11月18日月曜日


・曇り。だいぶ冷え込んできたので、ジャージを着ている。

・仕事帰りにドラッグストアに寄る。

・帰宅中、私の車の真横を二人乗りバイクとパトカーが追いかけってっこしているところに遭遇する。どうなったか分からないけれど、結構怖かった。

・朝は、ブロッコリー炒め、白身焼き魚、チーズトースト、シュガートースト。昼は、朝と同じもの、トーストの代わりにソーセージパン。おやつに、ヒマワリの種入りクッキー。夜は、ポトフを食べる。朝活と執筆のお供に、ハイビスカスティーを飲む。


・『LOST CORNER』を聴く。

・『金属バットの社会の窓』を聴く。ゲームボーイの話題で、ルイージって何している? という話に。「マンションを管理しているだけだろ」というのが友保さんの話で、自分が貸し出しているマンションにお化けが出ているから、退治しているのだとか。大島てるさんのサイトで見たら、火柱のように真っ赤になっているとか。確か、『ルイージマンション』って、そういう話じゃなかったはずだけど、小林さんも突っ込まずに、「退治したところで、評判は残るから意味ない」とか乗っかってきたので、笑ってしまった。


・しもふりチューブのせいやさんの誕生日企画を見る。粗品さんやYouTubeスタッフ、マネージャー陣から一万以内のプレゼントをもらって、せいやさんが嬉しかった順を決める企画。粗品さんは、せいやさんが手ぶらでいたいのではと予想して、ポケットがたくさんついた機能的なズボンをプレゼント。とても喜んでいたのだが、凝った演出をした放送作家の白武さんのポケモン赤・緑の全バッジが一位で、粗品さんは三位。順位を決めるシビアさがあるけれど、みんな笑顔でほっこりする企画だった。


・『父と私の桜尾通り商店街』を読む。「モグラハウスの扉」。小学校の下級生の「わたし」たちは、学童に向かう途中にある工事現場に立ち寄って、見学するのが日課になっている。作業員のひとりは「モグラさん」と呼ばれていて、子供たちと仲良くしていた。最初は、子供と大人のほのぼのした交流で進むかと思ったら、途中から狂気じみた愛の話に。ラストシーンの急展開にはゾッとしたけれど、でも、人間には理性とか理屈とかでは抑えきれない衝動というのがあるのかもしれない。


・カクヨムコンの短編部門に出すための小説を編集する。今回は二作品。




















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