4月26日金曜日


・雨が降ったりやんだり。そろそろ梅雨入りかな?

・GW前に、リーダーさんも不在状態で、仕事たくさん。やっと終わらせてから、ゲオに立ち寄った。

・朝は、パパイヤチャンプルー、白身魚のフライ。お昼は、朝と同じもの、ミニハンバーグ。おやつに、オレンジの洋菓子。夜は、刺身サラダを食べる。執筆のお供に、デカフェ紅茶を飲む。


・Spotifyの星野さんのセレクションを聴く。

・作業用BGMに、Spotifyセレクトのアップテンポな曲を聴く。

・『オールナイトニッポンポッドキャスト ランジャタイの○○』を聴く。とうとう番組名が決定した第四回。正直、このまま無題で進むのかとも思っていた。タイトルはいいけれど、その後の国崎さんの有名人大喜利を咥えて、正式なタイトルがすぐには分からなかったのはもうご愛敬で。今回はフリートーク長めに。お二人の幼少期の動物との触れ合いについて。ほっこりするというよりも、ちょっと残酷な話が多い。野良猫が持ってきた虫や燕の死骸が国崎さんの枕元に並んでいるのを見て、お母さんがこの子はいよいよ……と思ってしまった話が好きだった。


・『サチ録』を読む。授業の一環として、学級新聞を作ることになったサチたち。このクラスの特異点である、天使のランと悪魔のボロスを新聞のテーマにすることに。ランとボロスの本音が見える回。いや、ランはいつも通りのような気がするけれど。そして、ボロスの方が教育的にいいこと言っているのはどうしてだろう。今更だが。ボロスの方が「人間を滅ぼすべき、でも……」と思い始めているのが面白いなぁ。

・吉岡梅「真新しい靴がステップ」

https://kakuyomu.jp/works/16818093076033227107

・100均で売られていた室内履き用のサンダルに惹かれた小雨。彼女は、購入したそれを持って、何もない部屋へ帰ってきた……。訳ありな女性の不思議な一夜を軽やかに描いた現代ファンタジー短編。生活感があるけれど、ひと匙のメルヘンがいい塩梅で、川上弘美さんの短編みたいなほのぼの系な一作だった。


・「真新しい靴がステップ」を書く。少しだけど。一万文字超えそうな予感がする。




















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