応援コメント

応援の♥️が途中で途切れると」への応援コメント

  • うーん、これ微妙なんですよね。
    全部一々応援つけるのが面倒くさくて、抜かしてるの多々あります。
    物語ですから、当然面白くない部分って必ずありますし。
    私も書き手なので、全部ついてた方が当然嬉しいのですが。

    作者からの返信

    ♥️に関しては★よりも気楽な分、読者、作家それぞれのスタンスがありますよね。

    私の場合は人気作家でもないので♥️の数も一桁台が多く、やはりそれだけどのユーザーが♥️をつけたか露骨に見えてしまうんですよね。

    最初の1話~数話♥️をつけてくれた人がいきなりぱったりと消えて音沙汰なしが多いので💦そういうケースでは大抵、その方からの作品フォローもなしです。

    ♥️の数が最新話にいくほど少なくなるので、綺麗な逆三角形ピラミッドができあがります苦笑


  • 編集済

    必ずしもそうとは限らないと思いますよ。
    私も拙作「俺のカクヨム」にて「応援」について考察しています。

    返信の返信

    ご不快に感じられたことをお詫びします。
    私の考察をここに書こうとしなかったのは、それがあまりにも長すぎるからであり、しかも様々なケースを幾つも具体的にとりあげているので、まとめようのない内容だからです。
    「自分語り」や「誘導」については、まったくその通りです。なぜなら、カクヨムにおける私の文章は、コメントだろうがレビューだろうがすべて私の作品であり、それゆえに私の別の作品に繋げるものであると思っているからです。
    私はそれを別に悪いとは思っておりません。なぜなら「私の創作とは私のエゴそのものである」と思っているからです。私はそういう人間なのです。
    まあ、品がある行動とは言えないし、他人を利用していると(他人を利用しないで生きられる人間がいるかどうかはともかくとして)感じるかたもいるので、非難をされたらいつでも素直に謝りたく思うのですが。

    作者からの返信

    こちらで最後の返信となります。
    こちらのコメントの返信を最後に残したのは、尻鳥雅晶さまのこのコメントだけが不愉快に思えたからです。

    『必ずしもそうとは限らない』は想定しています。Aと主張すればBやCだと主張する人がいるように、人の意見や思想はひとつではありません。
    私は私の話しかできませんし私が思ったことしか書けません。そうではない側が居るのは承知で、私は私の話をしています。

    尻鳥雅晶さまが『必ずしもそうとは限らない』とお思いならばその理由をもったいぶらずにここに書けばいいのでは?
    他のページのコメントには色々と尻鳥雅晶さまの想いを書いてくださったのにこのコメントにだけは、自分の作品の名前を出してそれを読むように誘導されている気がして不快に感じました。

    尻鳥雅晶さまは人のコメント欄での自分語りに行き過ぎの傾向があるな……とも。
    生意気言ってすみません。

    他人の作品のコメント欄に自分の作品の名前を載せるのは、あまりいい行いとは言えないのではと私は思います。それをやられて平気な方、穏便に済ませるためにあえて何も言わない方もいらっしゃいますが、私は言ってしまうタイプなので言葉がキツくなってしまい申し訳ありません。

    人の気持ちは人にしかわかりません。どれだけ考察しても、やはり『考察』なんですよね。

    ご意見の数々は参考にさせていただきます。レビューもありがとうございました。