3月7日木曜日
・曇り。夜に降り出す。
・リーダーさんが体調不良で休み。まあ、昨日よりも人数多いし、仕事も少ないしで、大丈夫だろうと思っていたけれど、夕方から忙しくなる。そんな時に、周りはいつ休みを取るかの話で盛り上がっていて、ものすごくイライラした。
・朝は、大根と人参炒め、ミニコロッケ。昼は、大根と人参炒め、唐揚げ。おやつに、苺クリームののったクッキー。夜は、白菜の鍋。デザートに、スイカのグミを食べる。執筆のお供に、緑茶を飲む。
・米津さんの『STRANGE SHEEP』を聴く。
・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。以前の「孤独なおじさんいざゆかん」のコーナーに投稿してくれた七十代のお婆さん、ラジオネーム・イモさんが、再び送ってくれた。空気階段のラジオを聞き始めたのは、アメリカに住む娘さん夫婦が勧めてくれたかららしい。金属バットのラジオでも名物リスナーだと聞かされて、驚くお二人。確かに、ファンキーなラインナップだと思うし、他の聞いているラジオも気になってくる。後半は、先週のもぐらさんフィリピン一人旅を案内してくれた、元無料案内所の社長のタイラさん本人からのメール。まだ、芸人として名の売れる前のもぐらさんとの交流、フィリピンに渡ってから、もぐらさんが有名になったことを知るきっかけなど、笑えるけれどぐっと胸が熱くなる話もあった。
・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。先週に続いて、キャンピングトレーラーの見学だが、モトクロスチャンピオンの芸を地面に寝っ転がったまま見るという罰ゲームみたいな体験からスタート。しかも、じゃんけんとか無しでせいやさんが指名されるw あまりの恐怖に、せいやさんが「これで粗品とギャラが同じなのはおかしい」という主張に笑ってしまった。その後は、実際にキャンプ場に行って、ピザづくりを。その前に、キャンプ場の管理人さんとあったのだが、その方は、かなり昔に水族館のイルカトレーナーさんとして番組に出た人だった。長く番組をしていると、こういうことが起こるんだなぁ。
・「満杯」をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/16818093073274124136
・KAC20242の「住宅の内見」がテーマの作品。テーマを見て、『蜘蛛ノ巣短奇譚』に載せられるような、語り口調ホラーにしようと思った。最初は、不動産屋さんによる、物件が安い理由の説明にしようかなと思ったけれど、なんか被るような気がするし、具体的な怪異が思いつかない。そのうち、作中で語られる恐怖体験を思いついて、でも、ストレートにこの話が出てくるだけじゃなくて、もうひとひねりしてみようと付け加えたので、少々メタ的なモキュメンタリーになった。とある本から抜粋しましたよ、というイメージで書くのは大変ながらも、面白かった。
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