素敵な思い出ですね♪

たくさん？が有ること、？が出てくる事が大事っす！！

えらい！！

ナイスな冬ごもりプランですねえ✨

良い職場ですね♪
いろんなところで配膳ロボットを見かけるようになりましたねw
楽しみながら頑張ってください♪

縁田さんの作品で男性目線の作詩はめずらしいですね♪少し悲しいお話なのかなって印象を受けましたが…優しい時間の様にも感じます…読む人、読む時、その時々で印象が変わるかも知れない…素敵な詩ですね

生きてきて、いろんな事があったけど、いまの自分が最高地点を更新してるって思いたい…死ぬときが一番幸せであるといいな♪

前に『衝撃』と書きましたのは、心象風景の詩だと思っていたのに突然物語が浮かんだからです。驚きました。自分もこの場に居るのか、と。故に心が揺れたわけです。この章も『墓前で嘆いている私の前に一人の男がやってきた』と前触れ無しに何かが進行します。凄いなあ、です。イメージが頭から離れません。
後、韻を踏んだリズミカルな文体が良いです。

ある意味衝撃。そして決して夢物語では無く、現実を感じる。心も疼く…。

幸せに向かって思考停止で猪突猛進ってことですね✨👍️

世界は広いなぁ～って…75億いる人口のたった1人だと思ったら好きな事していいかなってw

なんか絵本にできそうな雰囲気ですね♪

AIなのか…神なのか…それとも偽神…極端な思想が幸せにつながるのか…その世界に変わっていくのかな…
その世界の中で人と比べてしまうのでは無いか…とか…
なんかメガテンのメシア教団(ミカエル様バージョン)みたいな怖さもありますねw

真女神転生Ⅲのアマラ経絡の世界のように感じました、ターミナルから飛び込む事があの瞬間デジタルに変換されて、不安定な世界へつながっている…彷徨う魂のなかに大切な人を探しているけど…失ってしまった現実を…

だれでも幸せ、理想を求める事はできるけど、それが正解なのかってのは答えが無いけど、自分が死ぬとき笑って死ねるように跑き続けたい…自分の回りに幸せをお裾分けできるくらいに…
いま歩いている道が、いつか懐かしくなるだろう、なればいいって昔聞いた音楽の歌詞を思い出して、すこし目頭が熱くなりますね。
いまの縁田さんの気持ちが詩に乗ってると思います。とても好きです

どこからが夢だったのかも不思議に感じるそんな世界を想像しています、ファンタジーな世界なのに近代の戦争の傷痕の様にも感じ、死とも生とも言えない虚ろな時間を楽しみました。

ふさふさであることに感謝を✨
ふさふさであることにチャンスを✨
カーリーヘアーとかどうでしょうか？

かたち有るものは壊れるから美しくある…けど…無くなっても欠片や想いは残っている事をふと思い出しました。大切だった宝物、もう手元には無いけれど幼いときの宝物はまだ私の中にずっとある。小さいときに事故で死にかけた、病院で目が覚めたらベットの周りに好きだったヒーローのおもちゃがたくさんあったときの複雑な気持ち、今でも思い出す

せつなくて胸が苦しい気持ちと、これからの微かな希望が今を支えてくれている…そんな悲しいけど前向きな気持ちを感じました、先生の今より明日は輝いてほしい。

すでに亡くなった存在から、そして自身終わらせること儚くても美しく悲しいけど次のストーリーが始まるような…