第137話 お皿が…

昨夜鶏肉を解凍しておこうと思い、お皿を取ったのですが、手前にあったのは朝のシリアル用だからと奥のを取って、鶏肉を出してたら


かちゃって

ん?

その直後お皿の落ちる音が…

背後でお皿の飛び降り自殺

やめて


見事に割れてました。


久々に割ってしまった。

後ろじゃなければ受け止められたのですが、さいしょのかちゃって時点で落ちてるとは思わなかったんですよね。


なんか要らないと思わせちゃった?みたいなイメージでちょっと微妙な気分。



話変わって、明日の病院の事を考えると少し憂鬱です。


今日も寝てる可能性大です💦


では、みなさん良い一日を。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る