・台風接近していて、昼間は風が強くなった。だけど、それは一時的なもので、今は大分穏やか。沖縄からは進路が遠ざかっているらしい。

・朝活に紅茶を淹れて、うっかり居間のテーブルにこぼしてしまう。母のパソコンに少しかかり、畳も濡れる。慌てて拭いたので、故障は免れたようすでほっとした。

・朝は、キャベツ炒め、チキンカツ。昼は、朝と同じもの、ミニハンバーグ。おやつに、ミニルマンド。夜は、焼き鮭、冬瓜の味噌汁を食べる。朝活に、アッサム紅茶を飲む。

・Spotifyのマイリストを聴く。

・『金属バットの声流伝刹』を聴く。セカンド終わったあとの収録。舞台裏はみんな知り合いで人がいいので、ピリピリ感はなく、和やかだったそう。後悔は負けたことよりも、お弁当の組み合わせ方だという小林さんがさすがというのか。食べ物の話も多くて、いつも通りだった。悔しさとか達成感を見せないのが、お二人らしさなのかも。

・『人造人間100』を読む。三巻と四巻。人造人間の核に触れて、異次元の回復力を得たあしび。早速、その力を使いこなせるために、刀の達人・絢子との戦闘訓練に挑む。パワーアップ、訓練を経てから、一気に緊迫した状況に。たとえモブの死だとしても、それを痛みとして描くから、より人造人間の異常さが際立つ。でも、人造人間も理想の人間に囚われているという哀しさもある。まあ、何でもぶっ飛ばすNo.100の強さでどうでもよくなるけれどね！　自己犠牲のいい面と悪い面も描いているのも印象的。

・『感想魔はかく語りき』を書く。少しだけ。