・晴れているけれど、気温低めな一日。久しぶりに長袖。

・職場で席替え。それから、部署替えした人もいて、まあまあ新しい環境になった。

・仕事帰りに図書館に寄る。本を読み終えていないので、延長貸し出し。

・朝は、チーズトーストとシュガートースト、キャベツ炒め、唐揚げ、ミニコロッケ。昼は、朝と同じもの、トーストの代わりに五穀米。おやつに、チョコ味のラングドシャ。夜は、餃子、はんぺん、モズクのサラダ、そうめんの味噌汁。デザートに、サワークリームポテチを食べる。執筆のお供に、ほうじ茶ミルクを飲む。

・Spotifyのマイリストを聴く。

・Spotifyのジャズのセレクトを聴く。

・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。ライブを見ていた方から、「もぐらさんの口から歯みたいなものが飛び出したのですが、あれは何ですか？」という質問が。しかし、もぐらさん自身も分からず、「歯かもしれない」と返答。抜けたとしても、自覚がないらしい。そんなもぐらさん、コインチェックのコマーシャルで、共演した稲垣吾郎さんに息を吹きかけるというシーンを撮影したという。喫煙者で虫歯のあるもぐらさんだが、口臭対策は特にしていなかった。しかし、稲垣さんは特に口の匂いを指摘しなかった。いい人だなぁ。

・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。沼津の高校の芸術専攻へお邪魔することに。今回は、美術科と書道科。デッサンをしたり、好きな文字を書いたりするチャレンジ企画があったけれど、粗品さんはどちらも同支社の紋章を細く描いた絵を提出する。何かを書く系のボケはこれで通しているので、せいやさんも「この三年くらいずっと見ている」と言っていた。そんなせいやさん、デッサンのモデルになった先生の片目を写輪眼にしていて、それはそれでよく分からなかった。

・もう一つ、『霜降り明星のあてみなげ』を見る。メイクがついていない番組なので、粗品さんの帽子を買ってごまかそうという回。二か所の帽子屋さんを訪問。二か所目は、帽子の形を選択し、色も自由にしてほぼオーダーメイドの帽子が買えるお店だったので、せいやさんは寅さんみたいな帽子を注文する。一時間で出来上がったものは、形も色合いもぴったりで、せいやさんの物まねとも調和していた。粗品さんは、黒と黄色と赤を組み合わせたセーラーハットを。完成したのは、まあ、唯一無二な帽子になった。粗品さん、上記の三色が好きで、だからオムライスが好きという話も独特だった。

・ちかえさんの「真新しい靴がステップ」を読む。

→https://kakuyomu.jp/works/16818093076478738019

・人に害をなす魔獣ながらに、天敵の魔法使いの『アシスタント』をしている「我」。ある時、「我」はご主人様から、人間と同じように『靴』を履くように命じられる。本来は関わらないはずの人間と魔獣のちぐはぐなコンビによる異世界ファンタジー短編。語り口では中々残忍な魔獣だけど、結構人間に付き合ってくれるところが非常に可愛らしかった。

・「いつまでも輝く母へ」を書く。まだまだ最初の方。