5月7日火曜日


・晴れ時々曇り。日が沈むと、気温が下がる。

・四日ぶりの仕事。大きなミスはなかった、多分。

・朝は、チキンナゲット、切り干し大根、マスカット。昼は、朝と同じもの。おやつに、チーズせんべい。夜は、焼きそば、みそ汁。デザートに、三食団子を食べる。朝活に、アッサム紅茶を飲む。


・Spotifyのマイリストを聴く。

・『金属バットの声流電刹』を聴く。博多の劇場近くにあるうどん屋さんは、載せる具などをカスタムできるようで、芸人さんたちの間でどんな注文をするのかの逸りがある様子。ニッポンの社長の辻さんが見つけた肉を抜く注文とか、インディアンスのきむさんが提案した、あおさを中心に色々乗せる注文とか。なんだか学生みたいで微笑ましかった。


・『永野と見る怖いコント』を見る。転校性が野球に強い『令和の怪物』だと聞いていたら、本当の怪物がやってきたという、ガクヅケのコント。顔全体が大きく開いた口というインパクトも十分。怪物登場時のリアクションが、ツッコむとかじゃなくて、目を合わせないように俯いて黙り込むというのも好き。親子三人の幸福そうな食卓の風景だが、突然お母さんの様子がおかしくなってしまう、鬼ヶ島のコント「大好きなお母さん」。このタイトルでニヤニヤしちゃう。お母さんのフリーズの演技が上手すぎて、スマホの不調かと思った。あと、永野さんは笑いよりも怖がらせることを重視したコントはあんまりなのかな。

・『イップス』を見る。第三話。おバカキャラの二世議員の家で、秘書がナイフに刺されてい死んでいるのが発見された。解けなくなった刑事の森野と書けなくなったミステリー作家のミコは取材と称して、事件現場にやってきた。死体が見つかったのは三室で、議員はとても怪しいが、彼にはこの三室を作れそうになく……。今回、トリックは分かったけれど、証拠がどこにあるのかまでは見抜けなかったのが悔しい。主演二人のやりとりで楽しんで、事件の謎は自分で解けるか考える、というのが、私なりの楽しみ方になりつつある。


・『真新しい靴がステップ』の第二部をアップして完結させる。

https://kakuyomu.jp/works/16818093076180652503

・二話目が九千文字以上あったので、上下に分けて掲載。どこ出来るのか悩んだけれど、大体同じ文字数に分けられたのでほっとした。ここから、商店街物語を書いていこうと気合を入れ直す。



















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