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    カナリヤは鳴かないへの応援コメント

    どうも、企画主の師走川です! いやあ、本当にすいませんね。本当は昨日の内には読んでいましたが、僕はスマホを持っておらず、タブレットなんですが、Wi-Fi環境が家になくて特定の場所でしかネットを使えないんですよね。これを開いたときは時間が門限が近くて急いで帰宅せねばならない状況だったので、とりあえず保持したまま、家でじっくり見てやっと今、感想を書くとこです。

    とまあ、建前はこれで終了! ストーリーを少し纏めた上で感想を書かせていただきます!

    王と町民の妾の子として生まれたクスハは幼くして城の離れの塔に囚われた。十年、人との交流が薄かった彼女は生活には不自由こそ無かったものの、人の暖かさを知らぬままに育った。が、彼女が心を許せる唯一の相手、アシュレイは彼女の孤独を全てでは無いものの埋めてくれる友人だった。名ばかりの王位継承権を持つ彼女を憐れみ、いつしか恋心を抱いたアシュレイは彼女を救い出す最終手段として彼女を連れ去ろうと考えていた。が、突如としてクスハは行方不明に。彼女を捜しだし救うためにアシュレイはいざ行かん──⋅⋅⋅⋅⋅⋅!

    ってな感じですかね。はっきり言いましょう。⋅⋅⋅⋅⋅⋅実に素敵かつ憂いに満ちた物語だと思いました! 思い人のためにこれからも奮闘するアシュレイを想像すると、最高です! 自分が女だったらそんな強い人に守ってほしいですね。まあ、僕は男なのでそんなことは夢のまた夢でしょうがね笑

    ようやくしますと最高に期待できる物語だと感じました。続きが気になるので、しかもまだ序章なので追わせていただきます! 物語の構造が掴めてきたらレビューも書かせていただきますね! 企画参加ありがとうございました😉👍🎶 これからもその達筆で楽しませて下さいね! ではε≡≡ヘ( ´∀`)ノ