・曇りだけど、夜が深くなってから大雨。

・仕事それなり。ちょっと余裕ができたと思ったら、急にどさっと来るので、油断できなかった。

・朝は、キャベツ炒め、焼き魚、シュガートースト。昼は、朝と同じもの、シュガートーストの代わりに五穀米。おやつに、アーモンドクッキー。夜は、豆腐ハンバーグ、そうめんの味噌汁。デザートに、ピーナッツ、カットスイカを食べる。朝に、アッサム紅茶。執筆のお供に、ほうじ茶ミルクを飲む。

・Spotifyのマイリストを聴く。

・『金属バットの社会の窓』を聴く。番組前のCMで紹介されていた角田さんの番組をいじっていたことが、とうとうバレてしまった。どうやら、奥さん経由で知り、角田さんがこの番組を一回聴いてみたらしい。戦々恐々とするお二人。火打ち石で遊んでいたら、思ったより油が多くて、燃えてしまったという友保さんの例えがしっくり来る。今日、初めて番組に参加したと言い出す友保さんに、これまでは全部台本だったとのたまう小林さんと、頑張って責任逃れようとするのが可笑しかった。

・作業中BGMに、ジャズのSpotifyセレクトを聴く。今度はしっくり来た。ありがとう、Spotify。

・『有吉の壁』を見る。新小岩の商店街で一般人の壁。新小岩という土地自体をいじるネタもちらほら。ジャンポケの太田さんが子供の入学式で今回お休みで、代わりにおたけさんがツッコミなのが新鮮。ミュージカル調で商店街を褒めるネタをしたら、通行人から「うるさい！」といわれたハプニングもあった。なかなか難しいね。

・『ウマ娘　シンデレラグレイ』を読む。十四巻。世界中のウマ娘が介したジャパンカップは、シーフクローとインビンティの二人が引っ張る展開に。殺人的ハイペースに周囲が飲まれる中、後続のウマ娘たちはチャンスを狙っていた。ジャパンカップ編、主人公のオグリ意外もスポットが当たっていて、見ている方もハラハラする。そんなときに躍り出た彼女の回想と独白がもうね！　名前を呼び合うとかね！　たまらないね！　負けた方の一言にもうわあとなってしまう。決着したあとの展開もまた気になる巻だった。

・「いつまでも輝く母へ」をネタ帳にちょっと書く。少しずつでも進めたい。