・一日中晴れ。

・家の中で過ごす。それでいて、やりたいことも全然できていない。散歩くらいは行こうかと思っていたけれど、結局家にこもっていた。

・朝は、玉子焼き、フレンチトースト、アンズジャムを塗ったトースト。昼は、ヒジキ炒め。おやつに、小豆入りもなかアイス。夜は、カレー、焼きそばを食べる。執筆のお供に、マスカットとレモンのジュースを飲む。

・『金属バットの社会の窓』を聴く。六月の「シモの話多め」の回。ネッシーの正体のニュースの時点で下ネタで、メールテーマも「最近たった話」なので、こちらもいろんな「たつ」の使い方をしつつも、ストレートな下ネタもあり。下ネタはいつも通りじゃないかと思ったけれど、確かにタイトルにするほど多かった。

・その次の回の『金属バットの社会の窓』も聴く。市民税が高すぎるという友保さんの怒りからスタート。友保さんは、メガソーラー建設と『蒼天の拳』を借りパクした同級生と写真OKはしたけれど、勝手に加工をする人と、Xに流れるパンツが視えそうで見えない三十秒の映像に怒っている。顔を隠した結婚相手が男だということに式から十二日間気付かなかったインドの男性というニュースで、友保さんがこんな映画遭ったようなと言っていたけれど、確か『エム・バタフライ』のことだと思う。これも実話が元になった映画だったなぁ。女性のふりして近づいたスパイが、女装時とそれを解いた時とで身長までもが変わっているように見えてすごかった。

・『水曜日のダウンタウン』を見る。先週分。先々週に三つ子を紹介したので、その三つ子を使ったドッキリを敢行。自宅に人がいるドッキリを掛けられたや団の本間さんの反応が最高で大笑いした。後半の宮下草薙の草薙さんがかけられたときは、三つ子だと気づかなかったけれど。もう一つの説は、あかつさんが挑戦したコロナ対策のアクリル板を集めて船を造り、津軽海峡横断を目指す企画。人との絆やあかつさんの熱い思いも伝わるいいチャレンジだったんだけど、海流に流されて、達成ならず。悔しそうにしつつも、もうやりたくないという本音が出たあかつさんだった。

・『クイズタイムリープ』を見る。昭和や平成の人気クイズ番組に、令和のタレントが合成やAI技術によって参加する番組。ちゃんと参加者の方は、画質を周りに合わせていたり、AIで司会者のいうことを計算していたりと、結構凝っている。当時の解答者よりも早く答えるとポイントがもらえるというシステムで、かなり調子は良かった。その上で集めた賞金をもらうためのラストチャレンジで、『アメリカ横断ウルトラクイズ』の最強クイズ王・森田さんとの早押しクイズ一騎打ちに。森田さんはすごく強かったが、チャレンジャー側も食い下がって、どうなるかわからなくてはらはらした。

・『世界で一番怖い答え』を見る。初の全国放送をリアルタイムで。一匁、アイドルの子がファンからもらったぬいぐるみに……というところまでは分かって、でもベタかなぁと思っていたら、もう一段勘ギア上げてきたのにぞくぞくした。完答できたのは四問中二問くらい。番組全体の仕掛けも、半分気付いたけれど、全部は見抜けなかったのが悔しい。

・「流転」をアップする。

→https://kakuyomu.jp/works/16818093082786223097

・公式怪談企画の参加作。怪談と言いつつ、ちょっとロマンス要素が強くて、「怖いか？」と思いつつも書き上げた。ちなみに、「彼」の方は既存のうちの子。もっと別のところで掘り下げたい。