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  • 第72話 帽子の少年への応援コメント

    「それが僕の物であるという証拠」って何だったのでしょう?発動の仕方を知っている・実際に発動出来る とかでしょうか? 本の何処かに 覚え書き・メモしてある、というパターンも有りますな。 それにしても、帽子を被り続けているなんて中に何か隠しているのでしょうかね。

    作者からの返信

    発動の仕方を知っているという理由が一番近いです。

    帽子を被っているのも理由があるのですが……そのことについて本文で触れるかどうかは分かりません。ちょっとした設定です。

  • 第70話 悪人の末路への応援コメント

    あれ?殺しちゃったのですか? 町長の所業を証言させるため、また、被害者たちのけじめをつけるためにダルマにして引きずり回した方が良かったような気もしますが。。

    作者からの返信

    おおお恐ろしい(>_<)

    しかし町長については、ネルがこのままにしておくことはないはず……。

  • 盗賊=ATMみたいに認識しているアルヴィン氏、人質救出ミッションでもない限り簡単に盗賊ごときなど殲滅出来るはずなのに、わざわざ町長を煽り怒らせたところをみると、町の支配階層の首のすげ替えをするつもりなのでしょうか?

    作者からの返信

    それは次話以降に明らかになりますが、ネルには譲りたくない(譲る必要がないとも考えている)独自の価値観があります。仰られた通り、今回はあの町長について思うところがあるのは事実です。

  • 肉体的な損傷を治療するのとは別な意味でのヒーリングが早急に必要にも見えますな・・・。 ストックホルム症候群 という事例を連想してしまったり。本当に辛かったのですね。でも今は、純粋な好意を向けてくれる女性が複数いてくれるのですから、歪んだ趣味嗜好に走らないようにして頂きたいですな。

    作者からの返信

    その通りですね。
    とはいえ、トラウマはいつまで経っても中々消えてくれないものですよね…。





  • アイスマリー嬢への「~危険に晒すつもりはない。盾にするつもりなんかない~」のセリフについて。愛情の表現だと分かってはいるのですけれど、新しく作られる人形の子にタンク役のお仕事を任せる事になっているのを考えるとちょっと複雑な気持ちになりますな。新人さんの性格が打たれ強いモノになると良いのですが。 それにしてもアルヴィン氏の身に付けているモノの中に何らかの特殊な代物があるのでしょうか?言葉と気持ちのやり取りが彼女たちと出来ると良いですね。

    作者からの返信

    ネルが考えているのは、絶対に傷つかない『最強の盾』です。あくまで理論値ですが、世に存在する何者の攻撃にも耐えうる盾。なんなら、世が滅びてもたった一人で生きのびられる子ですね。
    果たしてネルにそれだけの子を作ることが出来るのか、今のところは不明ですが……。

  • ちっちゃい子なのにませとるなぁ〜

    作者からの返信

    年頃の子は色々なことに興味津々ですね。

  • 第54話 ミスリル その三への応援コメント

    妹にも手を出していそうな雰囲気があったぜ→それならシスコン、と思ってしまったり。それはともかく、ネル氏の苛立ちや負の感情は溶けて消えていったようで何よりです。

    作者からの返信

    ロリコンのシスコン……。
    もしかしたらネル氏はもうダメなのではないかと思いました。

  • 第50話 決着の行方への応援コメント

    ネル氏は何故自分がイライラしているのかを自分でも把握出来ていない、それでさらにイライラしている、という状態でしょうか? 家族や四姉妹の皆さんなどに心配をかけないように、上手く相談して解決出来ると良いですな。 内戦になりかけたのを未然に防ぎ犠牲を最小で最良に近い結果を出せた事は正しく評価されるべきですし、立派な人間がいれば、逆の邪悪な人間もいるのが世の常だと割り切るしかないと思いますけれど。

    作者からの返信

    そのような感じです。
    最善の方法と理解してアランを殺したはずなのに、アランを殺すことでしか問題を解決できなかった自分にいらついています。一種の矛盾です。

    だからこそ、ネルは自分を分かってくれる人に心が惹かれてしまいました。



  • 第48話 ツンデレ、ネルへの応援コメント

    男のツンデレ…………こんな所に需要があったとは∑(°口°๑)

    作者からの返信

    思わぬところに……。
    おじさま方に大ウケ……。

  • 第46話 ドラゴラス戦への応援コメント

    「やったか?! とフラグを立ててみる」、または、「第2形態とかなったりして」、と思ったり。 自分は確実に勝ったという描写がないと安心しにくい性分です。次回まで確認は持ち越しですな。戦闘の描写はじゅうぶんに楽しませて頂きました。アイスマリー嬢の攻撃で ストロングミサイル なんてモノを連想してしまったり。 この戦いがこれで終了して チームワークの勝利、全員の一致協力の賜物、と評価されると良いのですが。

    作者からの返信

    次話の最初で勝利確定の文章を入れさせてもらいました。
    チームワークの勝利です。
    アイスマリーは戦闘技術、スピードは並ですが、パワーだけは化け物以上です。

  • 第44話 出陣前夜への応援コメント

    良い雰囲気ですね。ロマンチック、というのでしょうか。 ただ何となく、壁や柱の影になる部分で興味津々で見つめている4つの瞳が思い浮かんでしまうのは何故でしょうね。ハイライトが消えた6つの瞳もですが。幻覚ですな、きっと。

    作者からの返信

    げ、幻想です。
    彼女たちも、さすがにあのシーンで邪魔するほど野暮ではないはず……。

  • 質問なのですが、
    あの勇者パーティでさえ魔獣王ダルタニアンを倒せた(、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、)。の部分ですが、

    この(、、、、、)って何でしょうか?

    作者からの返信

    すいません、ルビを振ったつもりだったのですが、どうやらご変換されていたようです。訂正させていただきます。

  • 第3話『天職、人形師』への応援コメント

    ラーマ神…………なんかドラ○ンクエストを思い出す( -∀-)

    作者からの返信

    ダーマ神殿(*^_^*)

  • 捕らぬ狸の皮算用・・・。国難の際に考えるのは己の性的欲望を満たす事だけ、しかも国難に率先して立ち向かう人々の敗北を望む始末。王の器とかの以前に、人間としてどうなのか?な感じですね。

    作者からの返信

    王もまた人間ですからね。

    しかし、その上で民のことを考えられる人が王の器なのだと思います。

  • 血筋しか誇るものがなく自意識過剰でろくな実績もないのに最高権力者面している男との会話よりも、今話の女性陣とのボケツッコミ(物理的含む)の方が断然良いですな。
    いずれ武人としてペガサスナイトの戦闘力をも、見せてもらいたいものです。やはり姉妹なだけに連携攻撃に光るものが有ったりするのかと。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    連携攻撃があるかどうかはまだ分かりませんが、エスタール姉妹のペガサスナイトとしての実力は、そのうちにご覧いただけるかと。
    あと、望まれないかもしれませんが、アランの竜騎士としての力も……。

  • 第41話 信頼と策略への応援コメント

    「俺がアランを(呷った)せいだって責めてもいいんだぜ」←煽った、かと。感想:意外な展開に驚いています。彼らも国を想う漢だったのですな。無粋な真似をする輩が出る事なく、協力して国難に立ち向かって欲しいものです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。訂正いたしました。

    考え方は違っても、同じものを大切だと思う人たちもいるもので、敵になるか味方になるかは結構紙一重だったりします。
    リアルでも皆が仲良くなれる方法があればいいのですけどね……。

  • 第37話『誠意と純情と』への応援コメント

    「マリア姉はこの歳まで彼氏のいない(生き遅れ)ですので」←行き遅れ、ではないかと。感想:姉妹の仲は良好なようですな。遠慮や手加減の無い関係というのはある意味羨ましい気がします。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。すぐに対応いたします。

    四姉妹の仲は良いです。ずっと助け合ってきた姉妹なので。
    きっとこの先も何があろうと彼女たちの関係は崩れないはずです。


  • 編集済

    エスタール侯爵?
    前話は公爵の様でしたが……。

    作者からの返信

    すいません!

    訂正いたしました。


  • 編集済

    突然のお客様が来訪してハプニングがあった訳ですが、三人娘はどうしているのでしょう? 女性が3人も訪れたならばいつもならば警戒心むき出しで顔見せするような? ペガサス三姉妹の会話ペースがいつもの三人娘が突っ込みを入れる余地無しだったのか?後でゆっくりじっくり主人公に真意を確認するつもりなのか?大事な交渉だと弁えて控え黙っている事を選んだのか?ちょっと気になる所ですね。

    作者からの返信

    一応、部屋が違うのでまだ気づいていませんが、もちろん後で何か言われます。
    そこは次のお話で明らかになる予定です。

  • 第34話『ペガサス四姉妹』への応援コメント

    対価に、まず前払いで高品質の剣を提供してもらうなどメンバー全員の武器や防具を融通してもらい、成功報酬としてミスリルの確実な入手に便宜を図ってもらう、みたいな交渉をしたら良いのではないかと感じました。彼女たちに協力する事は新たな人脈の構築と味方を増やす事になり今後の彼らの益になるだろうとも。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    なるほど。確かにそれも一つの手かもしれません。

  • 第6話『人形(ドールズ)』への応援コメント

    異世界のヤンデレはシャレにならん(体験談)

  • 第32話『竜騎士アラン』への応援コメント

    ネル、かっこいいなぁ~( •﹏• )

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これからもそう言っていただけるよう頑張ります。
    主にネルが、ですが。


  • 編集済

    もしかして、
    "魔法陣の中心にあるハーフエルフ"←ドワーフ では?

    作者からの返信

    こちらもご報告ありがとうございます。すぐに修正させていただきました。



  • 編集済

    こちらも面白いです(^^
    ところで、"伸び白"→"伸び代"では? (二ヶ所あります)
    (第7話 "アレクの期限"→"……機嫌"かと)

    作者からの返信

    感想とご指摘ありがとうございます!

    合計三か所、修正させていただきました。

  • 修正の提案です。「国の中枢にいた俺がその名を(知らかった)理由は~」←知らなかった、かと。感想:彼らにとって盗賊=収入源 なのですね。頼もしい、というべきでしょうけれど、安全第一 という言葉も考慮して欲しいですな。個人的には、新しい子を回収してからの方が戦力アップになるのではないかとも思ったりします。

    作者からの返信

    ご報告いただきありがとうございます。とても助かりました。

    安全第一。確かにその通りでして、ネルはそのことを十分考慮しており、だからこそ盗賊退治に二人を連れて行くことにためらいはありませんでした。その辺りのことは、次話で書かせていただきました。

    ちなみに、新しい子にもこれから先、活躍の場は訪れるので、楽しみにしていただけると幸いです。

  • 各種の悪意に対する落としどころとしては、こんなものでしょうか。主人公の行動に賛同します。 次に行く場所では、まともな対応をして貰えると良いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうですね。すりこまれたものとはいえ、大衆心理とは恐ろしいもので、時に理不尽なことも平然と行います。

    それを身に染みたネルは、だからこそ一からやり直そうと国を出る決心をしました。

  • 色々突っ込みを入れたい独白が有りましたが、製造順からするとエフィの姉もしくは兄になるのでしょうか?仲良く出来ると良いですな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    実はそれについての話は数話後にあります。
    仲良く出来るかどうかは、その時のお楽しみということで……。