推しへの並々ならぬ情熱がある今作の主人公。きっと推しがいらっしゃる方ならばどなたでも共感する部分でしょう。そしてそれは序盤だけに留まらず、最後までずぅ~っと共感まみれでしょう。きっとこれを読むだけで、さらに推しへの愛が深まっちゃうかも!