない、未来のお話。
    想像の余地を残した、素敵な読後感がありました( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もし美冬が女の子だったら、とりあえず付き合ってみようかなんて選択もあるのかもしれませんが、男の子にしたばっかりにややこしくなってしまいました。
    そんな話でも読んで下さり、素敵な読後感とおっしゃって下さってとても嬉しいです。

    二人の関係が今後どう変わるかはわかりませんが、互いに納得のいくものになって欲しいと思います。

    ★もありがとうございました。

  • Bonustrack とはずがたりへの応援コメント

    拝読させていただきました。
    男性同士の恋愛も現実的には別に変じゃないよなぁ…くらいの認識でいるので、BL自体は苦手ですが、爽やかな読了感でした。
    美冬くんになるとは思っていませんでしたが!
    そして秋人の押しに、美冬くん頑張って抗ってくださいね(笑)
    他とは一線を画す、というと言い過ぎなのかも知れませんが、わたしにはそれくらい設定が衝撃でした。
    ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人と違うネタをと思ったらこういう形になりましたが、苦手な方もいらっしゃると思います。
    それでも、最後まで読んで下さり、爽やかといっていただけてとても嬉しいです。

    美冬はノンケなので、貞操を守るため頑張って抗い続けるでしょうね (笑)。
    ★もありがとうございました。

  • Bonustrack とはずがたりへの応援コメント

    いやあ、一視さんBL志向だとは思いませんでした。
    かなり驚愕したんですが、そこはなんとなくいいお話しで収めましたね。
    次は是非ガチエロBLでご参加ください!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいや、ブロマンスは好きですが、BLはあまり読まないので、ガチエロなんてとてもとても。
    男同士のやり方は高校の保健体育の授業でかなり詳しく習ったんですが、やっぱり現実と虚構は違うなって思いました (笑)。

  • chapter.4 雪どけへの応援コメント

    まだ続きがあったんですね。すみません。失礼しました。先走ってレビューまで書いてしまいました。ホント申し訳ない。

    しかし、BLでいいお話しっぽく終わらせたの素晴らしいです。ほっこりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いえ、こちらこそ最後までお付き合い下さり、ありがたいです。

    しかし、これ、やっぱりBLなんですかねぇ。
    私の中では、ただの友情の話なんですが。

    普段そういうジャンルあまり読まないので、詳しい方にお聞きしてみたいです。

    とりあえず、ほっこりしていただけて安心しました。

    編集済
  • chapter.4 雪どけへの応援コメント

    あらー。
    あらぁー。
    なんでしょうこれ。すっごいニヤニヤしてしまうんですが。笑

    そうですよね。引っ越し=転校とは限らない。わたし自身、小学校のとき家の事情で経験あった(引っ越しはしたけど卒業間際で転校はしなかった)のに、盲点でした。

    しかしいいですねー、このラスト。ほっこりキュンと爽やかで、とても素敵です(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結構ドキドキしながら書いていたので、優しいお言葉に安堵しました。

    引っ越ししたクラスメートが電車通学してたのを思い出して書いたんですが、やっぱりそういうケースあるんですね。良かった。

    素敵なレビューもありがとうございました。

    編集済
  • chapter.4 雪どけへの応援コメント

    ほう、一生友達ですか(^ω^)

    早々に流されそうな気がするのは僕だけでしょうか?

    何事も経験ですしね
    (*´ー`*)

    良いお話でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早々に流されそう……ですよねぇ。
    私もそう思ってます (笑)。

    最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

  • きゃああああ、まさかのBL!
    きゃああああ、なんてことでしょう!
    いやあ、絶句しちゃいます!
    しかも雪の描写が最後まで出て来ないなんて!
    これは、しかし、やられましたね。
    最後キモチワルイ、ですか。なんかいろいろ深いですね。ちょっとせつなくなるかも。
    面白かったです!

    作者からの返信

    コメント、そしてレビューもありがとうございます。

    ですが、もう1話(とあとがき)ありますんで、出来れば最後までお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
    これから、涙のお見送りに行きますよぉ。

    キモチワルイ、例え思ったとしても、絶対人にいっちゃいけない言葉ですよね。でも、美冬くんももう高校生ですから、お友達に酷いこといったらどうすればいいのか、ちゃーんとわかってます。
    二人の少年の愛……もとい、友情の行方、そして雪が溶けたら何になるのか、どうぞご期待下さい。

  • なるほど、雪野センパイは腐女子でしたか。納得です
    (*´∀`*)


    もう少し続きが読みたいですね
    (〃∇〃)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しかも、温かいメッセージで、とても嬉しいです。

    続き、あと1話で完結になりますが、お暇なときにでも覗いてみて下さい。
    ★もありがとうございました。